先日の大雪、瀬戸も久しぶりに積もりました。
一面雪景色。
こんな日は出かけよう(笑)。
やって来ました岩屋堂。
入口でこの状態。
途中にある見晴らし岩も雪をかぶり。
向こうの岩に飛び移るのは止めよう。
という事でこんな写真。
雪道に何か青い点が見える。
その上にはヒサカキの実があり、どうもこれが雪に濡れてしたたっているようだ。
さて、展望台からの眺めはこの通り。
暑い雪雲の垂れこめる名古屋方面。
トレースのないまっさらな道。
雪の重みで枝が垂れ下がる。
慣れた道だから迷うことはないけど初めての人は注意が必要。
元岩巣に上がる坂は左が崖で落ちているので注意して歩く。
三角点。15センチくらい雪に埋もれている。
今回の眺め。
前回とは打って変って冬景色の山々。
こんな日のお昼はやっぱりカップ麺。あったまる。
文字通り風雪に耐える姿。
キャラがいないので自撮り(笑)。曇っていても目は保護している。
コーヒーは降りてからにしよう。
キャラが走った道も。
午後になり、気温が上がると上からぽたぽた水が落ちてくる。
3000mなら雪崩を気にするところだが、ここは冷たい水が首筋に入らないように。(笑)
一面白の世界に緑が和む。
物好きな人は自分だけかと思っていたら、帰りの展望台でおじさんが上がってきた。
上からの水適に帽子をかぶりだしたところ。
やっぱり山は朝でしょう。と思うのであった。
低山での雪歩きは楽しい。雪を踏みしめる感覚が新鮮である。
でもそれなりの装備は必要なので、慣れた人と歩いてちょ。(瀬戸弁)
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