日記（2021年元旦）

１月１日（金曜日）晴れ
素直に”おめでとう”と言えないコロナ禍の新春。
さて、今年はどんな年になるのか？
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元旦の朝、コロナ封じ込めの呪いでコロナビールを一気に胃の腑に落とした。

昨晩届いた”牡蠣”をブランチで殻むきを２０個ほど行って
みんなに生と焼きでふるまったら自分の分は殆どなかった。

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昨年は新型コロナで日本は３月ごろから大騒ぎ、パンデミックとなった。
年末には日本の感染者数が4000人/日近くに達した。
感染爆発が起きているのか！
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昨年を振り返れば新型コロナで
マスク不足で大騒ぎ、手洗い・うがい・換気。三密でソーシャルディスタンスを
各種イベントの中止が相次ぎ、海外業務も渡航制限が、旅行業界大打撃・飲食業界も時短で苦悩、芸能部門も公演がストップ　スポーツも様子見で休止相次ぐ
派遣業は雇止め、就職の決まった方も待機。学校も3ケ月休校、大学中退も２割弱とか
テレワークも普及・宅配サービスも増えた。自殺も増えて
病院は看護師の退職相次ぎ。感染すれば差別され、
コロナ対応病院は満床に近づきと惨憺たる状況であった。
見えない敵にどう対応すれば良いのか？
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年が変われば何か変わるか！・・そんなことは絶対にないと思うので
今年も悶々とした日々を過ごすことになりそうだ。
干支（丑）に合わせてゆっくり進もう。
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★十二支に関する有名な話
　十二支がどのように決まったのかという疑問に関しては、
　動物たちが元旦に神様の元へあいさつに訪れた順番であるという話が有名です。
　とある年末、神様が動物たちに対して、元旦に自分のところへ訪れた
　1番から12番目までの動物を1年ずつ交代でその年の大将にするといいました。
　これを聞いた動物たちは、さまざまな計画を立てていましたが、
　猫だけはその話を聞き逃していました。
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　猫は、いつ神様の元へ行けば良いのか分からないためねずみに聞きましたが、
　ねずみとしては一人でもライバルを減らしたいという思いから、
　嘘で元旦の次の日を伝えます。
　結果として猫は一日遅れで神様の元へ向かったものの、
　そのときにはほかの動物たちも神様もいなかったという話です。
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追加で聞いた話によると
嘘をつかれた猫は以降ネズミをずーっと追い回すとか！
丑は歩くのが遅いので朝暗いうちに出発したとか
神様の行くときネズミはが牛の背に乗って到着直前で飛降りて１番になったとか！
それで　ね・うし・とら・・・とか聞かされてきた。
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　ただ、これで干支が決まったわけではなく、
　正式には多くの人が馴染みやすいように動物を使って
　分かりやすく干支を割り振ったとされています。
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丑年のことは次回に・・追加で年賀状書き２０枚酔いもあって目が疲れた。