黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

ネタ不足なので太陽君

2019年06月28日 | 日常

やっと26日梅雨入り

統計史上最も遅い梅雨入りだって

梅雨入り直ぐに令和初の台風って言ってる

暫く雨かな ただでさえネタ切れなのに困ったものだ

10日先まで雨ばっかり

やっと北海道の写真の整理が終わって次のネタを探さないといけないんだけど

全くどこにも行けてない

あまり長いこと空けると心配されるので太陽君でつなごう

 買い物ついでの昼飯

この時はどんとだったのかな

太陽君食欲旺盛

食べ終わるともうじっとしてない

腹が膨れると眠くなる

これは何処だったかな?

この時は寝起で機嫌が悪かった

目が覚めたら機嫌も直って遊んでた

これは先週風邪ひいて暫く保育園休んでた時

さすがにみんな交代で休みとったりしながら面倒見てたけど月曜日は暇だったのは私だけ

朝から晩まで面倒見てた

本人は1週間寝込んで病院で薬もらって熱も下がってご機嫌

 

1日よく遊んだ

熱もあまり上がらなかったけど保育園はまだいけないかな

太陽君1日預かったのが月曜日 

火曜日朝には熱も下がって保育園行けた

 

問題はこの後

私が風邪もらったみたい

水曜日ぐらいには咳が出始めて風邪移ったかなと思ったら

木曜日には咳と鼻水に悩まされ

夜には38度超える熱が出て

金曜日の朝には全く声が出ない 声枯れしてしまい慌てて病院へ

行きつけの内科に行ったらもう手遅れだから耳鼻科に行きなさいってことで耳鼻科へ

しっかり中耳炎でした

土日も38.5度前後の熱が続き月曜日にやっと熱が下がった

熱が引いたので再度耳鼻科に行ったら後1週間薬で様子見て駄目だったらちょっと痛いけど処置しましょう

ってことで時間待ち

早く治ってほしいものです

暫くブログネタは見つかりそうにありません(泣)

 

 

 


北海道ドライブ 帰路 小樽から舞鶴そして宇和島へ

2019年06月25日 | 北海道

小樽の観光終わって22時頃小樽のフェリー乗り場へ

来た時には気がつかなかったけど小樽のフェリー乗りが広くて新しい

前に見える細長い通路 動く歩道

船の長さが220m以上あるから待合室から乗船口まで相当な距離があるためこの動く歩道で移動するらしい

舞鶴の待合所とは比べ物にならない

舞鶴古くて小さい

 中もエレベーター

舞鶴は当然階段だった(笑)

ここならゆっくりフェリー待ちできる

待ってる間に撮った駐車場

乗船がはじまった

車高下げてない車はこのスロープを上って乗船できる

最近フェリー乗る機会がなかったので昔のデコボコで傾斜のきついスロープをイメージ

してたけど今は設備良くなってかなり車高低くても登れることを確認しました

次回からは申請なしで乗ろう

車高短申請してるから一番下でトラックと一緒に乗って排ガスたっぷり浴びる

おまけに今回は周り牛がいっぱい

これが翌日舞鶴に到着した時悲惨なことになってた

この時はまだ知らなかった

来るときは海の見えない部屋だったけど帰りは海が見える部屋

問題は一番奥(船首に近いほう)から3番目かなり歩くことになった

問題は食堂も風呂も売店もすべて後ろにあるから毎回この距離を往復しないといけない

暑い北海道のおかげで日焼けしてしまった

直行便だから海岸からかなり離れたところを通っているため陸も船も全く見えません

ここブリッジの下に当たる部分 

ここから見ると上の写真のように見える

数日前に買ったカップヌードル 持って帰っても仕方ないので昼飯代わりにして処分

これ食堂の入り口

ここから並んで好きなものとって最後に支払する

あまり食欲ないけど到着してそのまま走るので食べとかないといけない

カレーとサラダ

奥に見えるのが食堂

外で食べる事もできるけど夜はさすがに誰もいない

こんな感じでどこ走ってるかわかります

舞鶴に定刻通り21時15分着 

降りて行ったら凄い臭い

下の水は牛のオシッコ 多分水を撒いてるけど半端じゃない臭い

 牛も22時間乗せられてるんだから出るもの出るよね

フェリーを降りたのは22時頃

この日運悪く高速が工事中

舞鶴から福知山インターまで一般道走らされた

高速のってからほとんど乗用車がいない

車高の低いロードスターでトラックの間走るのは厳しいため追い越し車線で乗用車が数台固まったころまで走ろうと思ったら

何時まで走ってもいない トラックだらけ

結局四国に入ってしまった

小樽で満タンにしてたガソリンも宇和島まではもたないので四国では貴重な24時間営業のスタンドがある豊浜SAに立ち寄り

最後のガソリン補給と夜食 出たらもう2時過ぎてる 4時間走りっぱなし

夜食はラーメンと半チャーハン

食べたら眠くなって大変

頬っぺた叩きながら眠気と戦う

このまま宇和島まで走り4時すぎに宇和島着 

舞鶴から宇和島500kトイレ休憩と食事時間入れて6時間で走ってることになる

20年越えたロードスターも頑張ったな

今回走ったルート

赤い線が今回走った道

出来るだけ海が見えるコースを選んで走った

真ん中入らなかったら外周1周はできそうだけど

1周してしまうともう一度来ようと思わなくなるのでわざと道東は残した

もう一度こようと思ってると目標があって楽しいですね

18日朝宇和島を出て28日まで延べ11日

10泊(船泊2日含む)11日 

走行距離  2,883㎞

ガソリン使用量  207.11L

燃費            12.3km/L

 

給油状況

2019年05月18日(土) 14時27分

三木SA ㈱西日本宇佐美
27.55L@167.0円 4600円
走行距離は356km 燃費は12.92km/L
 
2019年05月20日(月) 14時12分
留萌郡小平町 ENEOS
26.00L@162.0円 4212円
走行距離は311.1km 燃費は11.96km/L
 
2019年05月21日(火) 11時30分
宗谷岬 出光
16.00L@164.0円 2624円
走行距離は186km 燃費は11.62km/L
 
2019年05月22日(水) 15時28分
北見市大通東 出光
28.60L@163.0円 4661円
走行距離は372km 燃費は13.00km/L
 
2019年05月23日(木) 16時31分
音更町農協 ホクレン
25.22L@153.0円 3859円
走行距離は331km 燃費は13.12km/L
 
2019年05月24日(金) 16時47分
新冠(にいかっぷ) ホクレン
17.20L@157.0円 2700円
走行距離は222km 燃費は12.9km/L
 

2019年05月25日(土) 14時12分
茅部郡森町 コスモ石油
27.30L@157.0円 4286円
走行距離は317km 燃費は11.61km/L
 
2019年05月26日(日) 17時14分
余市町 オカモト セルフ
24.34L@150.8円 3670円
走行距離は309km 燃費は12.69km/L
 
2019年05月28日(火) 02時10分
豊浜SA エネフリ
28.00L@175.0円 4900円
走行距離は316km 燃費は11.28km/L
 
宇和島到着後
164㎞14.2L
 
豊浜SAのガソリン代とんでもなく高い
ハイオクとはいえ175円は高い
これなら四国に入る前に入れるほうが得策だね
これで北海道ドライブ完結です
長い間お付き合い頂きありがとうございました。

 


北海道ドライブ 9日目 NO4日 小樽運河夜景

2019年06月24日 | 北海道

       26日

まだまだ続きます

 街歩いてるだけで楽しい風景いっぱい

古い建物がそのまま残ってる

モダンな建物だらけ

北海道で最初の鉄道開業区間の一部で、石炭や海産物の積み出しで賑わったとなってる

暗くなってきたのでそろそろ夕飯

小樽運河近くは凄い価格なので散策がてらちょっと歩いて商店街へ

宇和島みたい19時でこの寂しさ ほとんど閉まってる

何軒かの飲食店が入ってるビルがあったここまでくると普通の価格に近いかな

それでもちょっと高いかも

 

 食べ終わって外へ出たら真っ暗になってた

さすが北海道 朝も早いけど日暮れも早い

歩きながら手持ちで撮ってみる

今回歩く距離も長いので重いカメラは敬遠してたけど小樽運河は暗くなってから手持ちで

撮るようになるからと思って5Dだけぶら下げて歩いててよかった

手持ちでも十分綺麗

小樽運河まで帰ってきました

またここも露出が決まらない

何度か確認しながら撮ってみたが雰囲気が出ない

明るすぎる

もう一つ絞ろうか

ちょっと暗いかな

三脚もってきたらよかった

お店は営業してるんだね

ナイトクルーズ? 岸から見ても船乗ってもあまり変わらないような気がするけど

ちょっと明るめの方が雰囲気出てるかな

人気あるな毎回いっぱい乗ってる

函館の夜景もこの小樽運河ももう一度撮りたい

初めての場所は難しい

今度はもう少しうまく撮れそう

これですべての観光終わりです

直ぐ先のフェリー乗り場に向かいます。

 

 

 


北海道ドライブ 9日目 NO3 小樽観光

2019年06月23日 | 北海道

26日

積丹半島終わって最終目的地へ向かう

18時前に小樽到着

しかしこの辺は駐車料金高い

3~4時間になるからフェリー乗り場に車置いてタクシーできた方が安いかもと思ったけど入場料代わりだってことで置く

街並み全部がレトロ

小樽運河は暗くなってから見れるので先に街を歩く

海産物ばかり寿司が多い

豚さんはないな

これから先は細かく記憶残ってないので写真のみアップです

 観光地価格凄いな

私 イクラ 数の子等たまご系駄目 ウニも駄目 カニも頭は捨てて足のみしか食べられない人

ここならんでるのほとんど食べれないんですよね

 薄暗くなってきたので夕食がてら商店街の方へ行ってみます。

 


北海道ドライブ 9日目 NO2 函館~神威岬~積丹岬

2019年06月22日 | 北海道

   26日

函館山周辺の散策終えてホテルに戻り挨拶してから出発

長万部まで戻る 昔はカニの販売で賑やかだっただろうな

北海道土産=カニだった時代が懐かしい

今ではどこも廃業してる

走ってるとあまりに遅いチョッパーみたいなのがいたのでさすがに追い抜いた

あの高さまでハンドルあげてるのは最近見ないなと思って追い抜き際にちらっと見たら何だあれ?

オフ車にアップハンドル

さすがにカメラ向ける暇はなく追い抜いたけどミラーに写った姿

これドクロ?

凄いな北海道はドクロも走ってるんだと感心(笑)

昨日走った道を長万部まで戻り黒松内町へ向けて走るそこから日本海向けて道道9号線で抜ける

日本海側 寿都町 最初に目についたのは石碑と鳥居

取り合えず車を止めてみる

偶然止めた場所反対側が有名だった

鰊御殿ここにも残ってるって思ってみたら少し違ってた

漁場建築佐藤家

「この建物は、よくいわれる鰊御殿とは違って漁夫の宿泊部がないのが特徴的で、

保存状態がよく、規模・建築様式・構造などの点で現存する漁場建築の中で代表的な遺構です。」

となってました

以前は蕎麦屋さんになってたんだ

ここも寂れてきたのかな

R229 別名追分ソーランラインとなってました

この辺は奇岩だらけ

時間があったら車から降りて1個1個ゆっくりと撮ってみたかったけど

時間がない

長いトンネルを何個も抜けて向かった場所は神威岬

以前はこの辺の道海岸道路が途切れてほんとの1周ができなかったようなこと聞いたけど今は

それがどこだったのかわからないずっと海岸沿いを走れる

神威岬も以前はもっと国道に近い場所に駐車場があったとのことでかなり長い時間歩いてたらしい

今は半島の先まで車で行けて広い駐車場が整備されてました

ここは人が多かった 

襟裳岬とは偉い違い

人の居ない時狙ってなんか言ってる場合じゃない

やっと撮った1枚

女性が帽子おさえてるし髪があおられてるので風の強さが解ってよかったかな

風が強くて灯台に行く道は通行止めでした

残念!

少し高い場所から灯台狙ってみる

確かに風が強かったら危なそうな道

天気はいいので風がなかったら透き通った積丹ブルーが見れたのかも

神威岬を見た後は当然もう一つ先の突端積丹岬へ

この辺何度もトンネルをやり替えてる

トンネルの切削技術が格段に良くなり長いトンネルも短期間で抜ける

トンネルになれば雪や波 落石の危険性が減り安全に走れるようになるからこのように何度も掘り替えたのかな

 ここなんかちょっと拡大すると3回目のトンネルみたい

 

歩道トンネルを通って裏側に行くコースもあったかけど

ここはやっぱり灯台見ないかんでしょうってことで歩いたけど遠かった

まだ時間があったので歩道トンネルも歩いてみた

入り口は頭がつきそうなぐらい低い

逆光でなんて書いてるかもわからない

ここも綺麗な水

これでほぼ突先は走り切った

後は小樽に戻るだけ

フェリーは23時過ぎだからそれまでの樽を見て回るように走ります

 

 

 

 

 

 


 北海道ドライブ9日目 NO1 函館観光

2019年06月20日 | 北海道

   26日

昨夜急いで函館山に登ったのでホテルからの夜景撮れなかったのは残念

ホテルに帰ってから大浴場に行ったらここも見晴らしがよかった

一番上の窓が2つあるとこが展望風呂

ホテルの左奥に見えるのがロープウエイ乗り場

ロープウエイ乗り場と同じ高さでしかも最上階の展望風呂ガラス張り

さすがにカメラは持って行けなかったけど綺麗でした

こちら側の看板の下はレストラン 夜はここが解放される

コーヒーはセルフだけど無料 

高齢で上に行くのしんどい方でもここから函館の夜景を見ることができそうです

朝食もよかった

ここからの景色もいい

函館の街一望できる

朝食8時に予約してたのでもう誰もいなかった

何処に座ってもよかったけどさすがに日当たり良過ぎ

ほんとによく見える場所

こちら側からはロープウェイ乗り場が見える

その奥に函館ハリストス正教会その右の黒い大屋根が東本願寺 函館別院

元町教会全部まとまってる

息切らして坂登って見学しなくていい横に移動するだけのらくちんな場所

反対側の窓からは函館山が見える

ロケーション最高のホテル

さすがに9時半だと皆さんチェックアウトしたのかな誰もいない

旅行者は早いね

私が一番最後かな

ホテル周辺を見て回るからと言いかけたら即車いいですよって言ってもらえたので

ホテルに車を置かせてもらってそのまま徒歩で回る

すぐ目の前にある鳥居

ここも誰もいいない

函館護国神社って書いてる

縁結びの神様だった

神社を出てロープウェイ乗り場の横を抜けて教会に向かってるとかわいらしいお店 喫茶店かな?

ホテルから近い場所に3か所の教会が見えたので一通り回ってみる

丁度日曜日だったのでこれから礼拝がはじまるようでした

教会のすぐ横にあった坂道 チャチャ登り

「チャチャ」とは「おじいさん」の意。あまりにも急な坂で誰もが腰を曲げて登ることから名付けられたそう。

確かにきつそうな坂

 

ここが一番人気あったようで人が多かった

函館ハリストス正教会

ここに来たのが10時 凄い音で鐘が鳴りだした

初めて聞いた みんな立ち止まって最後まで聞いてた

これはよかった 全く調べてないのの偶然聞けたので感激

鐘楼の鐘の音が環境庁より「日本の音風景百選」に認定されてるそうです

鐘の音1 04.27 ここ 

1分30秒ぐらいから賑やかになりますので音量注意してください

鐘の音2 01.13 ここ

この6個の鐘が鳴ってたんだな

3か所目の教会はここ

歩いてるとデカく真っ黒な瓦屋根が目に入る

真宗大谷派 東本願寺 函館別院

凄いデカさ

教会出たら真ん前にこのお店

とにかく暑い日だったので即買った

牛乳ソフトこれ美味しかった

北海道函館西高等学校入り口の坂道から見る八幡坂

ここまでは入ることができた 

この先は学校敷地なので立ち入り禁止

八幡坂

ここ登ってくるの大変そう

雪降ったら車とまれるのかな?

しかし暑いこの日のニュースでは

5月としては経験したことのないような、道内では命に係わる危険な暑さとなる恐れがあります

って言ってた

四国の人間もダウンしそう

避暑できたはずの北海道で猛暑日経験するのかな

あまりの熱さ函館観光お終い

次の場所に移動します

 

 


北海道ドライブ 8日目 NO3 五稜郭 函館山夜景

2019年06月19日 | 北海道

   25日

まだ時間があったので五稜郭の中を歩いてみる

ここ普通の公園みたいな感じなのかな

入園料もいらなかった

犬の散歩してる人や学校帰りの自転車の学生さんなど普通に走ってた

GW頃は桜満開で綺麗な写真がいっぱい載ってたけど今はない

 

五稜郭タワー存在感あるな

以前あったタワーは低くて五角形が見えなかったって聞いてた

お堀に貸ボート 

観光客いっぱいでちょっと恥ずかしいかも

丁度藤の見頃

何処からでも見えるな

つつじは今が見頃

先ほどの藤棚を上から見る

やっぱり藤は下からがいいね

函館奉行所

閉館時間間際だったので人は少なかった

いい時間になったのでそろそろホテルへ移動

函館山の中腹にあるホテル

かなり古いホテル 中に入ったら古いホテルの匂いがする

古く汚い感じじゃなくよく管理され水回りなんかは新しくなってた

ホテルのスタッフさんも親切でアットホームな感じで気軽に話ができる

この傾斜は凄い ドア開ける時気を付けないと大変

なんといってもこの立地

ロープウェイ乗り場まで徒歩1分 お隣です

ホテルの最上階も夜9時までは解放されてて夜景は見える

さすが人気のスポット超満員

ロープウエイ待ちの長い行列

やっと乗れた

登って行くにつれて海が見えてくる

ここまでくると函館山独特の両サイド海が見えてくる

三脚もってきたけどとても使える状況じゃないおまけに最前列に行くまでもかなりの待ち時間

三脚やカメラバック持ってると全く動きが取れないぐらいギュウギュウ詰め

一番上の展望台諦めて通路の端に避けて撮る

下の方も人だらけ 色々な国の言葉が飛び交ってる

適正露出が決まらない 

何通りか撮ってみる

試してるうちに時間が過ぎて9時過ぎだったかなツアー客の集合のアナウンスがあって一気に人が減った

行くんなら9時過ぎてからがいいですね

それでも最上階の展望台はまだかなりの人待ってるので下の段で三脚使って撮る

遠くに先ほど行ってた五稜郭タワーやレンガ倉庫も見える

ロープウェイが登ってきた

 

もう少し明るい方がいいのかな?

 

ほんとに綺麗な夜景でした。

ホテルからの夜景も見て見たかったけど10時までだったから見れそうにないちょっと残念でした。

 

 


 北海道ドライブ8日目 NO2 函館 金森赤レンガ倉庫

2019年06月18日 | 北海道

    25日

函館まで一気に走ってきました

見てみたかった金森赤レンガ倉庫

日本各地に残ってる煉瓦の建物

今回舞鶴でも見ることができたのでちょっと感激が薄れたかも

ここに来た最大の目的はお土産

こまごま買って車に乗せていけるのならいいけどロードスター必要な荷物も満足に乗らないトランク

ここまで全く買ってない

とにかくここですべてのお土産を買う予定

さすがに広い 色々なものが売ってたおかげで全部買って送ることができた

後は時間がある限り見て回る

函館山の展望台も見えてる

今晩はあの山の中間にあるホテルを予約してるからここで時間食われても問題なし

何処も痛みが激しい

水路はつきもの船で運んできたんだろうな

水路を出るとヨットがいっぱい

舞鶴でも見たけどここでも結婚式が行われてた

お幸せに

中のテナントこんな感じでした

あまり中のお店には興味がないのですぐに見て回ってしまった

お日様まだ高いからもう1か所回る

お決まりのコース

五稜郭

面白いマンホール

まずは五稜郭タワーから

この高さからだと五角形が見れる

桜の時期は綺麗だったんだろうな

海が近い

タワー降りて少し歩いてみます

 

NO3へ

 

 

 

 


北海道ドライブ 8日目 NO1 室蘭~ 内浦湾沿い

2019年06月16日 | 北海道

    25日

室蘭のホテルを出て向かったのはホテルで教えてもらった花屋さん

歩いてたら丁度長崎屋があったので入ったらすぐ目の前に売ってた

丁度良かった

花を買って向かったのは中島町1丁目の交差点

今回北海道に来たのはここに来るため

34年前父が交通事故で亡くなった場所

55歳の定年で船を降りて宇和島に帰っていたんだけど代わりに乗った機関長が怪我

機関長がいないと出航できないので

東京を出航して室蘭まで行って荷物を積んでその荷物を下ろすまでの1航海ってことで乗船

急いで東京に向かったので手ぶらで行ったから室蘭で買い物して帰る途中横断歩道を渡ってて轢かれた

丁度車が走ってるぐらいのとこかな渡りきる1~2m手前だったことは

現場検証時説明されたので覚えてる

渡ったさきが新日鉄の荷上場 船がついてる場所

免許取って1週間の若い子 任意保険も入ってなかった

その時初めて北海道に来て事故処理して以来あれから34年一度も北海道に来ることはなかった 

去年三十三回忌を迎えて今回区切りで事故現場に花を供えてきた

コーヒーが好きだったのでコーヒーと花を供えて線香焚く

やっと一区切りついたって感じでした

今回中島町ってことまでは解っていたんだけど詳しくは解らなかった

室蘭警察に問い合わせたら警察署では資料がないとのことだったが

新聞社に連絡を取ってもらったらすぐに

その当時の新聞記事をスマホに送ってくれた

おかげで場所まで特定出来て助かりました

これで長男としては三十三回忌の区切りまではやれたってことで一安心です。

 

これで今回の旅行の大きな目的は果たせた

残り数日北海道回って帰ります

 

室蘭を出て函館まで走る

昨夜真っ暗な中走って撮影居場所を探したけど見つけれなかった白鳥大橋と

室蘭製鉄所の工場夜景 残念だったけど

国道走ってると見えてきたここからだと見えたのに残念

ハザード出して大急ぎで1枚

撮り終えて数百m走ると看板が

下調べなしでチェックインの時ホテルで聞いた場所とは違ったけどいいとこがあった

せっかくだから見てみよう

工場夜景と白鳥大橋両方がいっぺんに撮れる場所 

昨日見つけれたらよかったのに残念

もしまた来ることがあれば絶対に立ち寄りたい場所です

室蘭の港とお別れです

内浦湾沿いを走るルートで函館に向かう

途中見えてきたのは羊蹄山 有珠山 昭和新山が見えてきた

時間があれば全部寄りたいけど今回は下見ってことで記憶に残すだけです

ここも奇麗な場所

もっとくっきり見れる場所があればいいけどこの天気じゃ望めない

ちょっと道路から外れて漁港に降りてみた

ライダーさんも景色見てるのかな

VFR800かな 綺麗なバイク

トイレ休憩で道の駅へ

アーチの上の展望台に登れるみたい

車を止めて降りたら凄い花吹雪が

桜吹雪 まだ桜が残ってる 風が強かったので花びら全部落とされそう

広い公園みたいだけどさすがに歩いて観光する元気はない

展望台から見た公園

この土埃凄い 数日前は高速で事故が起きていた

帯のようになって流れていく

 

この日は夜まで色々なとこ回ったので一番写真の枚数が多い

3分割になりそうです

 

 

 

 

 


北海道ドライブ 7日目 後半 襟裳岬~地球岬 室蘭

2019年06月15日 | 北海道

     24日

風の強い遊歩道を歩いて先端を目指します

お決まりのコース 襟裳岬灯台

灯台って言ったら先端にあるものと思ってたけどかなり中の方にあるね

まだまだ先は長い

普通はここまでなのかな

森進一さんの襟裳岬

島倉千代子さんの襟裳岬

それぞれの歌碑があります

また大物歌手が歌ってくれたらここも人が増えるだろうね

展望台よりもっと先に降りれそうなので降りてみる

突端まで来ました

いっぱいいる

この子草銜えて飛び立った

餌じゃなさそう巣作りしてるのかな

せっかく銜えてたのに外してしまった

そのまま飛んで行った

その先の岩にはゼニガタアザラシがゴロゴロしてた

ちょっと遅くなったけど昼食タイム

襟裳岬名物ラーメン

これはなかなか美味しかった

テーブルに置いてた魔法の粉

これ振りかけるとコンブ味になる

襟裳を後にしてまたひたすら走る

本日の走行距離はかなりでそう

色々な岩があったけど名前覚えてない

陽が沈むまでにつきたかったのはここ

地球岬

辛うじて夕陽間に合ったけど

残念雲があった

駄目だった

取り合えず記念撮影だけする

ここは人気あるのかなこの時間になってもぽつぽつと観光客さん来てる

もうストロボ炊かないと見えない暗さ

灯台も点灯してる

最近はこんなのが設置してあるんですね

スマホを置いたら看板と灯台が写るようになってる

こんな感じ

自撮り棒なくても お一人様 でも撮れる

便利ですね

かなり遅くなりそうだったから室蘭のホテルへTELへ直行

チェックインしてすぐに出かける

今度はもう一つ行きたい場所室蘭の工場夜景と白鳥大橋の夜景撮りたい

と思って探したが橋は工事中で片側交互通行 ややこしくて結局

撮る場所見つけれないまま時間が経ち諦めてホテルへ戻る

ちょっと残念でした。