日記（8.10）旅行会打合せ

８月１０日　　（月曜日）

昨日は早朝に残りのキュウリ苗を急ぎ植えこんだ。

前日植えたものも枯れずに何とか立っている。
日中の日差しは強く葉のふちが巻き上がって茶色っぽい。
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白菜もポッドに蒔く。ブロッコリーとカリフラワーも芽を出した。

収穫は”オクラ”だ！この日照りの暑さに強い。

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午後はⅯ旅行会の最終ビラもできて、幹事が集まって配布前準備の
確認を知り合いのお店で行う。
昼食を挟んで・・決め事を
締切９月中旬で・・・下旬に又最終の確認集まろうと決まる。
Ⅿ事務所の女性のお子さんもついてきて
一緒に遊ぶ、ズーット私と遊んでいた。

女の子は当家の男孫と違って、愛らしさが違うなあ～！

なお熊谷でマンゴーつくりをやっている方も見えて
それぞれが貴重なものをいただく。

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その足で自治会の庶務兼会計の担当宅に立ち寄り
午前中に集めた”敬老会参加者名簿”を渡し、
ＰＣで一覧表にしてもらう段取りを行う。
庭に蔓系の花が咲いている。

夕方、草取りと水くれに・・又汗びっしょりだ！

日記（8.10）記事

８月１０日 　（月曜日）

新聞記事に・・・

小さい生きものながらアリは力持ちだ。
自重の５０倍ほどを運ぶのもいるらしい。

６０キロの人間なら３トンにあたる。
重量挙げの世界最高記録は３００キロに届かないから、
その怪力ぶりがわかる。
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逆に、大きなものも縮尺すれば認識は変わる。

『地球がもし１００ｃｍの球だったら』という本によれば、
海の平均水深は０・３ミリで、
海水は全部でビール瓶１本ほどの量しかない。

無限に思える海の、心細いほどの有限性に気づかされる。
その貴重な生命のゆりかごで、プラスチックごみによる汚染が進み、
捨て置けない状況になっているという。

世界の海へ年間に数百万トンも流れ込むそうだ。
波や紫外線で細かく砕け、「海がプラスチックのスープになっている」
とも指摘される。

生態系をむしばみ、海産物を食べる人間への影響にも不安はおよんで、
国連機関は警鐘を鳴らす。
日本の環境省の研究班が南極海で初の調査に乗り出すことになったと、
先ごろの記事が伝えていた。
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思えば人間は、海の包容力に甘えてきた。
廃液を流し、重油を漏らし、核実験も繰り返した。

近年はＣＯ２の大量排出によって海の酸性化も心配される。
自然の回復力が帳尻を合わせてくれるにも限りがあろう。〈陸地は、いつもすつたもんだだ／……うらぶれた海よ。
　こんな汚染から／もう一度、きれいなからだになれ〉。

高度成長のころの金子光晴の詩の一節は、
地球レベルで今も過去のものではない。

未来世代へ手渡すのは、詩人も願ったきらめく海でありたい。
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日記（8.10）知事選結果 野菜のこと

８月１０日　（月曜日）　　晴れ

埼玉県知事選の結果がでた。上田知事が再選される。

実績の評価が多選の批判を上回った感じ。
投票率が低い！

暑い時期で出かけるのも大変だからか？・・・
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今朝、残りのキュウリ苗８本を定植する。

お水を沢山植える前に入れてポッドからそっと抜いて植える。
昨日の１０本の苗も元気に育っている。
こういう時期は植えるのが不向きなカラカラ天気だが、待っていられない。

ブロッコリー・カリフラワーに続いて白菜を蒔く。


今朝もオクラの収穫を・・

第二畑のスイカを１つ獲ってみる。
９．２㎏あるが甘く育っているかな～？
切れずにいる。

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夕方になってごろごろしている孫君に習字の練習を
水で書いてしばらく置いておくと乾いて消えるというものを買ってきたので
手習い用だ。

あまり乗り気でない！
前日、夏の宿題の習字で半紙に実際の墨で１２枚ほど厳しめに書かせたので
暑いし、もうイヤらしいなあ～！

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先日史跡クラブで行った養老渓谷の養老川の地層部分が
７７万年前のものと分かったらしい。
「千葉層」とでもよばれるのであろうか・・・？

又、訪れてみたくなった。
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