ドイツの歴史認識を変えたという、映画「顔のないヒトラーたち」を見ましたか?
2016年2月公開中:厚木市 アミュー厚木にて上映中。
2015年は戦後70年でした。戦後70年ということで、映画『顔のないヒトラーたち』が公開されました。この映画は、1963年に行われた裁判「アウシュビッツ裁判」が行われるまでの苦難の実話を元に作られています。
アウシュビッツ裁判とはホロコーストに関わった人間をドイツ人自身が裁いたものです . . . 本文を読む
あの強行採決から5か月目の2月19日、「民主党岡田代表、共産党志位委員長、維新の党松野代表、生活の党小沢代表、社民党吉田党首が会談し、戦争法廃止などで選挙協力することに合意した。」というニュースがありました!(以下本文) . . . 本文を読む
過日、大和市で行われた九条の会の合同の集会に行きました。その折に、野党共闘が成立しなければ、結局また自民・公明共闘の敗れることは明かという意見が多かったのですが、私もそう思いました。
なぜ共闘できないのでしょうか。神奈川では、民主党のK議員などが自民党と一緒の右翼的な「日本会議」の一員であり、共闘など絶対反対ということも聞いたことがあるのですが…。
市民連合のステートメントそこで入手してその分析を読んでこれは大変だという思いでした。(以下本文にて紹介) . . . 本文を読む
安倍自公政権の好戦的と思える政策と実行には本当に怒りとともにがっかりします。
集団的自衛権の行使容認などの戦争法はその最たるものですし話題にもなっています。
しかし、この武器輸出によって儲けるという発想のもと、今までの方針を真逆に転換したことはどうでしょうか。
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