突然、静岡県社会福祉協議会鳥羽茂事務局長から「寄付」の申し出!
うれしいですね。
市内にお住いのHさんから寄付の申し出があり、実行委員会の連絡先など知りたいと訪問をいただきました。
どこかで人知れず見ていて下さる方がいらっしゃることに感激です。
実は、今年もコロナ禍で恒例の英和女学院礼拝堂をお借りしてのチャリティコンサートは開催できず。
正直、今回の開催の資金不足は頭の痛いところです。
寄付金のご協力いただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
突然、静岡県社会福祉協議会鳥羽茂事務局長から「寄付」の申し出!
うれしいですね。
市内にお住いのHさんから寄付の申し出があり、実行委員会の連絡先など知りたいと訪問をいただきました。
どこかで人知れず見ていて下さる方がいらっしゃることに感激です。
実は、今年もコロナ禍で恒例の英和女学院礼拝堂をお借りしてのチャリティコンサートは開催できず。
正直、今回の開催の資金不足は頭の痛いところです。
寄付金のご協力いただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
テーマは「新潟県と私」、今から楽しみです!
面談時間を間違えて伝えたことで佐渡出身のHさんが参加できず。
会長として深くお詫び申し上げます。
魚沼出身のUさんは、娘さんの機転ですぐさま車で市役所直行。
3分間の面談。
新潟県人どおし、なごみますね。
新潟県人会に関心のある方はご連絡ください。
たまに紹介書籍をみんな読みたくなる時がありますね。
『妊娠・出産を巡るスピリチュアリティ』(橋迫瑞穂著 秀英出版社)評者 中島岳志(東京工業大学教授・政治学)「女性に努力を強いる日本社会の縮図」。
『荘園 墾田永年私有財産から応仁の乱まで』(伊藤俊一著 中公新書)評者 藻谷浩介(日本総合研究所主席研究員)「日本の今後を占う温故知新の妙」。
『ノンちゃん雲に乗る』(石井桃子著 中川宗弥画 福音書書店)選者 平松洋子(作家、エッセシト)「なつかしさは残酷な感情」。
『対訳 武士道』(新渡戸稲造著、山本史郎訳 朝日新書)評者 橋爪大三郎(社会学者)。
『明治の寄席芸人』(三遊亭円生著 岩波現代文庫) 評者 渡辺保(演劇評論家)「名人たちの芸の秘密を描く」
不信任決議で6月県知事選挙の95万県民の選択を葬り去っていいものだろうか!
当面、県議会の動向に注目していきます。
https://www.chunichi.co.jp/article/365028?rct=h_tokai_news
田辺信弘市長、宮原晃樹局長への要請文書を提出しました。
局長と八木清文次長の二人で受け取ってくれました。
※田辺信宏静岡市長様
宮原晃樹都市局長様
2021年11月12日
静岡市議会会派 緑の党グリーンズジャパン
松谷 清
城北公園の今後についての要望書
この事業は、2018年都市建設委員会で大浜公園PFI事業と一緒に提案されたもので、当時、緑の党会派としては大浜公園PFI事業については議会への情報提供の不足を理由に反対をしましたが城北公園の「Park-PFI」事業については言及が不十分でした。今年の5月に周辺住民の方から樹木伐採のSOSをいただいたことから市民グループが発足し半年が経過しました。コロナ禍だけでなくパブコメを実施しなかったことなど市民との対話不足も原因して事業は進捗が遅れ今日に至っています。
そして10月16日の城北公園「Park-PFI」事業に関する説明会終了から既に3週間が経とうとしています。説明会において都市局からはドライブスルーは取りやめることが示されましたが、この説明会で出された市民意見をどのように整理されていくのか、現段階においては明確に示されておりません。最後のまとめは以下の3点でした。
1,市民から多くの意見を評価しながらまちづくり法人設立というような形による静岡市との協働による城北公園の整備・管理をしていくことへの期待を持っていること。
2,この間、ドライブスルーなどの市民グループとの対立点が存在して来ましたが、今後、受け入れられる部分と受け入れられない部分があり平行線で行かざるを得ないこと。
3,早期に事業者団体と実施協定を結んでいきたいと考えていること。
この3点の方針を進めようとするならばまだまだ課題が多く存在しています。
課題解決のために以下の点を強く要望します。
1)10月16日の説明会を踏まえた都市局の考え方と、着工までのスケジュールを示すこと。
2)「受け入れられる部分」と「受け入れられない部分」において、行政側と市民の間にどのような食い違いがあるのか、双方で整理する必要があります。
例えば、
➀Aゾーンに建設される24台の駐車場の是非について
②麻機街道をはさんだ駐車場の活用について
③図書館駐車場との併用活用について
④麻機街道からの公園内への車両が入るについて交通安全性について
⑤大木となった樹木だけでなく低木も含めた樹木の伐採について
⑥事業者の適切な公園使用料について
などです。
市民との間で協働作業を想定しているわけですから、相互の信頼関係を醸成するためにも市民団体の代表者との協議の場を設けること。
3)実施協定の締結は、協議の場を経たうえで行うこと。
4)実施協定に伴い建築基準法48条に基づく建築審査会の設置、市民参加型公聴会の開催、市民意見への説明責任、それらを経たうえでの建築許可が行われるという手続きが法律によって定められています。静岡市のフローによれば計画案提出から6か月程度、建築審査会は偶数月第3火曜日に開催されることになっています。
公聴会での意見陳述人は公園の境界から50mの範囲の住民とされているが、少なくも安東学区範囲の拡大や希望する市民を対象とすること。
意外な事実に直面!これが「市民の声」ホームページの実態とは?!
※※※
実は、6月4日市役所ホームページに匿名でEメールでの要望されていた。
市街地整備課は6月15日「誘導用シートを追加設置」で改善できた、とその旨を市役所広報課に「市民の声」ホームページに掲載してもらうべく回答した。
本日、市街地整備課にまつやHPへの匿名の改善要望を伝えると、匿名なので相手に伝えられないけれども、改善内容はすでに6月段階で「市民の声」HPで公表しているとの説明。
早速HPを確認したが記載はなかった。
再度、市街地整備課に事実を伝えると、暫くして「確かにHPに掲載されていません」との連絡。
どうしてこのようなことが起きているのか疑問に思い広報課に確認。
すると「問い合わせは年に1300件(他にコロナ関連は2000件)ほどあり各課に連絡して回答をHPに掲載している。ただ、工事関係については掲載基準に外れるので公表はしていない」。
ならば「そのことは市街地整備課に連絡しているのか」
「連絡するシステムになっていません」。
エー!
問題は
1,「誘導用シート」で改善になっているか。これは視覚障がい者団体からのご意見を伺わないといけません。
2,改善したことがHPに掲載されていない。
3,掲載されていないことを市街地整備課はまつやHPでの問い合わせがなければ気が付かなかった。
4,そもそも、各課の改善、HP掲載要望がされても広報課の基準で掲載されないことがある。
5,掲載されていないことが担当課に連絡されていない。
委員から多くの質疑あるも個人情報保護条例改正の質問は出ず!
特別委員会(丹沢卓久委員長)の目的は、
便利で暮らしやすいデジタル社会の実現に向けて、
ICTを活用した市民の安全安心の確保や市民サービスの向上、
行政の効率化等に係る調査及び施策の推進に関する
協議・討議(意見交換)・提言等を行うこと。
第3回特別委員会は1月27日。
しっかりと勉強したいもの。
「原発事故があってよかったことは?」「助けてくれる人がいたこと」涙!
わくわくピクニック実行委員会の現在の最大テーマは「いつまで続けるか」。
先々週の福島YWCカーロの佐藤さんに次ぐ第2弾。
保養の中で子どもたちに伝えたいことは「人間が生きるとは何か」。
五右衛門ぶろを沸かすために薪を割り火吹竹で空気を送り込む。
これだけのことに子どもが夢中になる。
でも自分はこの煙い風呂炊きも嫌で田舎から都会に抜けたけど。
自分と同じ1951年生まれの関さん。
語る言葉一つ一つが心に沁みた。
コロナ感染者ゼロ状態の中、医療関係社会貢献事業の難しさ痛感!
何とか開催にこぎつけそうな外国人無料検診会。
コロナ感染対策について医療関係者の日頃のご苦労が伝わってきました。
ただ、今回の検診会について記者会見はしましたがニュースにはならず。
受診者も16人という大変少ない現状です。
開催資金確保のためのチャリティコンサートも開催できずじまい。
資金不足に悩む今年度です。
来週14日10:00~地球ハウスにてカルテづくり、21の日本番は9:00済生会病院集合です。
※
尚、今回の研修は、「県立大学の地(知)の拠点事業 医療通訳者及び外国人支援者向け新型コロナウイルス感染症拡大防止の勉強会」主催でした。