おはようございます
きょうは時々
今日も穏やかな空
昨日は、日本仏法最初の官寺「四天王寺」さんへ・・・
「四天王寺」(してんのうじ)とは、大阪市天王寺区四天王寺にある寺院。聖徳太子建立七大寺の一つとされている。山号は荒陵山(あらはかさん)、本尊は救世観音菩薩(ぐぜかんのんぼさつ)である。「金光明四天王大護国寺」(こんこうみょうしてんのうだいごこくのてら)ともいう。
『日本書紀』によれば推古天皇元年(593年)に造立が開始されたという。当寺周辺の区名、駅名などに使われている「天王寺」は四天王寺の略称である。また、荒陵寺(あらはかでら)・難波大寺(なにわだいじ)・御津寺(みとでら)・堀江寺(ほりえでら)などの別称が伝えられている[1]。四天王寺(してんのうじ)は、大阪市天王寺区四天王寺にある寺院。聖徳太子建立七大寺の一つとされている。山号は荒陵山(あらはかさん)、本尊は救世観音菩薩(ぐぜかんのんぼさつ)である。「金光明四天王大護国寺」(こんこうみょうしてんのうだいごこくのてら)ともいう。
宗派は天台宗に属していた時期もあったが、元来は特定宗派に偏しない八宗兼学の寺であった[2]。日本仏教の祖とされる「聖徳太子建立の寺」であり、既存の仏教の諸宗派にはこだわらない全仏教的な立場から、1946年に「和宗」の総本山として独立している。(ウィキペディアよりお借りしました)
何度も訪れているのですが、
「中ノ門」から入るのは初めてです~
「地蔵堂」前を通り
「丸池」を見て
「極楽門」から入り直します~
「転法輪」を回して・・・
中心伽藍へ・・・
「五重塔」
逆光になってますが、右手は「中門」
「金堂」
反射してよくわからない、、、
「講堂」では阿弥陀如来像・十一面観音像や壁画を拝見
講堂を出て
「龍の井戸」
帰りは石の鳥居から!
今回は中心伽藍内を廻っただけでした。が・・・
何度訪れていても年齢とともに感じることや見る視点が変わり、
以前よりじっくりと見て廻ることができました。