ごんつまのあかるく・たのしく♪

単調な毎日のなか・・・
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京都「護王神社(いのしし神社)」で足腰のお守り

2019-05-13 16:32:38 | お出かけ・京都市

こんにちは~

 

    きょうも晴天いいお天気がつづいております~

     昨日よりも最高気温は2度ほど低め

 

先週、土曜日は京都市内は30度を超す暑さになりました~

そんな暑さの中!京都御苑西側にある、いのしし神社とも言われている「護王神社」へ・・・

今年の干支「いのしし」で知り行きたいと思っていた神社です~

京都御所蛤御門前を目当てに・・・

 

すぐに・・・

こちらは「喜多門」でした、、、

「表門」から入ります。

狛犬代わりに、猪像!

      

 

「中門」

 

「拝殿」

 

「本殿」

 

 

足腰をなでて・・・

 とっても不思議・・・真ん中に猪・上は子どもの猪でしょうか

そしてお参りした後、

最近衰えを感じているので「足腰のお守り」

 「奈良時代の末、当時の実力者・弓削道鏡が偽のご神託によって、天皇の位を我が物にしようとした事件が起こりました。清麻呂公は真のご神託を奉じてこれを阻止しましたが、道鏡によって足の腱を切られた上に九州の山奥に流刑となりました。九州へ下る途中に道鏡の刺客が襲いかかるなど、険しい途次でしたが、突然山の中から現れた300頭ものいのししが清麻呂公を守って道案内しました。

 その後、清麻呂公が悩んでおられた足萎え(あしなえ)は不思議と治り、公は立って歩くことができるようになったと伝えられています。この故事により、護王神社は足腰の守護神として広く崇敬されています。」(HPよりお借りしました)

これを身につけると心丈夫!です

お休み処に入ると

剥製が・・・並んでいて迫力がありました。 

元気を貰った後!「北野天満宮」御土居で青もみじを観てきました、、、

明日へつづきます~