見学して歩くだけなら約2時間で1周して歩ける小さな世界を、世界の料理を食べながらゆっくり4時間かけて一周してきた。

この建物は韓国の建物で、イ・サンやトンイのドラマで見慣れていて、何処か懐かしい気さえした。



どの国の家も殆どが昔の建物で、その当時の生活様式も紹介されていた。

この石貨はミクロネシアのヤップ島の貨幣で、石で出来た世界一大きなお金だそうだ。
色々な建物が全部で32棟(テント村も含めて)只、どこの展示館も半分が商売優先で、民族衣装を貸し出して写真をとったり、土産を売るのに一生懸命だったのが少し残念だったが、一部エリアでは無料で解説やガイドをお願い出来た所もあった。
台湾料理の飲茶とタイ料理の生春巻にチリソースをつけて食べたのが、とっても美味しかった。

最後にロシアなどから来日している人々による、アクロバットなどを観賞して帰宅した。
我が家からそんなに遠くなく藤橋へ行くくらいの距離35km程かな、ウォーキングも兼てリトルな世界を歩いた一日でした。

この建物は韓国の建物で、イ・サンやトンイのドラマで見慣れていて、何処か懐かしい気さえした。




どの国の家も殆どが昔の建物で、その当時の生活様式も紹介されていた。

この石貨はミクロネシアのヤップ島の貨幣で、石で出来た世界一大きなお金だそうだ。
色々な建物が全部で32棟(テント村も含めて)只、どこの展示館も半分が商売優先で、民族衣装を貸し出して写真をとったり、土産を売るのに一生懸命だったのが少し残念だったが、一部エリアでは無料で解説やガイドをお願い出来た所もあった。
台湾料理の飲茶とタイ料理の生春巻にチリソースをつけて食べたのが、とっても美味しかった。

最後にロシアなどから来日している人々による、アクロバットなどを観賞して帰宅した。
我が家からそんなに遠くなく藤橋へ行くくらいの距離35km程かな、ウォーキングも兼てリトルな世界を歩いた一日でした。