5/25(日)、乙女座長☆銀河団さんやcana÷bissさんが所属するmusic trace.incさんが開催しているアイドルイベント、Catch Up vol.16に行ってきました。
Catch Upは新潟県内外のアイドルを招いて年に数回のペースで開催しているのですが、年々出演者が増え、それに伴い時間も伸び、今ではなんと16組ものアイドルが出演し8時間以上にも及ぶ衝撃のアイドルイベ . . . 本文を読む
昨年の「ちひろdeアート」から今年の「月刊おはなし図鑑」にかけて、ちず屋の2階を利用することが増えたことで、その近くにあるソープ街・昭和新道を通ることが増えましたのですが、ペントハウスというソープが気付いたらバニーコレクション2号店になっていたり、色々変化があるんだなと気付かされます。
僕はお金が全然ないのでソープに行くという機会はまったくないのですが、昭和新道に対しては謎の親しみがあるし、いつの . . . 本文を読む
5/24(金)、劇団第二黎明期さんの「Detective rhapsodyⅡ~空は西から晴れてくる~」というお芝居を観てきました。
劇団第二黎明期さんは、ちず屋でうどんを打っては芝居も打つ男、何かとお世話になっているシダジュンさんのやっている劇団で、新潟の劇団の中では結構好きです。
すごくマニアックな話になりますけど、確か劇団第二黎明期さんは、2016年に「Detective rhapsod . . . 本文を読む
5/23(木)、メディアシップに行ったのですが、何となくエレベーターの中で動画を撮影してみました。
展望台から景色を見ると、新潟っていいところだなあという気持ちになりますねえ。
そのあと、万代シテイにも行ってみたんですが、バスセンターの2階の工事がだいぶ進んでいました。
ところで、10日ほど前に、どうせ無職なら目標に向かって生きていこう、みたいな記 . . . 本文を読む
5/22(水)、イオンシネマ新潟西で「ちいさな独裁者」を観てきました。
新潟市内ではイオンシネマ新潟西だけで上映していたようです。
予告編はこんな感じです。
舞台は、第二次世界大戦の終戦直前のドイツ、ナチスの脱走兵の主人公が、たまたま拾った軍服を着て将校になりすまし、徐々に残虐になっていく、というショッキングな映画でした。
ナチス映画はたくさんありますが、この映画は色んな意味で . . . 本文を読む
5/22(水)、イオンシネマ新潟西で「あの日々の話」を観てきました。
新潟市内ではイオンシネマ新潟西だけで上映していたようです。
予告編はこんな感じです。
ある大学のサークルの現役学生とOBOGがカラオケでオールする一夜の出来事だけを、ほぼカラオケボックスの中だけど舞台に描いた会話劇、群像劇です。
それだけで面白い映画なんて作れるの?って感じですけど、下らない会話の中でも刻々と . . . 本文を読む
5/21(火)、ユナイテッド・シネマ新潟で『バースデー・ワンダーランド』を観てきました。
予告編はこんな感じです。
さてさてこの映画、原作は柏葉幸子さんの「地下室からのふしぎな旅」、監督は「映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!大人帝国の逆襲」の原恵一監督ということでした。
僕は「オトナ帝国の逆襲」は大好きだし、原作「地下室からのふしぎな旅」は読んだことはありませんでした . . . 本文を読む
5/20(月)、『シャザム!』を観てきました。
新潟市内のほとんどのシネコンで上映していたようです。
予告編はこんな感じです。
世界を救うヒーローを探し求めている伝説の魔術師に、たまたま選ばれてしまった少年が主人公で、「シャザム!」と叫ぶと伝説のヒーロー「シャザム」に変身して戦うという、基本的には超王道のファンタジーだし、最近流行りのアメコミヒーロー映画の一つです。
最近ではM . . . 本文を読む
最近、自分の考え方が少しずつ変わっていっているのを感じているので、記録する意味でも書いていこうと思います。
と言うのも、僕は、つい最近まで演劇に対して否定的だったり本気で嫌ったりしていたのですが、最近その時期を抜け出せたような気がしているのです。
まあ、詳しいことは4月のこの記事に書いてあるのですが、要は、新潟演劇がどうして嫌いなのかを考え続けたら、そんなに嫌う必要もないなと思えたという . . . 本文を読む
新潟絵屋で、5/17(金)~30(木)に開催中の、Tangoさんの写真展「4718/R」。
5/19(日)にTangoさんのギャラリートークが開催されていたので、見に行ってきました。
Tangoさんは、僕の知り合いであるカンダアキラさんや成宮アイコさんの昔からの友人ということで、名前は結構昔から知っていたんですよね。
でも、去年ギャンパレのライブ会場で一度ちらっと声をかけられたこと以外、ほと . . . 本文を読む
5/18(土)、シネ・ウインドで開催された「白石晃士と坪井篤史の映画狂人ロード・新潟篇」という上映会に行ってきました。
「貞子vs伽椰子」「不能犯」などの白石晃士監督と、名古屋のミニシアター「シネマスコーレ」の副支配人・坪井篤史さんの二人を招いての一夜限りの上映会ということで、すごく面白そうだと思って観に行きました。
まずは、坪井篤史さんに密着したドキュメンタリー、「劇場版シネマ狂想 . . . 本文を読む
新元号の発表や改元の時に起こった令和ブーム(?)みたいなやつが、5月も中旬になったら少しずつ落ち着いてきて、気持ちもちょっと落ち着いてきました。
ちひろBLUESです、こんばんは。
突然なんですが、ユナイテッド・シネマ新潟で映画を観まくっていたら、受付の女の子とちょっと仲良くなりました。
と言うのも、ある日「ちひろさんですよね」と話しかけられ、どうしてバレたんだ!と思ったら、以前演劇をやっていた . . . 本文を読む
5/16(木)、ユナイテッド・シネマ新潟で『ハンターキラー 潜航せよ』を観てきました。
新潟ではユナイテッド・シネマのみでの上映で、この日は上映最終日でした。
予告編はこんな感じです。
ロシアとアメリカの潜水艦が謎の攻撃により沈没するという事件が発生。
謎の究明に向かったアメリカ海の潜水艦ハンターキラーは、生存者であるロシアの潜水艦の艦長を発見し、捕虜にすることに。
一方、陸 . . . 本文を読む
5/16(木)、シネ・ウインドで『眠る村』を観てきました。
予告編はこんな感じです。
三重と奈良に跨る葛尾という村で、昭和36年に毒入りぶどう酒を飲んだ5人が死亡した「名張毒ぶどう酒事件」の謎を追った東海テレビのドキュメンタリーを映画化したものです。
東海テレビは「ヤクザと憲法」「人生フルーツ」など、こういうテレビ向けに作ったドキュメンタリーをよく映画化していますよね。
「名 . . . 本文を読む
5/15(水)、シネ・ウインドで『コンジアム』を観てきました。
予告編はこんな感じです。
心霊スポットの廃病院にふざけて入った若者たちが怖い目に遭うというお化け屋敷型ホラーの王道ストーリーなんだけど、動画配信という設定や、複数のカメラによるPOV映像を駆使した恐怖演出のアイディアがとにかく満載で、すごく新鮮で面白かったです!
韓国映画って、どんなジャンルの映画でも、あらゆるシー . . . 本文を読む