つまがリズム

きままな、ひとりごと

腰痛が消えた!!(その2)

2015年08月19日 | 日記・エッセイ・コラム
平成27年8月19日(水)

不思議な話を一つ。

長い間、肩こり・腰痛と付き合ってきたが、
職業病とあきられていた。
ところが、ある日、J整体院で・・・

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その日、夜。
実は、昼に、院長先生に
「今日は第三日曜日で、ふしぎな話をする日なので、夜、よかったらおいで」
と言われていたので、家族3人で出かけた。

不思議な話(荒唐無稽と本人の言葉)を聞いたのが1時間ぐらい。
そのあと、特殊な整体を一人1分ぐらいづつ、受けた。

・・・・・
月曜日、腰痛がなくなっていた。
腰痛ほど明確にはわからないけれど、肩こりもない、ようだ・・

火曜日、同じ・・・

以上、メモしておきます。




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腰痛が消えた!! (その1)

2015年08月19日 | 日記・エッセイ・コラム
平成27年8月19日(水)

不思議な話を一つ。

デスクワークが多いので、肩こり、腰痛は職業病と思っていた。
5年前に交通事故をおこし、左腰がさらに悪化した。
ここ2~3か月は、夫にマッサージをしてもらわないとおさまらない始末。
不定期的ではあるが、J整体院に通っている。
家族全員、世話になっているのです。

先週の日曜日。
夫がJ整体院に行くというので、11時30分に一緒にでかけた。
施術をしてくれる先生が、私は初めて院長先生になった。
通常の整体が終わり、特別に、特殊なことをしてもらった。

その日、家に帰っても、目に見えて、というほどではないが、
調子が良い。




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40代からは「記憶法」がかわります(4)

2015年08月09日 | 読書感想
平成27年8月9日(日)

40代からは「記憶法」がかわります
菅原 洋平著
を読んで、メモ。

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<イメージして行動して眠る>
~よい記憶を残すためには「準備」と「片づけ」が大切~

  イメージする(脳内の準備)
    ↓

  ≪行動する≫
    ↓

   眠る(記憶の定着作業)


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40代からは「記憶法」がかわります (3)

2015年08月09日 | 読書感想
平成27年8月9日(日)

40代からは「記憶法」がかわります
菅原 洋平著
を読んで、メモ。

*************************************
<話すとなぜ「頭が整理される」のか>
~口に出すだけで、体は勝手に覚えこむ~

(1)覚えおくべき情報がある。
(2)メモする →脳に空き容量ができる
(3)口に出して「体」に記憶させる
   話すことで私たちの脳は、脳内で具体的にどうやって体を動かすのかを
   リハーサルする。
   (話し方の例)
  ○「**線で**時に**に行く」(淡々と具体的な行動のみを話す)
     →脳内でリハーサルされ、過去の記憶と照合して問題を予測し打開策を提案してくれる、自動的に。
  ×「**にちゃんと遅れないように行く」(感情や、ちゃんと、ガンバルなどは分かりにくい)

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40代からは「記憶法」がかわります (2)

2015年08月09日 | 読書感想
平成27年8月9日(日)

40代からは「記憶法」がかわります
菅原 洋平著
を読んで、メモ。

*************************************
記憶には、「頭の記憶」と「体の記憶」の2種類がある。
体の記憶は、①脳の容量を使わない省エネ ②忘れない ③自動化される(自転車の乗り方など)

脳に「空き容量」をつくるには、
『頭』の記憶を『体』の記憶に変える、と良い。

体の記憶には、次の二つがある。
(1)一連の流れで覚える方法
 言葉で説明された一連の作業を実際に一通りやってみる

(2)行動の一部分を覚える
 ①例えば、プレゼンテーションの研修を受け、
  内容を3つに区切って話す、結論から話す・・などのポイントを教わった。
  (頭に記憶・・)
 ②その後、その研修を活かして結論から話してみた
  (頭で覚えたことをある部分に分けて体に記憶・・)
 ③記憶を分解してストックしていると、思い出すときには、
  分解されたパーツが集められ、つなぎ合わさって再構築される。
  しかし、場面によって選択されるからだの記憶の組合せが異なるので、
  覚えたときとは別の記憶のパーツと結びつくことがある。
  (ひらめき・・)

(結論)新しいことを覚えたらすぐ試してみる、いろいろな場面で試してみる。



 
   







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