平成28年4月10日(日)
悩みぬく力
毎日新聞出版
小林弘幸 著、を読んだメモ(4)
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自律神経のバランス = 心身の流れ(状態)
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左辺(自律神経)について
(健康な人が病気になる2大原因)
(1)血管・血流のトラブル
(2)免疫系のトラブル
○悩みをため込むと→自律神経のバランスが悪化→血流が悪化
→細胞に十分な酸素と栄養が行きわたらなくなる→全身の器官の細胞の動きの低下
→さまざまな不調や病気
(例1)胃腸、呼吸器系、肝臓や腎臓、子宮や卵巣などの不調、病気
(例2)肌荒れ、冷え、むくみ、生理痛、便秘など女性が気になるトラブル
(例3)自律神経のバランスが崩れると血管が収縮して傷つきやすくなるため、
糖尿病、動脈硬化が進みやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞などの病気
○さらに悩みをため込むと→自律神経のバランスが崩れる→免疫力の低下
(例)風邪、インフルエンザなどの感染症、アレルギー、がん
自律神経が乱れる5つの状況
(1)余裕がないとき
(2)体調が悪いとき
(3)自信がないとき
(4)想定外のことが起きた時
(5)環境(悪天候、騒音、混雑など)が悪いとき
悩みぬく力
毎日新聞出版
小林弘幸 著、を読んだメモ(4)
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自律神経のバランス = 心身の流れ(状態)
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左辺(自律神経)について
(健康な人が病気になる2大原因)
(1)血管・血流のトラブル
(2)免疫系のトラブル
○悩みをため込むと→自律神経のバランスが悪化→血流が悪化
→細胞に十分な酸素と栄養が行きわたらなくなる→全身の器官の細胞の動きの低下
→さまざまな不調や病気
(例1)胃腸、呼吸器系、肝臓や腎臓、子宮や卵巣などの不調、病気
(例2)肌荒れ、冷え、むくみ、生理痛、便秘など女性が気になるトラブル
(例3)自律神経のバランスが崩れると血管が収縮して傷つきやすくなるため、
糖尿病、動脈硬化が進みやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞などの病気
○さらに悩みをため込むと→自律神経のバランスが崩れる→免疫力の低下
(例)風邪、インフルエンザなどの感染症、アレルギー、がん
自律神経が乱れる5つの状況
(1)余裕がないとき
(2)体調が悪いとき
(3)自信がないとき
(4)想定外のことが起きた時
(5)環境(悪天候、騒音、混雑など)が悪いとき