まつや清の日記 マツキヨ通信

静岡市議会議員 まつや清の日常を毎日更新!

3月31日告示4月9日投票の静岡県議会議員選挙、杉山淳県議の事務所開き! 告示まで70日、地元の支援者、出身母体の県職組など120名が必勝を胸に刻みました!

2023年01月21日 | 市政

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3月31日告示4月9日投票の静岡県議会議員選挙、杉山淳県議の事務所開き!

告示まで70日、地元の支援者、出身母体の県職組など120名が必勝を胸に刻みました!

市長選挙も一緒の県議選、「市政の変革と県政改革継続」を強く訴えました!

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疫病と戦争の時代、新しい資本主義と所得倍増を掲げた岸田政権、ロシアのウクライナ侵略による食糧・物価高続き、とんでもない軍拡増税、原発再稼働新増設、マスコミの世論調査でいつ倒れてもおかしくない支持率です。この時代だからこそ、杉山さんでなければできない政治変革、異常気象という気候危機の時代に緑の党のサポーターでもある杉山淳さん、何としてももう一度県政に送り出したい、と考えます。旧統一教会に関わりのあった自民党の候補者の方々、安倍元首相襲撃事件の裁判も始まる昨今、改めて「自民党と旧統一教会の闇の何系」を思い起こしたいものです。


政党・経済界を軸に動き出す予定候補・難波喬司さんめぐる静岡市長選挙! 自民党籍でありながら自民党の支持を求めず動き出す予定候補の山田誠さん!

2023年01月20日 | 市政

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政党・経済界を軸に動き出す予定候補・難波喬司さんめぐる静岡市長選挙!

自民党籍でありながら自民党の支持を求めず動き出す予定候補の山田誠さん!

「市民の市民による市民のためのマニュフェスト」運動を急がないといけません!

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山田誠さんはマニュフェストで「学校給食の無償化」を掲げました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/807d77350b963ab2c2c407743e307cbb4bc3abe0


R東海社長の記者会見 「高速長尺ボーリングを1月末から開始する方針」! だが「心配する声もあり慎重に検討している段階」!

2023年01月19日 | 市政

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JR東海社長の記者会見 「高速長尺ボーリングを1月末から開始する方針」!

だが「心配する声もあり慎重に検討している段階」!

市民住民グループからの8市2町の首長への公開質問状への回答が続々届く!

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次の県専門部会でJR東海は説明するとしていますが、公開質問状のどんな回答が示されてくるのか、JR東海へのボーリング先送りの判断に影響するのか、回答の取りまとめが急がれます。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/19f5efa1a352dd3398d771fbbcd1e7bda5e72a55

 


曇り空、コロナ感染で出足遅く2023年初めてのセノバ前街頭演説でした! 子どもたちから「おはようございます」と元気なエール貰いすごくうれしい!

2023年01月18日 | 市政

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曇り空、コロナ感染で出足遅く2023年初めてのセノバ前街頭演説でした!

子どもたちから「おはようございます」と元気なエール貰いすごくうれしい!

まだ咳残りいつもの体調に戻す加減が難しく無理をするか、迷うこの頃です1

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新年と7:45からきちんと演説を始めることができました。


「保養」テーマに文科省総合教育担当局との面談活動! 福島原発震災情報連絡センターとして毎年復興庁との予算折衝をしていますがその続き!

2023年01月17日 | 市政

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福島の子どもたちを応援する「保養」テーマに文科省総合教育担当局との面談活動!

福島原発震災情報連絡センターとして毎年復興庁との予算折衝をしていますがその続き!

担当の係長さんとのこうした意見交換はとても有意義でこれからの対応に期待します!

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こうした機会は、要請団体通しのリアルな顔合わせを前提にしているだけに今後の活動に大変プラスになりました。コロナ禍で活動スタイルがオンライン傾向にありますがやっぱり直接のやり取りは意味があります。

 

※要望書※

文部科学大臣 永岡 桂子様

                                    2023年1月17日

 

全国保養団体への公的支援拡充と事業の改正を求める意見書

 

                      子ども被災者支援法推進自治体議員連盟 

                      福島原発震災情報連絡センター  

                       FoE Japan「福島ぽかぽかプロジェクト」

                       福島子ども支援基金       

                      

【保養について】

東京電力福島第一原発事故後、ICRPの国際勧告である年間1mSv以上のところに暮らす人々に、避難の権利をと、福島県だけでなく、全国の多くの人々が訴えてきました。

しかし、国は20mSv以下であれば、避難する必要は無いと、原子力緊急事態宣言を福島県に発令し、未だ解除されておりません。

そんな中、福島やその周りの県に暮らす子どもたちに、少しでも放射線量の低い場所で野外活動をしてほしいと、全国の団体が「保養プログラム」を始めました。

(チェルノブイリ事故後、放射線量の高い地域に暮らす子どもたちに3週間のリフレッシュキャンプ〈保養プログラム〉がチェルノブイリ法によって実施されており、その効果も実証されていました)

2012年6月、「原発事故子ども・被災者支援法(以下:支援法)」が全党一致で国会で成立し、2013年10月基本方針が出され、具体的取組として、文部科学省が子どもたちの自然体験活動「ふくしまっ子体験活動応援補助事業」に対し予算を確保してくれました。

当初、全国で保養活動に取り組んでいた市民団体の多くが、大きな期待を持って説明会に参加しました。実際は、福島県内の福祉法人、学校法人が事業実施者であること、6泊7日以上であること、福品県内交通機関の利用などなど、県外団体にとっては、非常にハードルが高い助成委託事業でした。

幾度となく、要望書を提出してきましたが、福島県教育庁が主体運営をする「ふくしまっ子体験活動応援補助事業」と位置付けられ県外団体としての活用の厳しさを増し、現在「ふくしまキッズパワーアップ事業」と名称を変更され、福島県内対象に限定されております。

支援法では、「放射性物質による放射線が人の健康に及ぼす危険について科学的に十分に解明されていない」(第1条)と明記。「居住」「避難」「帰還」の選択を被災者が自らの意思で行うことができるよう、「医療、移動、移動先における住宅の確保、就業、保養などを国が支援する。」

とあります。

本来国や県が主導でやるべき保養事業を、12年にわたり市民団体が担ってきたと私たちは考えています。

コロナ禍で中止を余儀なくされた団体が多い中、保養プログラムを必要としている福島県やその近隣県に暮らす子どもたちの保護者は、とても不安な状況にあります。

その声を聴き、多くの保養団体が来年度保養の実施を決めました。

しかし、資金的にも人的にも厳しい状況の団体は多く(資料①)、これらの団体に助成する制度をご紹介いただき、または新設いただき、一人でも多くの子どもたちが保養の機会を享受できるようご理解いただきたいと思います。

 

保養団体が使えるのではないかとご提案いただいた、「子供たちの心身の健全のための自然体験活動推進事業」は、申請がとても細かく、ボランティアが事務局を務める保養市民団体では申請が困難な状況です。

 

どうか、私どもの声に、耳を傾けていただきたくお願いいたします。

また、別紙の質問状にお答えいただけたら幸いです。

 

 

資料①  全国保養実態調査報告書 2014年11月~2015年10月までの1年間 

       リフレッシュサポートと311受入全国協議会保養促進ワーキンググループ調査

     http://www.311ukeire.net/img/chousa.pdf

 

 

質問1)

  文部科学省は今後、福島とその周辺地域の保養事業について、どうお考えですか。

 

質問2)

「ふくしまキッズパワーアップ事業」(福島県内限定)は、支援法基本方針(自然体験・交流活動支援事業:福島県内の子どもを対象として、学校や社会教育団体等が実施する自然体験活動や県内外の子どもたちとの交流活動を支援)に合っていないと思いますが、どうお考えですか。

 

質問3)

福島の子ども達の自然体験活動を、福島県内だけでなく福島県外でもできるようにする為の、支援事業は過去・現在においてどの様な物がありますか?

例)過去:ふくしまっ子自然体験・交流活動支援事業、現在:ふくしまキッズパワーアップ事業、子供たちの心身の健全のための自然体験活動推進事業等 子どもゆめ基金?

 

質問4)

「ふくしまっ子体験活動応援補助事業」及び「ふくしまキッズパワーアップ事業」平成30年度~令和3年度の実績を教えて下さい。

また、その他の事業で保養を助成した実績がわかったら教えてください。

 

質問5)

2022年12月、神奈川の保養団体の政府交渉時、文部科学省が、下記のような回答されたと聞いた。

Aの実例を教えてください。

 

2.保養事業に関する質問と要望事項

(1)「原発事故子ども・被災者支援法」を遵守し、「保養」を福島県への交付金給付だけではなく国の事業として位置づけてください。

Q 震災から随分経っているが、原発事故は今も継続中。放射能の高濃度汚染地帯にお子さんたちが住んでいる。子どもたちの健康被害が起こりうるかもしれないそういう状況下で子どもをそのままそこにおいておくのは問題。文科省は子どもの教育と健康面についてしっかり配慮して保養を国の事業として考えて欲しい。前から申し上げているが、そこのところはどう考えているのか?

A 我々は法律に基づいて、自然体験活動を通じた心身の保持ということを考えてやっている。県の他の地域や県外の他の地域でできるようにしている。


病の後に思い起こすはこれまた「北鯖石中学校時代の同級生」の顔! 静岡市で「Tリーグ」発足の準備の報に中学時代の卓球部メンバー思い起こす!

2023年01月16日 | 市政

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病の後に思い起こすはこれまた「北鯖石中学校時代の同級生」の顔!
静岡市で「Tリーグ」発足の準備の報に中学時代の卓球部メンバー思い起こす!
キャプテン間島勉君、実力あった神林六男君、早くに亡くなった萩野均君!
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水谷選手、伊藤選手を輩出している静岡県、Tリーグに大いなる期待です。
実は我が町内出身のTリーグ参加選手がいます。
2月26日藁科中学校で開催される「Tリーグイベント」、今から楽しみです。

https://www.youtube.com/watch?v=IL5ggWiZOqc


病の後は「哲学する心」が躍る! 毎日新聞『今週の本棚』、1時間かけて全部を読んだ!

2023年01月14日 | 市政
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病の後は「哲学する心」が躍る!
毎日新聞『今週の本棚』、1時間かけて全部を読んだ!
『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』(下西風澄著 文芸春秋)、『人を動かす』(D.カーネギー著 創元社)!
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『サイボーグになる』(キム・チョヨプ、キム・ウオニン著 岩波書店)、『新・哲学入門』(竹田青嗣著 講談社現代新書)。評者は、養老孟司氏、茂木健一郎氏、伊藤亜紗氏、橋爪大三郎氏。
「必要なのは、遠い未来の最先端技術や医療の画期的な発展でなく、「継ぎ目」をケアしてくれるもっと現実的なアイディアなのに」(伊藤亜紗氏)が光るし、人物蘭では『聞く技術 聞いて貰う技術』(東畑開人著 ちくま新書」が紹介され「今週の本棚」の問題意識がつながる。そして『流山がすごい』(大西康之著 新潮新書)で評者の藻谷浩介氏が「中央の機能不全は、もうどうにもならないレベルに来ている。世界とつながったローカルでの実践こそが積み重なってこの世界を変える}で実践世界につながるストーリである。
12月9日の保坂展人世田谷区長、政治学者・中島岳志氏らが準備した「ローカルイニシアチブミーティング」に重ねたいという私自身の問題意識も重なる。
毎日新聞・編集者のレベルを知ることができて今週は久しぶりに全読了だった。
 
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4日コロナに感染し8日間を経て本日から外出解禁、多くの皆様のご支援いただきました! 久方ぶりの外の空気は冷たいですがとてもおいしく、新鮮!

2023年01月12日 | 市政

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4日コロナに感染し8日間を経て本日から外出解禁、多くの皆様のご支援いただきました!
久方ぶりの外の空気は冷たいですがとてもおいしく、新鮮!
辰金にて豚バラ焼肉丼ランチで体力回復スタートです!
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コロナ感染侮ってはいけませんね。


地球ハウス学校@オンライン#15 「あたらしい学校」を作る〜 みんなでつくる わたしの学校〜 日 時:2023年1月 24日(火)19:30~21:30

2023年01月11日 | 市政

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地球ハウス学校@オンライン#15
「あたらしい学校」を作る〜 みんなでつくる わたしの学校〜
日 時:2023年1月 24日(火)19:30~21:30
参加費:無料会場 :Zoomによるオンライン配信
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● タイトル:「あたらしい学校」を作る〜 みんなでつくる わたしの学校〜
● ゲスト: 酒井田愛香さん /NPO法人 静岡あたらしい学校 理事長
       HP:https://www.atasho.com/

● 内容 
自由って何だろう。規則って何だろう。学ぶって何だろう。

一つ一つの疑問に一生懸命に答えようと考えたら「あたらしい学校」を作ってみようになった、そんな物語を酒井田さんにお聞きします。

「静岡あたらしい学校」ってどんなところ?と関心をお持ちの皆さんはぜひご参加ください。静岡葵区牛妻にある江戸時代の寺小屋風の小学生向けの学び舎です。普通の学校とどこが違うの、なんて思う方はまず酒井田さんのお話を聞いてみましょう。そして学校に足を運んでみましょう。子どもたちがとても自由に遊びまわって学んで語ってくれます。

* 酒井田愛香さん& 静岡あたらしい学校 紹介記事(中日新聞) 

https://www.chunichi.co.jp/article/532642

● 要事前申込み (申し込み締め切り 1月23日(月)18時)

主 催/問い合わせ:地域政策研究所・地球ハウス学校 054-209-5676

このフォームから申し込みが必要です。
お知らせいただいたメールアドレスにZOOMミーティングのIDをお知らせします。
https://forms.gle/9KnBahc6kBXf2ikA8


静岡市地球温暖化対策実行計画(案)に対する住民意見の募集、パブコメに参加しましょう!

2023年01月03日 | 市政

現在、静岡市地球温暖化対策実行計画(案)に対する住民意見の募集が行われています。
地球温暖化は、自治体政策が鍵であり、
市民の声を政策に反映させていくことが大切だと考えています。ぜひパブコメを一緒に書いて意見を届けましょう。ポイントをお伝えします。
お気軽にお申し込み下さい。
https://forms.gle/6zKf7i8GZrfbTkj77