メンタル強化（メンタルを弱らせない工夫）

平成28年1月25日（月）

メンタル弱いのかも？とネットを調べると、
決してそうではなく、ストレスの逃がし方に問題あることがわかった。
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それから、メンタルを強く保つには、メンタルを弱らせない工夫が大切！

○不規則な食生活、睡眠不足、運動不足などの生活習慣の改善
　→私の場合には、忙しすぎたてその渦中に入り込みテンパっていた。
　　これはこれ、あれはあれと区分して、
　　忙しいほど、ゆっくり考える習慣をつけなければ・・・

○姿勢をまっすぐ保つ、大きな声で話す、常に笑顔で！
　→そうそう、当時これもできていなかった。
　　余裕がなかったなあ～
　　

メンタル強化（ストレスの逃がし方）

平成28年1月25日（月）
26日に加筆

仕事上の致命的なミスをして落ち込み、もうすぐ１週間になるけれども本調子に戻れない私。
メンタル弱いかも、とネットで検索したもののメモ。

＜メンタルを強くする方法＞
1.防御力をあげる（感情が崩れない精神に強度を上げる）
　　・失敗してもミスの原因を他人に押しつけて、自分はメンタル強いと勘違いしている人。
　　・落ち込んでいるのにメンタルは傷ついていないふりをしている人（後々の反動が怖い）
　　・冷徹に人と接して人間味にかける人。
メンタル強そうに思える人のなかにはこのような人々がいて、これらの人々は弱いメンタルを隠しているのかも・・　

では、本当にメンタル強い人は？と思いめぐらせてみると・・
ビジネス系メンタルにはめっぽう強いのに、「人の死」にめっぽう弱かったりして、でも、そこが人間らしく思えてくる。
経験を積んで、ある意味、鈍感になるってことかなあ。
メンタルをひと思いに強くする方法は難しい。

難しいけれども　考える。
真の意味でメンタル強い人っていうのは、
「こんな素晴らしい私に起こったことは、（たとえ主原因が自分のミスだとしても）それは起こる意味があった」という
信念を持っている人かもしれないなあ。
これは、ストレス逃がす方法の（2）と同じだけれども、違いは、意識して思い出すか、心身にたたき込まれているか、の違いではなかろうか。
　

2.ストレスの逃がし方を覚える。　真の意味でメンタル強い人は、上手にストレスを逃がすことのできる人。
　（ストレス逃がす方法）
（1）適度に適当になる。
　　　「まあ、人間だし、たまには失敗もするよねえ～」

（2）物事の良い面を見る。
　　　「良い」「悪い」の判断は、自分がしている　　←コレを肝にすえよう！もう、やってしまった過去のことだし・・　　
　　　「いい勉強になった」
　　　「より大きな失敗をしないよう次に気をつける」
　　　「つらいことを経験した人は、そのつらさを知っているので人にやさしくできる」
　　　と考えることもできる。

（3）マイペースになる。
　　人に合わせると、いつも人の目が気になるため、メンタルが動揺しやすい

（4）一人で抱え込まない。　←コレはできてる！
　　早い段階でＳＯＳを出す。

（5）発散する。←コレができない！　　

　　


　　

雪がふった（その5）

平成28年1月25日（月）

南国に雪がつもった。

あまりないことが起こると、人間、ばかなことをしたくなるものでしょうか。

7センチぐらい雪がつもったところがあって、それがちょうど良い位置だったので、

「デスマスク～」と言って、雪の中に顔をうずめた私。

そして、それをみて、マネをした夫。

その結果・・・

デスマスクの型はうまくとれず、

あまりの冷たさに、顔は赤くなりました。

雪がふった（その4）

平成28年1月25日（月）

南国に雪がつもった。

昨日の夕方のこと。

愛犬（寒さもへっちゃら）の散歩にでかけると、

公園で子供たちが、雪だるまをつくっていた。

さらに散歩を続けると、道路や玄関や塀の上に、大きいものから小さいものまで、

雪だるまがこさえてあり、寒さのなか、ほっと温かい気持ちになった。

雪がふった（その3）

平成28年1月24日（日）

雪が降った。

あまりの寒さと、交通安全の面から、どこへも行けない日曜日。

冷蔵庫にある食材で、退屈しのぎに

肉まんをつくった。

蒸したての肉まん、おいしかったです。