花粉を感じる。

静岡からこんにちは。

晴れました。
朝のうちは寒かったけど、みるみる暖かくなりました。（１４度）
溜まっていた＋まめが粗相して洗濯機２回分の洗濯物がよく乾いて良かったです。


昨日の晩ごはんはすき焼き風鍋でした。

すき焼きにしてはちょっとお肉が控えめ。

デザートは業務スーパーの水ようかん。

ドーンと１リットルなので好きなだけ。
バニラアイスがあるとなお良しです。

美味しくいただきました。

さて。

今朝のこと。
また。の出かけ際に「数日前からちょっと下腹部が疼く」というのを伝えようとして。
この痛み（？）というのは久しぶりに感じるけど以前もあり、
はっきり痛いというほどでもないものの、一日中、何かの拍子に響いて気になるのです。
おそらく婦人科系（ホルモンや子宮筋腫）が関係していると思われるのですが、しばらく続いて毎回なんとなく治ります。

昨日のポケ活中もモンスターボールを投げる度にいちいちドクンとしていた、
というのをまた。に話しても、
「ポケモンGOのストレスでお腹が痛くなるんじゃない」
とかトンチンカンなことを言って伝わらない。
まぁいいけど、
もし突然すごく痛くなったら病院に連れて行ってもらわなきゃいけないので、一応前提があったことを言っておかないとね。

で、思ったのですが、
言葉を理解するというのは、
まず、音を聞き取る耳の機能的な能力、
次に、音を言語として聞き取る能力、
そして、聞き取った言葉の意味を理解する能力、
更に、それが状況の中で意味するところを理解しないといけない、
と、かなり複雑で高度な力が必要なんだなぁ、と。

例えば、
「名前を書いて」と言われたとして、
「ナマエヲカイテ」と聞き取れて、
それが日本語の「なまえをかいて」で、
「なまえ＝名前」を「かいて＝書いて」と理解できたとしても、
状況によって、
「（あなたの）名前を書いて」だったり、
「（私の代わりに私の）名前を書いて」の場合もあれば、
「（誰かの）名前を書いて」かもしれない、
しかも「いつ」「どこで」「何に」も判断しなくちゃいけない訳で。
もし、子供の持ち物に「名前を書いて」持たせてください、って話をしてるのに、いきなり自分の名前を書き始めたら困るよね（笑）
でも笑い事じゃなくて、意外に普通に起こってることですよね。
ニホンゴムズカシイネ。


今日は買い物もないので、近所にポケ活散歩へ。

人気（ニンキじゃなくてヒトケ）のない公園。


河原の菜の花。


しばらく歩いたらにわかに鼻水が出てきて、これは花粉を感じているのかも。
花粉症というほどではないけど、ここ何年かで花粉を感じる力がついた気がしています。

洗濯物を取り込んだベランダ、
この黄色いのって花粉なのかしら？

だとしたら、そりゃ感じる訳ですよ。


今日のネコ。
バンダナは無くなっちゃったね〜と思っていたら、
とうとう首輪を着けて登場のともちゃん。

飼い猫なのかな〜？？