2/11(金)~12(土)あたりから、突然Twitterのトレンドに「サイゼリヤ」が上がり、TLにも本当に知り合いから芸能人やタレントまで「サイゼリヤ」についてのツイートが次々と流れてきて、何かと思えば「デートでサイゼリヤに連れて行く男はどうなんだ」「サイゼリヤで喜ぶ女はどうなんだ」などの議論が巻き起こり、そういう発言をした人が無駄にバズったり炎上したりするということが起こっていたようですが、正直 . . . 本文を読む
2月のイラスト「みんなで楽しくそり遊び」(少し遅くなりました)。
犬のぽちとごろう、猫のくろにゃんとがちゃまるが、仲良くそり遊びをしているところです。
このそりは、母が子供時代にみかんの木箱に竹スキーを取り付けてそりを作って遊んでいたという話を参考にして描きました。
pixivにも投稿しました。
「みんなで楽しくそり遊び」
月刊ウインドの連載が終わってもブログで勝手に続けるコラム。今 . . . 本文を読む
1/6(日)、最近やっと気持ちが落ち着いてきたとはいえ、生活リズムはまだ戻らずに、お昼くらいまで起きられないという悲しい始まり方をしました。
しかし、午後から新潟大学旭町学術資料展示館と新潟絵屋を見に行って、その前後にその周辺を散歩してきたので、色々書いていきます。
まずはこちら、朝日町学術資料展示館のすぐ近くにある、しょうこん坂。
新潟市の坂道(階段)と言えばどっぺり坂が有名だ . . . 本文を読む
毎日の体験や気持ちをブログやSNSに文章として書き続けていかないと気持ちが整理できずに先に進めない人間なのですが、1月末から体調を崩したせいでそれが出来なくなり、かなり悩まされたまま2月に突入してしまいました。
しかし、2/3(木)に相方のよしこと節分をしたあとで相談したことで気持ちが楽になり、そのせいでまた文章が書けるようになり、翌日の2/4(金)にちょうど通院日だった精神科で主治医とカウンセラ . . . 本文を読む
毎日の体験や気持ちを、毎日ブログやSNSに文章にして書き続けていかないと、気持ちが整理できずに先に進めない、という人間なのですが、時々これが出来なくなり、「書きたいこと」が自分の中に溜まってしまう、という現象が起こります。
こういう時、大抵は数日後に余裕がある時にまとめて書いて調整するのですが、年や月の変わり目には、どうしても今年中、今月中にここまで書いてしまいたい!という焦燥感に襲われます。
. . . 本文を読む
2/3(木)、今年もぺがさす荘で節分を開催。
「2022年もぺがさす荘で節分!」
ぺがさす荘の節分とは、会場のお客さんから募集した色々な「心の鬼」を読み上げては、豆を投げて追い出していこうというもの。
ここで僕の心の鬼である、ここ最近の悩み事を話すことも出来たので、少しだけ気持ちが楽になりました。
終了後、よしこに「一人で悩んでいるとつらいから、人に話を聞いてもらいたいことがあるんだよね」と . . . 本文を読む
今年もぺがさす荘で、よしこと2人で節分をしてきました。
会場でお客さんの前で節分をしながら、ツイキャスでも配信するという内容だったのですが、僕とよしこ、お客さんや配信を見てくれた方の「心の鬼」を読み上げては豆を投げて追い出すという、伝統行事を今年も楽しめて良かったです!
僕も自分の悩み事という鬼を相談できて、びっくりするほど気持ちが軽くなりましたね…
「鬼は外」には、本当に効果があるのかもし . . . 本文を読む
2/3(木) 18:00~、今年もぺがさす荘で節分を開催します。
トークイベント「月刊おはなし図鑑」の相方のよしこと2人で、「追い出したい鬼」を順番に読み上げては豆を投げることで、無病息災を願い、立春の訪れを寿ぐという内容です。
「追い出したい鬼」がある方は、SNSのリプやコメント、DM等でお気軽に送っていただけたら読み上げるので、是非送ってきてください。
また、当日ツイキャスで配信するので . . . 本文を読む
日々の体験を、SNSやブログに文章として書き残さないと、次に進めないという非常に面倒くさい人間です。
特に年末になると、今年のうちに書き越しておきたいことを書き続けながら、大晦日を迎えます。
でも、大体毎年、書き終わらないまま年が変わってしまうので、元旦の初日の出までに書ければOKという自分ルールを発動し、元日の未明に大晦日のことを書き続けて徹夜するハメになります。
僕は年末になると師走の焦燥感 . . . 本文を読む
1月を振り返ると、まず年越しの時点で2021年のうちに終わらせる予定だった作業が終わらずに徹夜したまま元日を迎えてしまったので、そのせいで乱れた生活リズムを調整するのにかなりの時間を要してしまいました。
映画を観に行くという習慣も続けられているのですが、ただ、生活リズムが乱れたせいで、午前中に映画を観に行くと寝てしまうことにしばらく悩まされました。
それでも、少しずつではあるが生活リズムは改 . . . 本文を読む