25日のお天気寒くて、ストーブ点けてました
先日買ったCDです。
馬頭琴奏者:賽音吉雅セーンジャー( SENJIYA )さんの< 恋情 >です。
1.恋情 作曲:賽音吉雅 編曲:Subodai
2.音湖 モンゴル現代曲 編曲:進藤亜子
3.草原の伝説 モンゴル古典曲 編曲:Subodai
4.天空飛馬 作曲:武藤智史 編曲:武藤智史
馬頭琴による恋情の旋律
忘れかけていた想い、馬頭琴で思い出す・・・・・・・
ジャケットの内側に、セーンジャーさんのお写真の横に添えられていた文章です。
今、聞きながら書いてるの
≪ 恋情 と 音湖 と 草原の伝説 ≫は、ピアノや、他の楽器とともに演奏されてます。
まるで、馬頭琴とピアノが、男と女で、お話をしているように、想像しちゃった
なんだか、優しい気分になれるの
そして、ちょっぴりキュンとなる・・・・・
最後の≪ 天空飛馬 ≫は、馬頭琴だけの演奏です。
馬のいななき
草原をかけるまわる馬たち
目に浮かんできます
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草原に生きる人々と馬は、きっと大切な家族なんでしょう・・・・・・・・・・
馬頭琴・・・他の曲も聞いてみたくなりました~
中華サイトでンさまを形容する時
≪ 天空飛馬 ≫って使われるんですけど
そんな感じですか?
来てますよ~
馬頭琴の音色を聞くと、あのロン毛のン様が浮かびます。
セーンジャーさんが癒し系っていうのもありますけど。
≪ 天空飛馬 ≫・・・この曲は、どういう風に創られたのか分からないですが~
私的、イメージは、
たくさんの馬達が、草原を勢いよく、力強く、駆け抜けてゆく・・・・
追われて走っているのじゃなく、自ら、楽しんで走っている・・・そんな感じです。
元気が出そうな勢いのいい曲です。
ン様って、自由に空を駆け抜ける馬、ペガサス?(笑)
でも、仕事に遊びにお参りに忙しそうだけど、
なにかパワーを感じるんです~
仏さまに力をいただいてらっしゃるのかしら。
中国ではどんな意味で形容されてるのでしょうか・・・