舞い上がる。

日々を笑い、日々を愛す。
ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログです。

『戦うニートの死ぬとき』 初日、10月10日。

2014-10-12 10:31:20 | Weblog
10月10日からスタートした、チヒロブルース一人芝居『戦うニートの死ぬとき』。
毎日の経過を更新していくというルールなので、すでに二日経ってますが公演初日、10月10日を振り返っていこうと思います。

今までのあらすじはこちらです。
チヒロブルース一人芝居 『戦うニートの死ぬとき』 開演です。
『戦うニートの死ぬとき』が出来るまで。
『戦うニートの死ぬとき』が出来るまで。が出来るまで。






毎年、フリーターとニートを行ったり来たりする俺ですが、今年の8月に仕事をまたやめてから約2ヶ月が経過しました。
2ヶ月というと、今まではいい加減就活を始めようという時期だったんですが、今回はなかなか抜け出せずにいます。

全然働ける気がしない上に、ここ半月くらいは生活リズムが夜型になってしまって、朝全く起きられないです。
そういう諸々の状態を相談するために、病院を予約していました。

10月10日(金)の朝は、全く起きられないことから始まりました。
朝、母から起こされたのですがどうしても起きることが出来ず、でも一応電話だけかけて病院をキャンセルして、またすぐ寝ました。

寝る直前に、母から生活リズムのことや病院のことや仕事のことについて、色々怒られたのを覚えています。
しかし、その時はどうしても頭が働かなくて母とちゃんと話せなくて、寝て起きたのは15時くらいでした。

15時まで寝てるのは最近でも相当遅い方ですが、最近は本当に昼過ぎまで起きられなくてだいぶ悩んでいます。
昼夜逆転していて、仕事をしていないと大抵の予定は夕方から夜にかけて行うので、毎日夕方からやっと活動を始めます。

この日は、起きた直後にゴードンから『戦うゾウの死ぬとき』のメールが来ました。
最近は全然予定を管理できていなくて、公演の日程を調べたり予約したりするのを完全に忘れていたのでした。

ゴードンからのメールのおかげでこの演劇のことを思い出せたし、この日は予定が出来て急いで準備を始めました。、
しかし色んな準備に手間取って、結局到着したのはギリギリでした。

演劇の感想は、二つくらい前の記事に書いた通りです。
観劇後にの帰り道に、自転車を急いでこぎながら、この『戦うニートの死ぬとき』を思いついたのでした。

急いで自転車をこいでいたのは、演劇を見終わったのは21時半くらいで、それから22時半からの「演劇人トーーク!」があったからです。
この日は、演劇人トーークの直後ももんちゃんと、ゲストのたっきーとほーけんと夜中まで話して帰りました。



この日生まれた名言。
「おでんが染みるよ。涙味」







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