昨日は4月1日の撮影の八重紅シダレザクラを投稿しましたが、今日は3日後に4日に撮影に行った時の写真です。
3日後ですから全開の八重紅シダレザクラもありました。ところが4本あるうちの2本が遅れていて、1日に行った
時の状態と同じで、まだ、ツボミが残っていました。やはり桜はツボミがあると濃い色のピンクが残り艶やかです。
勿論、満開の桜はそれなりにやさしさを感じステキです。
2年振りにやっとシダレザクラらしくなったと思いましたが木の上の方には養分が回ってないようです。
キレイな桜を咲かせるためには、花後・7月・寒肥と3回の肥料が必要みたいです。
小さな公園ですがメタセコイヤ・東屋などもあり、散歩の途中が休まれている人達も良く見ます。2年前から
モミジも気が付かないほどになり、フヨウの花も寂しくなりました。
今日の最後の写真でフヨウのお花が少なくなった原因がわかりました。キレイに咲く芙蓉は花後バッサリ
と伐られているのをよく見ます。ブログを始めたからこそこのような変化も見つけられるようになりました。
今後は何をしたらよいか思案中です。
今日は枚数が16枚と多くなりましたが、最後まで、見て頂ければ嬉しいです
後ろはメタセコイヤです
ソメイヨシノが咲いている中 フヨウのハナガラが残ったままでした