多分、アヴェンタドール。
スーパーカーはやはり、
”ガルウィング”
です!!
白いボディよりも赤いキャリパーよりもやはり、
”ガルウィング”
に、シビレます。
多分488と、F12、なんか特別なボクスターありました。
スーパーカーはやはり夢があってカッコいいです。
同じく出先での一足。
レイマーとポールスチュアート。
ポールスチュアートはotuka製。
どちらもメイドインジャパン。
以前にも登場した、
”レイジーマン”
紐靴ながら脱ぎ剥ぎがしやすい、まさに日本文化向けの一足。
いつか機会があれば手に入れたい一足です。
スーパーカーと言えばどうしても外車、
なんとなくイタリアのイメージが強く感じます。
しかし、日本人の手先の器用さは世界屈指。
デザインでは欧米にはかないませんが、足にフィットするという面では、
日本人の器用さにはどこも勝てないはず。
そんな日本人の器用さ、
これからも応援します。