私の車と女房の車を高圧洗浄機で洗いました。
先日ワックス掛けしたばかりです。
水洗いで十分綺麗になりました。
最後に拭き上げておしまい。
多分、今年最後です。
田舎では珍しい。
ランボールギーニ。
しかも黄色です。
初めて見ました。
すれ違うほんの一瞬でしたが。
あの一台で家が買える。
そう思うと複雑です。
金は一点に集中する。
コロナウイルスの変異種が話題になった。
先ず英国、続いて南アフリカだった。
そんなに時を置かず日本でも見つかった。
英国から帰国した日本人５人。
二組と思われるが、羽田と関空でと公表された。
政府は水際対策が出来たと発表した。
しかし、感染症の研究者は水際対策としては多分遅すぎたとコメントしていた。
その翌日、南アフリカの変異種も見つかった。
PCR検査だけでは解らないのでDNA検査が必要と言う。
その検査が始まったのは数日前。
遅すぎたと学者が言うのが正しかった。
変異種は感染力が強いと言われているようだ。
慌てることなく、今まで通り対応することが大切だ。
手洗い、マスク、人混みに行かない。
まだ暫くは平凡が戻って来そうもない。
己を律して、のんびり暮らすことが求められる。
そのためには、政府の英断が必要だ。
午前中、女房と二人で川向こうのマーケットに行きました。
大きくは無いけれどお肉と新鮮な野菜が評判です。
雨だったからか、意外と空いていました。
正月に使う野菜を買って帰りました。
帰るときには自動車が数台、駐車場に入れない状態。
時間帯も天気も私たちに味方してくれたようです。
午前中、銀行に行ってきました。
町は混雑しています。
銀行の駐車場は車の行列。
道路も普段より車が多いと感じます。
あちこちで小さな渋滞。
今日はサッカーの練習が午前中ありました。
５年生は二日連続の試合で居ません。
４年生も一部の子は５年生の試合に帯同し、今日は女子３人のみ。
３年生以下もお休みが多かった。
今日が今年最後の練習なのに。
そんなときは逆に良い練習が出来ます。
しかし、６年生は練習に実が入らなかったようです。
１１時を過ぎたところで６年生対残り全部で対戦することにしました。
怪我をした子もでて、６年生は５人。
４年生以下は１８人です。
流石に勝てないだろうと６年生に聞くと勝てると豪語しました。
６年生には良い練習になったかも知れません。
ドリブルで１０人抜きが出来るのですから。
下級生にとっても良い練習でした。
６年生からボールを奪うことが出来るようになったのですから。
下級生側にはコーチに一人入ってもらったので６年生も流石に勝てませんでした。
滅多にやらない全学年一緒の試合。
こんな時、６年生は優しいので無茶はしません。
２試合間が空いている間、子供たちは遊び回っている。
疲れるから休んでいて欲しいとは思うものの、好きにさせる。
この時期の子供は感じたままに動き回る物だ。
１１時近くになり、３試合目が始まった。
今度の相手には年少さんの子が居る。
５人中４人が女の子、その内の１人は年少で１人は年中さん。
試合中に２人で砂遊びを始めてしまった。
勿論そんなことはお構いなしに試合は続行される。
そして、なんと１点を入れられてしまった。
けれども今度は気力に満ちていた。
遂にその時が来た。
年中さんが１点を入れたのだ。
その時のガッツポーズは、決まっていた。
「よーーーし」と片手を突き上げベンチ方向に走ってきた。
私は拍手で迎えてあげる。
「まだ試合は続くよ」
結局３対１で勝利した。
５人は無邪気に喜んだ。
小さいときから勝負にこだわる子が居る。
全くこだわらない子も居る。
それぞれがそれぞれの子の特性で、何の問題も無い。
それぞれが成長して、それぞれの個性が生まれる。
歳とともに考えも変わる。
そして、何時の日か親から独立していく。
自分自身がそうだったように。
今は見守ってあげることが、一番大切。
２試合目は１試合目の直後に始まった。
前の試合終了後１０分も無かったが、気持ちが修まったのだろう５人参加した。
今度の相手にも体の大きい子が居る。
試合の前に一言だけ５人に言った。
「みんなでボールに向かっていくんだよ。みんなね。」
前の試合では一人はずっとゴールを守り、一人は相手のゴール前で待っていた。
年中の２人と今日初めて来てくれた１人が動いていたのだ。
一言が聞いたのか、先ほどの試合より少しは試合らしくなった。
チャンスもあったけれど、この試合も０封で負けた。
負けはしたけれども５人とも満足していたようだ。
試合が終わり、おにぎりをほおばっていた。
まだ１０時を少し過ぎたばかりだったけれど。
久しぶりに試合に帯同した。
２年生のクラスと幼児のクラス。
両方は見られないので私は幼児のキッズクラスを見た。
今日集まったのは５人。
年長さんの男の子２人、女の子１人。
そして、年中さんの男の子２人。
試合前に年中さんが二人で話していた。
僕ら二人でやれば絶対勝てる、と。
確かに年長さんよりも気持ちは強いかも知れない。
最初の試合の相手は体が大きい子が居て、走っても蹴っても勝てない。
前半のハーフ８分の間に５点は入れられた。
ハーフタイムの時、体が大きすぎるからずるい、と言い出した。
それでも後半戦に向かっていったが、ぼこぼこにされ遂に年中さん一人が泣き出した。
よほど悔しかったのだろう。
退場させてベンチに座らせた。
遂にそのまま試合終了となり、挨拶も出来ずに終わった。
羞恥心とか、恥を知るという言葉がある。
しかし、恥を感じてはいけない職業があるらしい。
まず役者。
確かに、役者はどんな役もこなす必要があるからな。
そして小説家。
なるほど、内容の幾分かは経験などが含まれているからな。
最後は？
あーそうか、政治家先生か。
自民党には人が居ないのか。
菅の次にまた阿倍を押そうとする輩がいるようだ。
そんなことをしたら、本当に日本は駄目になるよ。
ははーん、だから議員辞職をしないのだな。
時間の無駄使い。
阿倍のさくらを見る会前夜祭に関し過去の国会答弁に対する説明。
この期に及んで嘘をつき続ける阿倍。
何一つ事実を明らかにしない。
民間の社長が嘘をつき続けたらどうなるだろう。
信用ががた落ちで会社は潰れる。
詐欺が目的で作った会社ならともかく、日本はまともな国だ。
阿倍は日本を駄目な国におとしめた大罪人。
その大罪人がまだ議員を続けるという。
民間の社長は部下が原因の失敗でも引責辞職する。
阿倍は詐欺師程度の常識しか持ち合わせない。
日本国民はとんでもない人間を首長にしていたことになる。
孫たちからテレビ電話があった。
と言っても、LINEのビデオトーク。
今日はクリスマスプレゼントのお礼だった。
まだ４歳と１歳だからたいした物を送ったわけでは無い。
それでもクリスマスにプレゼントがあるのは嬉しい物だ。
私も小学校低学年の時はわくわくして夜を迎えた物だ。
その気持ちはよく分かる。
寝ずに待っていればサンタさんに会えるのでは無いか。
そう思って眠いのを我慢していたこともあった。
そうしていつの間にか眠りにつき朝を迎える。
実に夢のあるイベントでは無いか。
日本においては・・・
