中さん

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日記(8.13)迎え盆

2015-08-13 10:21:03 | 日記
8月13日 (木曜日)

朝方、少し雨だが表面が湿る程度。
畑に入る正面にヘチマの花が・・

なんの花ですか?とよく聞かれる。
乾ききった第一畑の様子を・・・

大部かたずけたので広々してきたなあ~!
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迎え盆に。

お水汲みに井戸まで孫君と仲良し。

迎え火の準備を・・
最近は人のやることを、みなやりたがる。


お花を少し上げて、お線香をあげて、拝んで。迎え火を提灯に移して

火を消さないようにして家の仏壇に火を移す。

今日からお客様が仏壇に入ったわけだ。
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毎年、お盆は忙しい。
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日記(8.13)中国元切り下げ

2015-08-13 10:17:24 | 日記
8月13日  (木曜日) 曇り 小雨 蒸す

一面に中国”元”の切り下げの話題が続く・・

国内景気の落ち込みを輸出でカバーしようとの・・?
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世界経済への大問題かも・・もしかして

少し前の記事には・・・
 「暗黒の木曜日」は1929年のニューヨーク株大暴落をいうが、
  実はこの10月24日の終値の下げ幅は前日の3分の1にすぎない

 巨大企業USスチールなどは株価を上げている。
 午前中に大暴落したのが、午後は大反発したためである。

 この日昼すぎ、モルガン商会のトレーダーが取引所の立会場に現れ、
 自信満々の表情でこれ見よがしに大量の買い注文をくり返した。


 見守る人々は銀行団が組織的な買い支えに出たと知り、
 相場は一転急騰する。

 実際、金融界の大物らは巨額の買い支えを決めていた。
 だが後日の株価の成り行きは「暗黒の木曜日」という言葉を歴史の教科書に残した。

 市場のパニックは株価下支えの企図を吹き飛ばしてしまったのだ
 (J・K・ガルブレイス著「大暴落1929」)。
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 ひるがえって今日、共産党の政権は株価を支配できるのだろうか?
 8日の上海株急落のなか、
 中国当局は証券会社に株の買い増し資金の供給策を示すなど
 新たな株価下支え策を打ち出した。


 それゆえか9日の上海株は反発したが、かねて相場が続落するなか
 当局の株価対策への不信が広がっていた市場である

 先行きは依然不透明だ。
 中国で強気相場は牛市、弱気は熊市である。

 何カ月か前には公的メディアが「牛市は始まったばかり」
 と株式投資をあおって株価の急騰と過熱をもたらし、
 ついに急落に転じればあわてて力ずくの熊市封じである。
 市場の混乱と不安を招きよせた当局の介入であった。

 猛獣使いよろしく牛と熊を自在に操ってみせるという中国当局である。
 その手並みに世界経済の運命がかかると思えば、
 怖くて目をふさぎたくなる曲技だ。

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”元安”が続くと中国への輸出メーカーはピンチをまねくなあ~
その先を気にする立場ではないがブラックマンデーは避けてもらいたい。
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