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まつや清総括質問の第一テーマ「マイナンバーカードとマイナ保険証」に難波市長答弁！
県内初、政府のマイナ保険証2024年秋廃止に「実施時期にこだわることなく」＝延期！
26日19：30～地球ハウス学校「マイナ保険」 山崎秀和さん（共通番号制を考える会）！
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申し込みフォーム https://forms.gle/BrZRvCPjgzD2ZHcU9
難波市長の踏み込んだ答弁について、山崎さんが解説します。
山崎さん市民グループの働きかけや世論に配慮する形の自民党市議団からの「ぎりぎり全会派がまとまれる」意見書案＝「政府が来年度の秋に実施しようとしている、従来の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードに一体化することについては実施時期にこだわることなく国民の理解を十分得るよう強く要望する」。
難波市長は、共同通信全国首長トップアンケートに対しては、「カードの任意取得と紙の健康保険証廃止の矛盾」の指摘や「健康保険証を廃止しカードのみとする」ことや「健康保険情報が収納されるカードの持ち歩くこと」に不安を持つ人がいるといった問題を挙げています。従来の健康保険証の廃止に対して「予定通り廃止」「廃止を延期」「廃止を撤回」「その他」の選択で「その他」を選択していました。
難波市長の踏み込んだ答弁は、首長として県内初めての公式発言ではないかと思います。