つまがリズム

きままな、ひとりごと

飛行

2016年03月14日 | 日記・エッセイ・コラム
平成28年3月14日(月)

朝、洗濯物を干していたら、爆音がして・・・。
見上げると、青空の彼方を、あれは・・オスプレイが飛行していた。

しばらくして、静寂が戻ってきた。
そして、カラスが「カア~」と一声ないた。

鳥が飛んでいる空はやすらぎを感じて、オスプレイが飛んでいる空は
心が乱されるのは、なぜだろう・・・







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ゆめの内容

2016年03月10日 | 日記・エッセイ・コラム
平成28年3月10日(木)

「なかなか寝付けないない!!」って、焦っているゆめをみた。

笑えるなあ・・・

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「忙しいを捨てる」を読んで(2)

2016年03月04日 | ウォーキング
平成28年3月4日(金)

「忙しいを捨てる」
アルボムッレ・スマナサーラ著
を読んだ

そのメモ(2)
(問)職場に「この人は道徳的に良くない」と感じる人がいます。
どのようにつきあったらいいでしょうか?

(答)人を判断するとき、
 (×)「この人は悪人だ」
 (○)「この人は、私には悪人のように見える」
 と考えるクセをつけてください。
 
 仏教では、不道徳な人は動物に例えると、トラやライオンみたいなものです。
 動物園の飼育係りの人ならばうまくあつかえるでしょうが、
 一般の人は大けがをするでしょう。

 では、どのように付き合うかのアドバイスですが、それはあなたの心の状態によります。
 心の弱い人は、他から強い影響をうけるでしょう。
 
 中級者は、他人の影響を「柳に風」といった感じである程度は受け流すかもしれませんが、
 全く影響を受けないことはないので、決して近づかない方が良いです。

 お釈迦様のように悟りを開いた人は、周囲から影響を受けません。
 他者が善人か、悪人かは関係ないのです。
 
 

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「忙しいを捨てる」 を読んで(1)

2016年03月04日 | 読書感想
平成28年3月4日(金)

「忙しいを捨てる」
アルボムッレ・スマナサーラ著
を読んだ

そのメモ
①文化、カルチャーとは、変化すること
 英語でcultureとは、「もとにあったものではない」という意味
 例えば「養殖真珠」の英語は、cultured pearl(なかったので、わざわざつくった)
 「農業」は英語でagriculture(食べ物がなかったので、人為的につくった)

 このように、文化とは、以前からあったものを工夫して変化させたもの。

②世界のロールモデルになっている文化が、なぜアメリカ文化か?
 アメリカは、自前の文化や歴史がない。
 だからこそ、自分たちで新しく文化を創造していくしかなかったから。

③新しい文化がアメリカからは発信される
 →世界中では流行する
 →著作権などでアメリカが儲かる、という仕組み。






 



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居住確認、早とちり

2016年03月03日 | 日記・エッセイ・コラム
平成28年3月3日(木)

外出から帰ってポストをみると、
他の郵便と一緒に、ピンクの紙切れが入っていた。

それは、「居住確認」のタイトルで、私の住所と知人の名前が書いてあった。

知人が、私の住所を(一部)間違って書いているんだなあ。
念のために郵便配達の人が、「お知らせ」したんだろうなあ。

と思った。

郵便局に電話で確認したところ、
差出人が手紙に書いたところの、住所は私の、名前は別の人、であることが分かった。

な~んだ、よく見れば、そう読み取れるよね。
早とちり、早とちり!

これも、脳みその老化現象?

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