川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

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原爆投下の決断はチャーチル

2024年11月09日 | 歴史
広島長崎への原爆投下の直接のゴーサインは、トルーマン大統領。

でも、連合軍の、イギリスのチャーチルのOKがないと落とせない、ってことだったらしい。

だから実質的には、広島長崎に原爆を落としたのは、あのチャーチル。

そんな事実があるんですね。

最新の文藝春秋で、中西輝政(チャーチル大好き)が書いているので、嘘ではないでしょう。

なんでも事実を広く知ることから。
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