朝日新聞は、『自民党総裁選 国民は視野にないのか』と題した2018年9月4日の社説の中で以下のように述べています。
『自民党の総裁選管理委員会は先週、新聞・通信各社に対し、「公平・公正」な報道を求める文書を配った。
インタビューや記事、写真の内容や掲載面積について、各候補者を「平等・公平」に扱うことなどを細かく求める異例の内容である。
ニュースをどう報じるかは、そもそも各報道機関が自主的に判断すべきものだ』
しかし、2018年8月28日の朝日新聞の記事では、
『自民党の総裁選挙管理委員会(野田毅委員長)は28日、新聞・通信各社に対し、9月7日告示の総裁選について、「公平・公正な報道」を求める文書を配布した。同党によると、過去の総裁選でも同様の文書を配布しているという』
と述べています。
9月4日の朝日新聞の社説で『異例の内容』と書かれていますがそれは嘘です。
朝日新聞は嘘を嘘と分かっているはずです。
そうでないのならば数日前に自社が書いた記事のことを知らないど阿呆ということになります。
さらに2018年9月4日の社説の中では、『森友・加計問題を引きずる首相としては、3選後の求心力維持のため、しゃにむに「圧勝」を演出したいのかもしれない。しかし、こんな内向きな総裁選を見せられては、国民はしらけるばかりだ』とも述べています。
いわゆる森友学園問題は検察が調査をして結論を出しています。
いわゆる加計学園問題は大量の資料と大量の証言が存在していて疑惑はありません。
いわゆる森友学園問題やいわゆる加計学園問題は朝日新聞の誤報から端を発しています。
朝日新聞の誤報は大量の資料や大量の証言や検察の結論から誤報と確定しています。
朝日新聞は誤報を誤報のまま証拠が一切ない魔女狩りの手法で延々と騒ぎ立てて騒ぎを大きくしました。
朝日新聞はその責任を一切取っていません。
この手法は戦前に日本を戦争へと追いやった朝日新聞の手法と同じです。
朝日新聞は日本を戦争へと追いやった責任を一切取っていません。
そして今も同じ手法で報道をおこなっています。
朝日新聞は日本を戦争へと追いやった反省を一切していない報道機関と言えます。
朝日新聞はあからさまな嘘を書くのは止めてもらえませんか。
報道機関があからさま嘘を書いて世論を誘導しようとする行為は民主主義の破壊行為に繋がります。
朝日新聞は民主主義を破壊したいのですか?
嘘を吐くのは止めてください。
お願いします。