男の簡単料理紹介

今日はセンター試験２日目晴れてはいるが空気が冷たい、その上北風が強く吹いてとても寒い。
受験生にとっては一番寒い時期に、雪でも降ればと思うと少し前後にずらすことが出来ないのか？
自分の好きな外出なら頑張るのだけれど、今日は日曜日外作業は中止、午前中はジックリ新聞を読みました。午後４時過ぎ大好きな台所作業、簡単な一品紹介します。

【ジャコ入りきんぴら】
材料⇒ごぼう１本、人参３ｃｍ、ジャコ大さじ２、唐辛子半本、サラダ油大さじ２／３、調味料（だし汁大さじ４、しょう油大さじ２、みりん・酒各大さじ１）
作り方⇒ごぼうは皮をそげ、千切り西水にさらす、人参も千切り、唐辛子は種を捨て細かく切る、フライパンにサラダ油を入れ熱し唐辛子とジャコを軽く炒め、次にごぼうと人参を加え全体に油が馴染むまで炒め、調味料を入れ汁がなくなるまで煮詰める、最後にごま油をほんの少したらして出来上がり、盛りつけったら白胡麻をまぶす

今日も楽しかった報いの筋肉痛

今日は朝から空を雲が覆い空気が冷たい、筋肉痛でこわばる太股は思うように動いてくれない。
朝食後、暫く炬燵で温め痛いのを堪えストレッチを強行、最後の方は少し動きが戻ってきた。
その後、運動を兼ね掃除機を使って室内清掃階段の下りがことのほか太股に応えたが、綺麗になった部屋で飲むコーヒーは大変美味しく満足・満足　(^o^)。
午後から伸び放題のフジ棚の剪定に挑戦、インターネットのにわか勉強で多少不安はあったが、明日もう少し詰めたい。
今日の添付写真は『塔ノ岳山頂の記念写真』と『頂上からヤビツ方面（ヤビツに向かう道が雪で白くしるされています、その先左正面の山が大山）』の２枚、東丹沢報告は今日まで明日からまじめにネタ探しに励むことにします。

塔ノ岳登山その２（一期一会）

大倉を８時５０分に出発、針葉樹林をそろそろ抜ける辺りで男性登山者と遭遇、挨拶を交わしたのをきっかけに塔ノ岳頂上で別れるまで約３時間同行させて頂きました。
この人は福島県出身５５歳、来月定年退職予定、土日登山中心（土曜日終業後出発・日曜日登山帰宅）で北アルプスや南アルプスへも出かけと話していた、小柄だが、がっしりした話し上手な人でした。
谷川岳、八海山、北岳、その他私の知らない名前の山での体験やスイスアルプスツアー参加の見所、注意点などについても聞かせてもらえました。
話ながら登ったお陰で単独行動よりもずっと楽に動けたような気がしました。
山頂近くの雪の登山路では足の踏みだし位置やロープなど手懸かりの確保のアドバイス。
山頂ではそれぞれ持参した昼食をほおばりながら周囲に見える山の名前などの説明を受け楽しい半日でした。最後に記念写真を写してもらい、やや雪が積もっていそうなヤビツ峠に向かうのを見送り、私は大倉に向かって出発しました。
お名前や連絡先を聞いておくべきだったろうか、ちょっぴり残念に思ったりもしましたが、これだけで良いのでしょうネ。
話は変わりますが、本日トマト１４個収穫【累計収穫８４個】、ブロッコリーも採れました。

塔ノ岳登山（その１）

昨日は予定通東丹沢塔ノ岳に行きました、去年の春以来暫くぶりと膝に若干不安があるので足元に注意し、ユックリ歩きました。
コースは大倉登山口～塔ノ岳往復、登りは約３時間１０分、下りは２時間２０分を要しました。
南斜面なので午前中は風がなくとても暖かく午前１０時半頃までは富士山がご覧の通り素晴らしい眺めでた、しかし午前１１時前標高を上げるに従って富士山の周囲に雲が発生、頂上ではその姿を見ることは出来ませんでした。
その代わり白く輝く南アルプスを拝むことが出来ました。
塔ノ岳頂上で日向ぼっこしながら持参したサンドイッチと熱いコーヒで昼食を楽しみました。
１２時４０分下山開始花立山荘付近までは山道に僅かではあるが雪が積もっていたので注意して歩きました。この頃から白いものがちらつき始め登山口近くに着くまで続きました、その所為かこの頃には冷え込みが増し足の裏に少し痛みを感じるようになりました。
今日は大腿部の前側の筋肉痛になっています。

小春日和を楽しみました

今日は昨日までの寒さが嘘のように暖か、北風をほとんど感じることなく終日過ごせました。
車で中央へ出かけ物色しておいた山用のアンダーウエアと上着を入手、ついでに散髪サッパリしました。
帰りに走水水源地に水を汲みに寄りました、今日は幸運にもご覧のとおり、風もなかったのでラッキーの一言でした。
明日はこの衣装を着て丹沢高倉尾根へ出かけ山道の歩行訓練を楽しんできます。
予定では午前６時には家を出発、８時半頃大倉駐車場出発登山開始、午後３時頃に駐車場に戻る、無理せず５時間程度歩きたい思っています。