昨日今日と晴れ模様、貴重な太陽を無駄にしてはならじと洗濯。
絶好調と言いたいところですが、先程6月30日瑞牆山登山ツア~キャンセルしました。
右肩が上がりません、脇を締めていれば腕はなんとか動かせますが、脇をあけると激痛がはしります。
瑞牆山は足と言うよりは腕で登る山なのでこの身体では同行者に迷惑をかけるか行っても地獄を見そうなので諦めました。
『好事魔多し』こんな諺ありましたよね~、昨日はまさにそれでした。
午前中は前日買った卯の花を料理、更に寒い時期に有り余る大根を干してこしらえた切り干し大根も料理(料理の天才気分?)。
午後から知り合いとしばらくぶりに三浦半島の先の方で会う約束、雨降りなら車・晴れたらももちゃんと思っていたらお天気。
ところが出がけに野暮用で出発が15分ほど遅れちゃったので、強風のなか海岸沿いの道を遅れを取り戻そうと急いでいたのです。
見事に転倒、気にはしていたのですがこの辺りの道路には海の砂が強風に煽られ道端に数㎝積もっていたのです。
これに車輪がスリップ、幸いガードレールや転落防止柵への衝突は避けられましたが、右ひじにすこ~しだけ擦り傷と右肩後ろを路面に打ち付けました。
頭も顔も無傷・衣類にも裂傷はなく、平気な顔をしていればどうってことはないのですが、実は右肩の付け根が昨日からいた~かったんです。
骨にヒビが入ったらこんなものでは済まないのでしょうが、今朝になっても好転せず結局今回の瑞牆山登山は断念。
今月一杯は謹慎、肩の様子を見ながら現役復帰を目指します?
七月の登山予定を練っていた矢先ちょっとガッカリしています、でもこの程度で済んだのですからもうけ物思わなくっちゃ~いけませんネ。
この年寄りにも「明日が~ある~明日が~あ~るさ」。
今日の写真以前ブログで紹介した
『白菜のようで白菜でないサラダ菜のようでサラダ菜でない』⇒不思議な野菜はこれです
(見かけは白菜、生の食感はレタスかサラダ菜、炒めてみたら白菜のよう・煮込んでみても白菜のよう)
勿論買ってきて食べてま~す。