カボチャは連作障害がありませんので、昨年の場所でも堆肥・石灰などを入れ土づくりをします。
苗を植える時は2株以上植えるように聞いております。カボチャを受粉させるためには、朝、開いた時に雄花の蕊を取って
雌花の柱頭にくっつけるだけです。雌花の下部には、カボチャになるふくらみがあります。
素過多だと「ツルボケ」して果実がならない場合があるので、施肥量は適度に。追肥で調整します。
実付きが悪い場合は「草木灰」などを入れてカリを多めに施します。「ボカシ肥」などがいいです。
「ボカシ肥」は毎年作るようにしています。今年は、8月末にバラにやりました。貧弱なバラでも、急に元気になります。
ピンクのバラやみさきは今日から開き始めました。一寸早すぎますね。
今日、雨の中、マルバルコウソウを撮ろうと、車で通りかかった散歩道にキレイなカボチャが咲いていました。
雄花ですが3枚投稿します。
次の4枚のカボチャの画像は、2018/07/29に撮影したものです。カボチャも出き、葉の整理も済ませたところです。
雌花がはっきりしませんので、
昨年、2017/06/15 投稿の雌花の画像を、最後の2枚の追加しておきます。
ところで、今日のカボチャの花は無事カボチャに間に合うのでしょうか?もう、熟れているものもぶら下がっていました。
まだ、雄花のボミも、写っています。野良生えかもしれませんね。
↓ 以下3枚は、今日のカボチャの花です
↓ 以下4枚は、2018/07/29 の撮影です。もう、スープ・天ぷら・煮ものでいただいております
↓ 以下2枚は、2017/06/15の昨年の、雌花の画像です
苗を植える時は2株以上植えるように聞いております。カボチャを受粉させるためには、朝、開いた時に雄花の蕊を取って
雌花の柱頭にくっつけるだけです。雌花の下部には、カボチャになるふくらみがあります。
素過多だと「ツルボケ」して果実がならない場合があるので、施肥量は適度に。追肥で調整します。
実付きが悪い場合は「草木灰」などを入れてカリを多めに施します。「ボカシ肥」などがいいです。
「ボカシ肥」は毎年作るようにしています。今年は、8月末にバラにやりました。貧弱なバラでも、急に元気になります。
ピンクのバラやみさきは今日から開き始めました。一寸早すぎますね。
今日、雨の中、マルバルコウソウを撮ろうと、車で通りかかった散歩道にキレイなカボチャが咲いていました。
雄花ですが3枚投稿します。
次の4枚のカボチャの画像は、2018/07/29に撮影したものです。カボチャも出き、葉の整理も済ませたところです。
雌花がはっきりしませんので、
昨年、2017/06/15 投稿の雌花の画像を、最後の2枚の追加しておきます。
ところで、今日のカボチャの花は無事カボチャに間に合うのでしょうか?もう、熟れているものもぶら下がっていました。
まだ、雄花のボミも、写っています。野良生えかもしれませんね。
↓ 以下3枚は、今日のカボチャの花です
↓ 以下4枚は、2018/07/29 の撮影です。もう、スープ・天ぷら・煮ものでいただいております
↓ 以下2枚は、2017/06/15の昨年の、雌花の画像です