昔から、世の中が慌ただしくなると体調を崩しがちなので、かつては年末年始には体調を崩しがちだったのですが、年末に「ちひろdeアート」をするようになってからは、寧ろ年末年始に慌ただしさを楽しめるようになってきました。
「ちひろdeアート」の楽しさを抱えたまま大晦日を迎え、ハイテンションで一年間をまとめて、そのまま年を越して、お正月から今年最初の色々なイベントを楽しむという、かなり充実した年末年始を . . . 本文を読む
砂丘館が好きなんですけど、1/11(土)、2020年最初の砂丘館に行ってきました。
玄関では、お正月のお花と飾りがお出迎えしてくれました。
お正月ということで羽子板の展示も。
そして、奥の蔵では、毎年砂丘間で展示をしているmikkyozさんによる、「mikkyoz014」の展示が行われていました。(撮影OKでした)
暗い会場に新潟の砂丘の映像が投影さ . . . 本文を読む
1/11(土)に開催された、「Idol Hunt Special Live Vol.19」。
これがcana÷bissさんの2020年最初の新潟でのライブでした。
というわけで、music traceさんの恒例企画、新年最初の新潟ライブ前に今年も白山神社に初詣に行ってきました。
ライブ前に古町の柳都オレンジスタジアム前に集合し、アイドルとオタクと坂田さんとみんなで古町を歩いて白山神社 . . . 本文を読む
1/9(木)、「屍人荘の殺人」を観てきました。
昨年から公開されていましたが、年が明けてから観てきました。
そして、原作小説をしっかり楽しんでから、読み終わった直後に映画館に駆け込み、今度は映画も楽しむぞ!という気持ちで観てきました。
「映画を観る前に原作を!今村昌弘「屍人荘の殺人」を読みました。」
先程リンクを張った一つ前の記事に書いたように、原作小説がかなり面白くて、読み終わった直後の . . . 本文を読む
映画「屍人荘の殺人」が面白そうだと思ったのですが、やっぱりミステリーって初めて物語に触れた時の謎解きの感動が一番大きいものだと思うし、それは言ってしまえば一生に一度しか味わえないものだと思うから、その「最初の感動」を小説で味わうか、映画で味わうか、迷った結果、小説を読んでみることにしました。
大体の場合、ミステリーって映画化するにあたり色々な部分を端折ったりするので、すべての細かい謎解きや伏線 . . . 本文を読む
1/8(水)、シネ・ウインドで「春画と日本人」を観てきました。
予告編はこんな感じです。(今、気付いたんですけど、この予告編の高評価と低評価の比率が、もうその時点でこの映画が扱うテーマの日本での賛否両論を表現しているなと思いました)
江戸時代に人々に愛されていた春画という文化が、明治維新後に規制の対象となったり、その一方で近年になって芸術的価値のあるものとして大英博物館で展示さ . . . 本文を読む
1/7(火)、シネ・ウインドで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト」を観てきました。
1968年に公開され、日本では1969年に「ウエスタン」の邦題で短縮版が公開されたセルジオ・レオーネ監督の西部劇が、50年ぶりに完全版として日本でも公開されたということです。
予告編はこちら。
本作のセルジオ・レオーネ監督は、本作の前にも「荒野の用心棒」、「夕陽のガンマン」、「続・ . . . 本文を読む
2020年になってからまだ5日なのに、早くもRYUTistの現場に2回も行っているし、映画も2本も観ていて、相変わらず新潟での生活を楽しんでいます。
「2020年元日も、RYUTistさんの「あけましておめでとうライブ」に行って来ました!」
「祝・RYUTist むうたん19歳のバースデーライブ&HOME LIVE 300回!」
「2020年最初の映画は、昨年見逃していた「カツベン!」」
「2 . . . 本文を読む
2020年、2回目の映画は、1/5(日)に、去年見逃していた「ぼくらの7日間戦争」を観てきました。
予告編はこんな感じです。
もともと、1985年に宗田理さんの「ぼくらシリーズ」の記念すべき一作目である原作小説「ぼくらの七日間戦争」が書かれており、それが1988年に「ぼくらの七日間戦争」として映画化されているのですが、本作は1998年の映画「ぼくらの七日間戦争」の30年後を舞台に . . . 本文を読む
2020年、最初のライブは1/1(水)元日のRYUTistのあけましておめでとうライブでしたが…
「2020年元日も、RYUTistさんの「あけましておめでとうライブ」に行って来ました!」
2020年、2回目のライブも、RYUTistさんの、HOME LIVE #300「五十嵐夢羽バースデーライブ」でした。
この日は、1/5(日)に19歳の誕生日を迎えるむうたんこと五十嵐夢羽さんのバース . . . 本文を読む
2020年最初の映画は、1/4(土)に去年見逃していた「カツベン!」を観てきました。
予告編はこんな感じです。
大正時代、映画にまだ音がなく、いわゆるサイレント映画だった時代に、日本では上映される映画の横であらすじを読み上げる、活動弁士、いわゆるカツベンが活躍していた。
そんなカツベンを主人公とした映画で、予告編を見た時点では、映画を愛する貧しい青年がカツベンとして成長して . . . 本文を読む
そもそもまともに働いた経験が少ない上に、働いても土日祝日休みみたいな仕事ってほとんどしたことないから、正月だけはゆっくり休めるみたいな感覚が全然ぴんとこない。
そして親戚付き合いも特にしない家庭だから正月に親戚と飲むみたいなことも多分一生ないし、飲みたいとも思えない。
何が言いたいかと言うと、日常カムバック。そんなわけで、こんばんは、ちひろBLUESです。
とか言いながら、去年の振り返りと今年の . . . 本文を読む
2019年、12/23(月)~29(日)、ちひろBLUES作品展「ちひろdeアート 2019」を開催しました。
「【お知らせ】ちひろBLUES作品展「ちひろdeアート 2019」開催します!(12/23~29、ちず屋の2階)」
12/24(火)~27(金)の4日間はトークイベントを開催し、12/27(金)のゲストは作曲・編曲家の32方位さん、シンガーの丸山拓真さんでした。
「12/27(金) . . . 本文を読む
2019年、12/23(月)~29(日)、ちひろBLUES作品展「ちひろdeアート 2019」を開催しました。
「【お知らせ】ちひろBLUES作品展「ちひろdeアート 2019」開催します!(12/23~29、ちず屋の2階)」
12/24(火)~27(金)の4日間はトークイベントを開催し、12/26(木)のゲストは、Negiccoのオタクの映像作家のハラヒロノリさんでした。
「12/26(木 . . . 本文を読む
2019年、12/23(月)~29(日)、ちひろBLUES作品展「ちひろdeアート 2019」を開催しました。
「【お知らせ】ちひろBLUES作品展「ちひろdeアート 2019」開催します!(12/23~29、ちず屋の2階)」
12/24(火)~27(金)の4日間はトークイベントを開催し、12/25(水)のゲストは、「月刊おはなし図鑑」のよしこさんと、アイドルオタクのCHiKAさんでした。
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