こんにちは~
本日2度目の投稿です
忘れないうちに!!!と気が急きますが・・・
これで精一杯です~
それでは、「うずしおクルーズ」を楽しんだ後は
淡路SAで観た高校生の人形浄瑠璃が心に残っているので
「淡路人形浄瑠璃は、江戸時代には徳島藩主の蜂須賀(はちすか)氏の保護もあって大いに繁栄し、18世紀前半の享保・元文(きょうほう・げんぶん)のころには淡路島に40 以上の人形座がありました。
しかしその後、しだいに減少し、現在、活動しているのは “淡路人形座” ただ1座になってしまいました。
当資料館は、昭和40年代半ばで活動を停止していた、淡路人形浄瑠璃の名門“市村六之丞座”の人形・道具等一式をゆずり受け、平成2年に淡路人形発祥の地(江戸時代の三條村)に開館しました。」HPよりお借りしました。
図書館の2階が資料館になっています。
入口から雰囲気が漂って・・・
入ってすぐに・・・
あらっ!!!ピンぼけでした、、、
江戸時代の「野掛け小屋」の様子
「頭」が並んでます。
あっ!戎さま!
先日の戎さまよりちょっとふっくら顔で、いい笑顔です
「舞台」
「見台」
当初の予定を変更して立ち寄ったのですが・・・来てよかった~~~
また新しいことを知り、いい勉強になりました、、、
次の機会は必ず「淡路人形座」へ行こうと決めました!
日本の伝統文化!素晴らしいです
このあと、もう一箇所立ち寄って帰途に着きます!
そこでも、いいものを観てきました。
お付き合いのほど!よろしく!