ツバキ アカシガタ
学名:Camellia japonica cv. Akashigataは、江戸時代から栽培されているヤブツバキの古典種です。
花色は明紅色で、大輪の花を咲かせ、日本種としては花径が最大となる極大輪(13cm以上)の品種の一つです。
八重咲きです。花期は3~4月です。
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種の江戸椿だそうです。
ヤブツバキとしてはとしては、大きさが余り大きくなりません。50年以上経っていますが、剪定はしております
ものの2mもありません。2019/03/31 にも記事を書いております。
上・下の画像は、本日(2020/04/11)撮影したものです
以下 3枚の画像は 2020/03/23 撮影したものです
以下 2枚は 2020/03/30 に撮影したものです
2020/04/09 撮影したものです