晴れたらいいね ♪̊̈♪̆̈

温泉が好き♡山に登った後の温泉は、もっと好き♡
食べることも、だぁ~い好き🎶

山の団十郎は手強かった〜甲斐駒ケ岳〜

2017-07-11 07:05:14 |  山歩き
7月 7日 (土)

山の会Bの会員7名(男性3名・女性4名)で、山梨県北杜市と長野県伊那市の県境にある 甲斐駒ケ岳(日本百名山)へ行ってきました。
長野県側では「東駒ケ岳」と、呼ぶそうです。隣の国の名前なんぞ冠に付けたくないそうで。

「山の団十郎」と称される甲斐駒ケ岳。
中央道から眺める甲斐駒ケ岳は、ゴツゴツとした岩塊の山容で、私には団十郎のイメージはない。

以前、清里から望む甲斐駒ケ岳。


見る角度が違えば、この山が団十郎に見えるのだろうか。楽しみ、楽しみ



1ヶ月ほど前の例会で、眼底出血のためしばらく山を休んでいたSさん(70歳・男性)が、
「ボクね、ゆっくり甲斐駒を歩きたいんです。コースタイムとか、バスの時間とかにとらわれないで。写真を撮ってね、のんびりと。山小屋泊なので、小屋との連絡もとります。誰かお付き合い下さいますか?ボクが計画書を出しますから。」と。

〉写真を撮って のんびりと?
はい、はい、はーい✋私、行きまーす。



4:30 市役所集合・出発

甲府市から、芦安温泉 市営駐車場へ向かう

登山口へのアクセス



6:20 芦安温泉 市営第3駐車場 着。


ここから乗り合いタクシー(1,100円+協力金100円/1人)で広河原へ。


準備体操してタクシーを待つ。



7:10 広河原 着。


平日は、7時半のバスがなかった💧

8時発のバス(700円 /1人・含荷物料)で北沢峠へ。



8:25 北沢峠 着



登山口


さぁ、行きますよ💪



ルート



8:40 歩き始め


樹林帯をひたすら登る。

イワカガミでドレスアップした不動岩が迎えてくれる♡



キバナノコマノツメ




10:30 双児山



今日は、お腹が空いてたまらん!


いったん、双児山を下り駒津峰へ向かう。

ハイマツの針葉が柔らかい。こちょこちょしながら歩く。



駒津峰への上り。




11:35駒津峰


ここで、残念なこと💧心臓の手術をしたMさんの酸素取り込み量が80%になってしまい、
「僕は、ここでリタイアします。小屋で待っています。」と。顔色も悪い。
7人全員でテッペンを踏みたかった。

Mさんが下山するので集合写真を撮る。


⤴︎ Mさん以外、みんな笑顔なのがリアル・・・

駒津峰から、甲斐駒ケ岳山頂まで、あと1時間半もある。大丈夫かいな、ワタシ💧ちょっと太腿の後ろが引きつる。


シナノキンバイが、「頑張って」って🌼



駒津峰から30分ほど歩くと、ようやく山の団十郎が、その姿を現わす⛰
中央道から見る姿とは全く違うよ。色白の三角ピークなんだね。



12:15 六方石



12:30 直登と巻道の分岐



「直登は、岩場です。ガスも出てきました。疲れも出てきていると思います。直登と巻道、どちらにしますか?」というリーダーの言葉に、

直登!(全員、即答)


岩との格闘が始まる。



「かかって来いっ‼️」と、言わんばかりに立ちはだかる岩壁 🤚



その迫力に、「行くわョ‼️」と、アドレナリンが出る。この時、この三角ピーク⤴︎が山頂だと思ってた。

途中、後ろのメンバーが目視出来なくなり、「ちょっと見て来る。」と、リーダー。

え?ワタシは?

「待ってて」とも、「先に行って」ともいわれなかったから・・・行くっ‼️

う〜ん、ガスが上がってくるなぁ〜💦


いくつもの岩をやり過ごして進むが、⭕️や、赤い➡︎のペイントが薄くて、ガスの中では確認が難しい(・_・;

四つん這いではい上がる。

脚力だけでなく、腕力も必要だ。
岩を掴み身体を押し上げる💪

心臓がバクバクしてる

左側は、切れ落ちてる。覗き込むと、あわわわわぁ〜Σ(・□・;)慎重に、慎重に。



岩場が終わった
でも、そこは山頂ではなかった💧

細かい花崗岩のガレ場に出たので、一気に登り、来た道を振り返る 。


あんなに尖った岩場を歩いて来たんだ


ご褒美のように、岩の隙間から、わんと溢れ出して咲くイワカガミ



あぁ、辛かったぁ〜〜。
さすが百名山!そうやすやすとテッペンは拝めない。
手強いぞっ❗️カイコマ❗️山の団十郎❗️

でも、こういった岩場を乗り越えてこその喜びが湧いてくる


登りつめると石の祠みたいのがあり、平らになっているので、ここでメンバーを待つ。



イワウメ



山肌は、イワウメ、ハクサンイチゲ、イワカガミに彩られる。



可愛いイルカが、顔を出す🐬



テッペンは、どこだ?
左の空を見上げると標柱らしき物が見える👀アレが山頂?



そのまま空を右になぞって行くと、「摩利支天」と、白砂の巻道を下っていく二人連れが見える。



あぁ、美しい
コレがあるから、山はやめられない。


メンバーの姿が見えた。




再び全員揃って山頂を目指す👉


13:35 甲斐駒ケ岳 山頂


ガスガスです・・・(⌒-⌒; )

祠の中に三体の像があり、外には草鞋がくくりつけられている。
ここまで来れたことに感謝し、無事に下山できるようにお参りする🙏


向こうに見えるのは、甲斐駒ケ岳神社の奥社



さぁさ、お弁当🍙




14:20下山開始



ここで、ようやくガスがとれ、やっと高度感を味わう。



アッ❗️忘れてた!あのアプリを使おう!
カイコマを振り返る。



摩利支天へは、10分で行けるようだが、今日は勘弁してやろう(笑)



それにしてもSさん、写真をよく撮るねー。私より沢山写真を撮る人、初めて見た(笑)
「冥土の土産に沢山撮って〜」と、みんなに冷やかされる(^O^)


15:00 直登と、巻き道の分岐



ハクサンシャクナゲ



15:45 駒津峰。ここから、仙水峠へ向かう。



ガスガスで、何も見えましぇん。



下り道



こんなに上向きのイワカガミは、初めて見る❤️
私も気分アゲてこ⤴︎



ヒッキーCM「南アルプスの天然水」の山、「栗沢山」



ツマトリソウ


ゴゼンタチバナ




17:00 仙水峠。たくさんのケルンが積まれてる。


ここは地獄の1丁目?氷河期にできた岩の上を歩く。


歩きにくいよー!浮き石に気をつけて⚠️




17:30 仙水小屋(完全予約制。30人限定)


Mさんが、温かく出迎えてくれた♡

外席



水場の水は、流れっ放し。



部屋。プレハブのジメジメ(⌒-⌒; )ガマン、ガマン!



すぐに夕食🍱 仙水小屋名物、お刺身付き。



カンパーイ🍻お疲れ様でした♡



20:00 消灯。寝付いたことは寝付いたが、1時間半で目が覚めてしまう。

そういえば、今日は七夕🎋
天の川は見えるかな?と外へ出るが、お月様が煌々として、お星様はよく見えない


布団に戻り、あっちを向いたり、こっちを向いたりしているうちに・・・



7月 8日 (土)

3:30 起床
4:00 朝食


小屋のご主人(女性)は、とても優しい方だった。遅くなった私たちを温かく迎えてくれ、夕食と消灯時刻を1時間延ばしてくれた。お世話になりました🙏



6:10 小屋発

沢沿いの、清々しい道を下る。


マイヅルソウ



6:40 長衛小屋


オニブキ



北沢峠へ向かう。




6:55 北沢峠



今日は、たくさんの登山者であふれてる。コリャ山道は渋滞だワ。昨日 登ってよかった♡



7:50 広河原



8:40 芦安駐車場。
駐車場係のオジサンが、「今日は第6駐車場まで満車だよ。500人、山へ入ってる。」だって!恐るべし週末!



立ち寄り湯は、「白峰会館」
まだ早いので、ココしか開いていない。



〈温泉データ〉♨️
源泉名ー南アルプス芦安温泉
泉 質 ーアルカリ性単純泉
泉 温 ー36.7℃
湧出量ー599リットル/分
ph ー9.4
効 能ー神経痛・筋肉痛・関節痛 などなど
無色透明 無味無臭
加水なし
加温あり





10:30 帰路につく。

甲府でお蕎麦を食べて、

13:30 市役所 着。解散


夕食の買い物をして帰宅🏡

洗濯機を回し、山道具を拭いたり干したり。
わりと元気(笑)🙂


疲れたけれど、達成感のある山歩きだった


思えば、ちょうど一年前、この山の会Bへ入って初めての山行は焼岳だった。焼岳へ行った時は、岩場で足が上がらなかったっけ (^_^;)
浮石に足をとられたり、亀のようにひっくり返ったり🐢
今回は、足がよく上がった。バランスも整ってきた(と、思う。)

「行きたい山と、行ける山は違う」

去年は行きたくても行けなかった山へ、今年は行ける気がするぅ

そんな自信をつけてくれたカイコマでした👍

オンナを本気にさせる〜そういう意味でも、アナタ、男前ね♡山の団十郎⛰

⛰ おしまい ⛰








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思い出の美ヶ原

2017-07-04 16:24:23 | ウォーキング

7月 2日 (日) 

 

「平らな所だったら歩ける。」と、夫。

 

戸倉上山田温泉を後に、美ヶ原へ向かう🏍

 

 

 

 

 

 

 

いくつ カーブを曲がっただろう。

クネクネと、沢山のカーブを曲がって・・・

 

あ、晴れてきた☀️

 

 

 

美ヶ原 高原美術館が見えた。

 

 

 

11:30 美ヶ原高原美術館

 

 

 

多くの家族連れで混んでいる。

 

 

 

標高 2000m

 

 

 

山は見えるかな?

 

 

 

浅間山 方面

 

 

 

北アルプス 方面

 

 

ザンネン💧

 

 

 

美術館の二階にあるレストランでランチ🍴

 

「山小屋カレー」

 

 

 

 

美術館の少し上にある山本小屋 ふる里館へ🏍

 

 

 

 

歩き始めたら「平らじゃないじゃん、上ってるじゃん。」と、文句タラタラの夫。アナタねぇ、コレが上りだったら、山はなんとするっ!

 

さぁ、文句言わずに、高原の風に吹かれて歩きましょう🚶🚶‍♀️

 

 

 

花に会えるかな?🌼

 

 

 

レンゲツツジが真っ盛り。

 

 

 

まさかのクリンソウ?たった1株。

 

 

 

 

山本小屋のそばに、子馬が放牧されている🐴

 

 

 

左手に、美しの塔。右手に王ヶ頭ホテルが見えてきた。

 

 

 

 

これが青い空の下だったら、どんなに気持ちがいいだろう。

 

 

 

 

 

あ、ハクサンフウロ🌸

 

 

 

 

美しの塔

 

 

 

夫が、うるさいくらいに鐘を鳴らすから、この鐘の由縁を教えてあげた🔔

 

 

 

懐かしいなぁ〜(´-`.oO

2016年 3月に、mareと王ヶ頭ホテルから美しの塔までスノーシューで歩いたっけ☃️

 

積雪期だけ❄️、この牧草地を歩く事が出来る。

 

http://blog.goo.ne.jp/1118junejun/e/965e1ac8f03c154c3724c7b553d56417

 

私が思い出に浸って写真を撮っていると、「おーい!」と、ベンチに寝転んでた夫が呼ぶ

 

「山の名前、知りたい?教えてあげようか?」だって。

 

なんでパパに山の名前がわかるのよ?!と、そばへ行くと・・・

 

「ほら!」

 

 

 

 

何コレ⁉️すごいじゃない❣️

私にもこのアプリ(無料)、取って、取って🙏

 

 

ワァー、便利ぃ〜〜♪(v^_^)v

 

 

 

 

でかしたぞ、おとーちゃん👍

うんと喜んで、うんと褒めてあげた(笑)

 

 

さ、戻ろうとなったら、夫の逃げ足の速い事!あっという間に行ってしまった。

 

 

 

 

短いお散歩だったけど、またいつか晴れた日に来るね、美ヶ原  

 

 

 

 

🌱 おしまい 🌱

 

 

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2つの源泉を楽しむ戸倉上山田温泉〜遊子(ゆうし)千曲館 〜

2017-07-02 09:27:56 | 温泉(ツーリング)
7月 1日 (土)

田沢温泉「有乳湯」から、およそ30分走り、今宵の宿、戸倉上山田温泉 「遊子 千曲館」に到着🏍



遊子(ゆうし)とは、旅人のことだそうな。

すぐ、スタッフが走って来て、「屋根のある所へどうぞ。」と、これまた走って案内してくれる。青年スタッフ、感じいいね😊



玄関を入ってすぐのところにある「水琴窟」の音にも心安らぐ♡雨のツーリングは疲れるよ。身も心も。





お部屋





さっそく、当館自慢の2つの源泉が流れる「飛泉の湯」へ♨️



HPによると〜




でも、私にはどちらも同じ温泉に感じる(⌒-⌒; )
だって、両方とも白濁湯だもん。



次は大浴場へ♨️



「須磨子の湯」



「庭樹の湯」露天風呂




はじめに入った「飛泉の湯」の方が、トロトロしてたなぁ〜(´-`).。oO




夕食は、個室で。





いろいろ出てくるけど、お品書きがなくて、





「なあに?これ?」
「分かんねー」

私、コレがたくさん食べたかった(笑)⤵︎



トロける信州牛🐂

ご馳走さまでした🙏



寝る前に、「大正ロマンの湯」へ♨️

こちらもHPによると〜



でも、両方とも、透き通った緑色⤵︎




ここで、はたと気づいた!

「上山田源泉は白濁。」「千曲源泉は透明緑色。」と、言う。

じゃ、さきに入った「飛泉の湯」が上山田源泉で、この「大正ロマンの湯」が千曲源泉じゃないの?

素人の私には、分かりませーん。

だって、温度も匂いも色も味も、同じなんだもーん。

温泉は、酸素に触れ、気温や光によって、また日によっても姿形を変えるっていうから、それに既にたくさんの人が入ってるから 混ざっちゃった?・・・ま、いいっか!

不思議なコトに、この宿の温泉には「温泉分析表」なるモノがありませぬ(; ̄ェ ̄)




7月 2日 (日)

朝風呂は、「大正ロマン風呂」へ。

入り口のドアのステンドグラスも大正ロマンっぽい。
このお風呂は、大正当時の元湯を再現しているとの事。




ドアを開けたら、びっくりぽんや❣️

明らかに左右のお湯の色が違う👀❗️




左が、透明緑色の千曲源泉♨️
右が、白濁の上山田源泉♨️

朝風呂だと、このようにはっきりと分かるんだ❣️




匂いは、上山田源泉の方が硫化水素臭が強い。
トロトロ感は、千曲源泉の方が強い👌
温度は、上山田源泉の方が少し高い。

やっぱり違うんだねー。
昨夜は、疑ってゴメンナサイ m(_ _)m

さしずめ、2つともアルカリ性硫黄泉といったところでしょうか。phは、8 くらいかな?





朝ごはん



温泉たまご🥚がなくて、ちょっとザンネン💧




戸倉上山田温泉は、今回で5回目。
笹屋、上田館、亀屋、うぐいす亭〜と、泊まったが、やっぱりオススメは、笹屋かな?お料理、お部屋、アメニティ、接客 全てにおいてよかった。オシャレなバーもあったし🍷

でも、今回の千曲館も2つの源泉を楽しめたし(昨夜は分からなかったクセにね)、スタッフの接客も申しぶんない。

お世話になりました🙏


夫が二度寝してる間にブログを書いて、10時チェックアウトだから、そろそろ、夫を起こそうか😪


チェックアウトコーヒー☕️を頂いて、





さぁ、tenki.jpを確認して、




今度こそ、晴れたらいいね♡

美ヶ原🌱

♨️ おしまい ♨️






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極上湯〜田沢温泉〜「有乳湯」

2017-07-01 21:53:46 | 温泉(ツーリング)
7月 1日 (土)

火曜日の夜、「鳥海山・月山が中止になっちゃった😓」と、ガッカリして帰宅すると、
夫の顔が、急にパァ〜ッと明るくなって♪( ´▽`)
「じゃ、温泉行けるね!」だって。

「あのね、私、凹んでるの。でも、代わりに両神山行くから〜〜」と、言っていた両神山も登山指数Cで中止💧

やむなく雨の中、夫と信州へツーリング🏍〜〜☔️

温泉へ行くというのに、極上湯へ立ち寄るんだってさ。

夫は、最近このサイトにハマってる⤵︎
〈プライバシーポリシーがスマホでは検索出来なかったからURLは、コピペ出来ません。)



このサイトは、極上湯・上質湯とランク付けをしているんだってさ。




8:30 出発🏍〜〜

中央道 「麻績IC」を降りて、R12を走り、青木村へ。

ランチは、お蕎麦屋さん「さかい」



かけ蕎麦で温まる。お味は、可もなく不可もなく。





やって来たのは、田沢温泉 有乳湯 (うちゆ)

ちょうど、麻績ICと別所温泉の間にある。



え?金太郎って、ここで生まれて足柄で育ったの?


日帰り共同浴場♨️
入浴料200円(安!)年中無休。




〈温泉データ〉

泉質ーアルカリ性単純硫黄泉
phー9.6
効能ー婦人病・不妊症・神経痛・リウマチ
温度ー39.8℃

源泉ー田沢温泉二号泉
湧出量ー450リットル/分

引湯ー300m先の源泉から引湯
引湯量ー170リットル/分

100%源泉掛け流し♨️


とろんとろんのアルカリ泉

入るとすぐに細かぁ〜い気泡がまとわりつく

源泉が、惜しみなく湧出口から注がれて、洗い場に掛け流れていく。

39℃位のぬる湯だから、いつまでも浸かっていられる。
雨で冷えた体を温めてくれる♨️

地元の人たちが、次から次へと訪れる。

受付のおじさんも、「あったまって行きなぁ。そこらには無いいい温泉だよ。」と、感じのいい人。

温まり過ぎました(⌒-⌒; )

外で30分程涼んでから今宵の宿へ出発🏍〜〜

コレが極上湯というモノですか。

山の後に入れば、もっと極上湯

♨️ おしまい ♨️
コメント (2)
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