古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

ほっ

2021-10-12 21:20:04 | 主夫のつぶやき
サッカー、やりました。
あとは勝ち続けるように。
祈ります。
今日の試合のように前に前に。
前向きに。
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おれた

2021-10-12 17:37:08 | 主夫のつぶやき
五時半に雨戸を閉めに庭に出ると、なんとジャカランダの枝が折れトマト畑に寄りかかっていた。
長さ2m程の枝で、根本が腐り始めていたようだ。
樹皮ごとめくれ落ちていた。
もう暗かったのでそのままだが、明日朝片付けなければ。
明日は午後から病院なので忙しいなぁ。
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こえをあげぬこくみんは

2021-10-12 16:44:19 | 主夫のつぶやき
国民としての義務は幾つかあるがこれは精一杯果たすべきだと思う。
節税だとか納税不正等は国民としてのすべきではないと思う。
その反面いつの間にか節税対応をしていたのは不覚であった。
権利として参政権があるが選挙に行かないことは権利の放棄である。
義務を果たしている以上権利は主張すべきである。
特に若い世代で『どうせ変わらないから』と投票に行かないことは残念だ。
小さい意見も集まれば大きな考えに変わる。
若者の意見が通らず老人の意見が通るのは老人が投票に行くからだ。
政治家は選挙に当選しなければ我々と同じ国民に転落する。
だから票に繋がる層だけは大切にするのだ。
もうひとつ、それは権利がないがしろにされていると感じたとき声を上げること。
デモに参加する以外にも今は方法がある。
声を上げぬ国民はただ無視されるだけだ。
国を良くするためにも政治に関心を持ち声をあげて欲しい。
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ちゅうかんそう

2021-10-12 12:16:58 | 主夫のつぶやき
代表質問で気になる回答があった。
経済的中間層は収入が1000万円程度までだとの発言だ。
労働力世代で年間収入が1000万円以上は4%程度しかいないことだ。
一部上場の製造業でも一般社員ではほとんどいない。
社員の一割程度だと考えて良い。
ましてや中小企業における日本の根幹をなす製造業の管理職でも届かない人は多い。
こんなところにも国民の真の姿が自民党の国会議員や高級官僚には見えていないようだ。
もし中間層をそう理解しているとしたら、私が百歳になっても達成出来ない。
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おこりっぽくなっている

2021-10-12 11:33:15 | 主夫のつぶやき
参議院補選に行って来ました。
市役所の会議棟です。
市役所は駐車場に新築中です。
だから駐車場が狭くなっています。
その駐車場に空きを見つけ行こうとしたら交通警備員が反対方向を指し示した。
仕方なくそちらに行くと駐車出来るところがない。
出口になったのでバックして戻ろうとした。
別の警備員が私の車を止める。
この経緯を大声で説明した。
すると、そこが空いたからと近くの駐車場を示した。
女房に怒られた。
当人でもない人に怒って話したら駄目です!
私は怒っているつもりはないが、そう聞こえるようだ。
最近、特に自民党の総裁選以来腹に不満が渦巻くようになった。
岸田新首相が総裁に選出された直後の演説に期待した。
ところが首相に選出された直後の所信表明ではトーンダウンした。
そしてついに安倍と何も変わらない事が見えてきた。
安倍や麻生にがんじがらめになり新方向には向かえないのだと解った。
これでは自民党には任せられない。
変革は野党でないと出来ないのだ。
民主党政権は経済をズタズタにしたとの評価は自民党の逆襲で肯定された。
しかし、酷い経済環境になったのはその大元に自民党の経済政策があった。
たまたま民主党が経験の無いことも合わせて更に酷くしてしまったのだ。
東日本大震災がそこに後押しした。
けれども、自民党の分配政策では限界が見えている。
立憲民主党に一時的に政権を任せ短期改革を託したいと思う。
彼らも多少は経験があるから大失敗はしないだろう。
たとえ失敗しても自民党が下野すればもう少しは国民に目を向けるようになるだろう。
権力を持ったものが自由気ままに政治を行えば、それは独裁である。
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