異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

☆”【クリスマス案内】♬子どもクリスマス会♬ 12/24 のぞみセンター(宮城県亘理郡山本町)

2014-12-18 04:14:29 | ご案内

♬12月24日はキッズクリスマスパーティー♬

学校もお休みに入るし、みんな遊びにおいで〜!
一人一人にプレゼントもあるよ☆
ママさん、パパさん、拡散お願いしま〜す☆”

 


【クリスマス】今年もサンタを追跡!? 北米航空宇宙防衛司令部の“特殊任務”公式サイト公開中

2014-12-18 03:54:29 | シェアー

Christian Today, Japan

http://www.christiantoday.co.jp/articles/14844/20141217/norad-tracks-santa.htmより転載

今年もサンタを追跡!? 北米航空宇宙防衛司令部の“特殊任務”公式サイト公開中

2014年12月17日16時44分 
 
 今年もサンタを追跡!? 北米航空宇宙防衛司令部の“特殊任務”公式サイト公開中
北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)の“サンタ追跡作戦”は毎年行われている。レーダーでの航路の追跡はもちろん、ハイテクデジタル機器やジェット戦闘機、人工衛星まで使う徹底ぶりだ。

北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は、米軍とカナダ軍が共同で運営している統合防衛組織。人工衛星の状況や核ミサイル、爆撃機などの動向を24時間体制で監視することを任務としている。2001年9月11日に発生した米同時多発テロ事件でもこの任務に就き、北米の安全保障に不可欠な存在であることを実証した。そんな彼らは必ずこの季節に、“ある任務”を遂行する・・・。

その作戦とは何と、サンタクロースの追跡。この“任務”は、1955年に米小売業大手のシアーズ・ローバック社が子ども向けに「サンタへの直通電話」を開設した際、誤った電話番号を広告に掲載したのがきっかけとなって始まった。

サンタにつながるはずのその番号は、何とCONAD(中央防衛航空軍基地=NORADの前身)の司令長官のホットラインの番号だった。子どもたちからの電話を受けた当時の司令官ハリー・シャウプ大佐は、サンタが北極から南に向かった形跡がないか部下にレーダーで確認させ、電話をかけてきた子どもたちにサンタの現在地の最新情報を順次伝えたことから、この任務は毎年この時期の“申し送り事項”になったという。

一見、“冗談”とか“都市伝説”と呼ばれそうなこの任務。実はかなり有名な話で、ミリタリー愛好家や軍人、自衛隊員などの間ではわりとよく知られた話だ。某人気潜入系ミリタリーゲームでも、ブリーフィングのネタに使われたことでも知られている。現在ではマイクロソフトなどのスポンサーもついているという。

12月24日には、カナダ人および米国人の現役軍人と国防総省の民間人職員1250人以上が、世界中から寄せられる何千件もの電話やメールにボランティアとして対応する。任務の状況はNORADが毎年開設する公式サイトで一般公開されており、日本でも楽しみにしている愛好家がいる。サンタの追跡方法は、レーダーや人工衛星、ハイテクデジタル機器からジェット戦闘機まで動員する実戦さながらのまさに“総力戦”だ。

公式サイトでは、サンタクロースのそりを引くトナカイのルドルフの鼻はミサイルの発射に似た赤外線反応を示すといったことや、サンタのソリの性能諸元、現時点で判明しているサンタクロースの正体や家の位置なども紹介している。

また、「サンタの追跡は全くの偶然から始まったことですが、NORADは引き続きサンタの追跡を行います。なぜなら私たちはサンタの追跡を可能にするテクノロジー、能力、人材を備えた唯一の組織だからです。そして何より、この任務が最高だからです!NORADは公認のサンタ追跡者としての任務を誇りに思っています!」と、隊員たちの意気込みも紹介。24日には世界中さまざまなところを飛ぶサンタの映像が公式サイトで見られるとしている。

「冗談だろ?」「面白い!」という声から、一方では「ふざけ過ぎ」など怒りの声まで聞こえてきそうなこの任務。しかしこれも、子どもたちの夢を壊さないために全力を尽くす、彼らなりの愛の表現と言えるのではないだろうか。

 




【心に響く】でも年取るの悪くないですよね♪-そういうのは、ちゃんとわかるんだ

2014-12-18 03:53:35 | シェアー
poohの雑感。何事も文字にしてみないとうまく理解できないたちなので。

http://shiniguchi.wordpress.com/2014/11/24/%E3%81%A7%E3%82%82%E5%B9%B4%E5%8F%96%E3%82%8B%E3%81%AE%E6%82%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%82%88%E3%81%AD%E2%99%AA%EF%BC%8D%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%AF/より転載

でも年取るの悪くないですよね♪-そういうのは、ちゃんとわかるんだ

僕が京都YMCAでディレクターをしていたのは、
1991年3月から1999年3月までのことだ。
その8年間は、僕の人生に決定的な影響を及ぼしている。
その京都での8年間無くして今の僕は語れない。心の中に取っておく大切な場所だ。
妻と出会ったのもこの場所。結婚し長男が生まれた。
仕事の都合で東京へ引っ越すことになって、荷物のトラックが出ていってから
長男を抱っこして新幹線に乗った。
京都駅から東へ向かう新幹線の窓から見える京都の街を、妻と共に涙を流して見送った。
「楽しかったね、京都。」「いろいろあったね。」そんな言葉しか浮かばなかった。
もっと思うことはたくさんあったのに。

あれから15年が過ぎた。当時はなかったSNSのお蔭で、
今やいろんな知り合いと、会わなくても交流できるようになった。
20年前に一緒にキャンプをしていたあるリーダーが
関東に住んでいることも知っていた。
でも、ある時こんな書き込みがあった。
「退職していた仕事を手伝っています。」
何の仕事かとよく読んでみたら、プラネタリウムの解説員の仕事だった。
YMCAのリーダー時代の彼女を思えば、適任と言った仕事だった。
僕は、「あなたが担当する日を教えてください。」と書き込んだ。
そういう訳で、今日、僕はプラネタリウムに行って来た。

僕は昔からプラネタリウムと水族館が好きだった。
だから立教大学に通っていたころ、よく東口のサンシャインシティ―に行った。
サンシャイン水族館。あの水族館は都心に近く、なかなか便利だった。
ビルのフロアの中の割には結構楽しめる。
最後の出口の近くにはペンギンのコーナーがあって、
そこでペンギンの動きを飽きずに眺めていたものだった。
そして出口を出ると目の前にサンシャインプラネタリウム。
セットでチケットを買うとお得なように出来ていた。
それで、つい両方行くことになった。

そういう訳でプラネタリウムは元々好きなんだったけど、
今日の目的の一番は、そのリーダー「かおちゃん」に会うこと。
でも、もうあれから20年も経っているんだよな。
不安はちょっぴり。ワクワクしながら僕は彼女が担当する回のチケットを
45分も前に手に入れた。15分前に入場が始まる。
ドームの中に入ると、直ぐに彼女が出迎えてくれた。
「かおちゃんだ。」と僕は思った。
「奥の方が見やすくなっております。奥へお進みください。」と
かおちゃんは、決まった台詞を言っていた。
(それでも十分丁寧で親切だったのだけれど…)
彼女の声が、急にオフィシャルなトーンからプライベートな色彩に変わった。
「お越しくださってありがとうございます。」
お互いに20年経っても、一瞬で分かったんだ。不思議だね。

それから彼女の進行で、僕は太陽系や天の川銀河、僕らの銀河の外に
生命を探す宇宙の旅に出た。なかなか生命が生き延びられる、
ハビタブルゾーンで、質量が丁度良い惑星はなかった。
しかも生命体の発達時期が重なってこないと、その生命が絶滅してからでは
交流出来ないし、発見できない。なかなか困難な探索だった。
後半は彼女の解説による星空散策。
かおちゃん

彼女の解説とガイドは、説明調ではなく対話調で
とても分りやすく、そして親しみやすかった。
「かっこいい。20年前に、低学年の子どもたちをやさしく導いていた時と
何も変わらなくて、相変わらずやさしくて、本当に嬉しかった。」
そうSNSに書き込んだ。
彼女は後で、こんな風にメッセージをくれた。
「井口さんに大サービスでお話してんこ盛りしちゃったら
長過ぎって注意されちゃった^^;
嬉しかったです。
ありがとうございました。」

僕がSNSに書いたことには若干の訂正がある。
20年前、リーダーをしていた時と変わらなくて…
そうじゃない。彼女はもっと、やさしくなってた。
そういうのは、暫くそこに居ればちゃんと分るんだ。
僕はプラネタリウムの満天の星空を見上げ、
かおちゃんの感じのいい、親切な星空の解説を聴きながら、
彼女が過ごしてきた20年の歳月を思った。

かおちゃん、ありがとう。
僕たちは随分歳をとったんだね。
彼女は言った。「でも年取るの悪くないですよね♪」
その通りだと僕も思う。悪くない。
これからも、大切な歳を刻み合い、次に会う時に
恥ずかしくない生き方をしていたいものだと心から思う。



鉄拳のパラパラ漫画「War is over」がなんだか泣ける

2014-12-18 03:45:31 | シェアー

http://spotlight-media.jp/article/93708708759026091?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=own_pageより転載

ZOZOTOWN10周年に向けて描かれた、鉄拳のパラパラ漫画「War is over」がなんだか泣ける

出典 http://zozo.jp

アパレル通販サイト「ZOZOTOWN」が本日12月15日(月)に、サービス開始から10周年を迎えたことを記念して、オリジナル動画を公開しました。ハイ・スタンダードの奏でる「HAPPY CHRISTMAS(War is over)」に乗せて描かれる、鉄拳作のクリスマスらしいパラパラ漫画がとても素敵だと話題になっているのでご紹介します。

出典 https://www.youtube.com

ZOZOTOWN10周年を祝うコメントから始まります。

出典 https://www.youtube.com

クリスマスらしく、サンタクロースとトナカイが現れて・・・

出典 https://www.youtube.com

たどり着いたのは、残業を頑張る一人の男性のもと。

出典 https://www.youtube.com

残業で遅くなったため急ぐお父さん。子供の為にプレゼントを持って帰路につきますが・・・

出典 https://www.youtube.com

残念ながら家でのクリスマスパーティーは終了していた様子。

出典 https://www.youtube.com

それでも寝ている娘の枕元にそっとプレゼントを置いて・・・

出典 https://www.youtube.com

幸せそうな表情を浮かべるお父さん。

出典 https://www.youtube.com

そしてそれを窓の外から見守るサンタクロースとトナカイ!この辺りから、曲調が変わって、POPなテンポで色んなカップルのクリスマスと、それを見守るサンタクロース&トナカイを描いていきます。

そして朝目覚めると…

出典 https://www.youtube.com

続きはこちら

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/e0kQ__-cfcI" frameborder="0" width="690" height="388"></iframe>

出典 YouTube

たくさんの温かいクリスマスシーンに心がなごみますね。素敵なクリスマス動画でした。



【放送】NHKスペシャル:メルトダウンFile.5 「知られざる大量放出」 12/21(日)21時15分~

2014-12-18 02:54:47 | ご案内

いよいよ真実が明かされる!? NHKスペシャル:メルトダウン File.5 知られざる大量放出

初回放送 2014年12月21日(日) 午後9時15分~10時13分

予告動画

今さら???    このNHKスペシャル、2011年でもなく、2012年でもなく、  2013年でもなく、事故後3年半の2014年12月21日、  つまり、これから、発表?されるものである。w  「  史上最悪レベルとなった東京電力福島第一原子力発電所の事故から3年半。私たちは果たしてこの事故を検証し尽くしたのだろうか?  」  今まで明かされなかった、大量放射能漏洩の実態が、  明かされるそうだ。ww  「  事故直後から、独自の取材と専門家による科学的検証を重ね、事故の真相に迫り続けてきたシリーズ「メルトダウン」。今回は、いよいよ“レベル7”とされた深刻な「放射能大量放出」の全貌に迫る。  」    今まで、吉田調書等で明らかにされたものは、ごく一部だそうで、  大量放出の事実を明かすそうだ。    「  これまで「吉田調書」で知られる政府などの公的な事故調査は、1号機から3号機、3つの原子炉が次々にメルトダウンした3月15日午前中までを重点的に分析してきた。しかし公的調査では、「放射能大量放出」の全体像の一部しか明らかにならなかった。NHKが独自につかんだ新たなデータが示したのは、これまで検証されてこなかった放射能大量放出の事実。その放出によって、大熊町・双葉町の住民の帰還を阻む高濃度の汚染や、3月末の首都圏での飲料水の汚染など深刻な事態が引き起こされていたのだ・・・。  」    どれほどの「新事実」が明らかにされるのか、期待したい。    【写真】いよいよ真実が明かされる!?  NHKスペシャル:  メルトダウン File.5  知られざる大量放出    初回放送  2014年12月21日(日)  午後9時15分~10時13分

 

NHKスペシャル

メルトダウン File.5  知られざる大量放出

 

関連ジャンル

  • 災害
  •   

史上最悪レベルとなった東京電力福島第一原子力発電所の事故から3年半。私たちは果たしてこの事故を検証し尽くしたのだろうか?
事故直後から、独自の取材と専門家による科学的検証を重ね、事故の真相に迫り続けてきたシリーズ「メルトダウン」。

今回は、いよいよ“レベル7”とされた深刻な「放射能大量放出」の全貌に迫る。

これまで「吉田調書」で知られる政府などの公的な事故調査は、1号機から3号機、3つの原子炉が次々にメルトダウンした3月15日午前中までを重点的に分析してきた。しかし公的調査では、「放射能大量放出」の全体像の一部しか明らかにならなかった。

NHKが独自につかんだ新たなデータが示したのは、これまで検証されてこなかった放射能大量放出の事実。その放出によって、大熊町・双葉町の住民の帰還を阻む高濃度の汚染や、3月末の首都圏での飲料水の汚染など深刻な事態が引き起こされていたのだ・・・。いったい現場では何が起きていたのか?番組では、この「知られざる大量放出」を徹底検証。これまで分かった事実と併せて、事故の全貌を浮かび上がらせ、今に突き付けられた課題を探っていく。

 

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今さら???

このNHKスペシャル、2011年でもなく、2012年でもなく、
2013年でもなく、事故後3年半の2014年12月21日、
つまり、これから、発表?されるものである。w

今まで明かされなかった、大量放射能漏洩の実態が、明かされるそうだ。ww

今まで、吉田調書等で明らかにされたものは、ごく一部だそうで、大量放出の事実を明かすそうだ。

どれほどの「新事実」が明らかにされるのか、期待したい。(川 高嗣さんのフェイスブックより)