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このどこが「みなし労働」なのでしょうか!
三田労働基準監督署は一刻も早く是正勧告をだすべきです。
ある大手旅行会社の「添乗指示書」「添乗マニュアル」より
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出発前に肝に銘じなければならないこと
〇添乗員の家族・親族の方にご不幸があってもお知らせできない場合もあります。
チェックイン
〇出発の3時間前
〇成田空港でお客を出迎える時、スーツケースを運ぶのを手伝いながらお客様に気づかれないように名札をチラリと見て名前を確認する。
飛行機機内で
〇まず、シートアサイン表を見ながら、お客様と挨拶をする。免税の案内等のパンフレットを手渡す。
〇毛布が不足している航空会社の場合、必要数確保して、必ず添乗員自身で配ること。
〇食事が終わり、ツアー参加者が寝始めるまでは、添乗員も起きて、困っている人がいないか気を配ること。
〇機内ではできるだけお客様と会話をして、早めに好みや性格をつかみツアー運営を楽にすること。
〇空気調整やライトの使い方、荷物の上げ下ろしなど手助けできることはたくさんあるはず。そのために通路側に座っているのだから、でんと座ってなにもせず、寝てばかりいて中のお客様が出られないなどということがないよう。
〇到着前に入国カードを配り、署名をしてもらい、パスポートに挟んでお持ち下さいと案内をする。
ガイド
〇ガイドは国によって大変プライドが高いので、その点を考慮して命令口調でなく、なだめすかしながらうまく使うのも時には効果的です。
ホテル
〇部屋まわり。タオル・石鹸・トイレットペーパーは備わっているか。電気は付くか。トイレの水は流れるか。風呂の湯は出るか。
〇電話のかけかた
〇朝食。添乗員は誰よりも早くレストランに行き、後から来るお客様にご挨拶をする。
集合写真
〇集合写真は1~2回は撮って下さい。
移動
〇お客様の荷物が廊下でなくなっても、ロビーに放置してなくなっても、添乗員の責任になることを肝に銘じて目を離さないこと。
昼食
〇必ずお客様の輪の中に入ること。
自由時間
〇自由時間は添乗員にとっての自由時間ではありません。
タブー
〇バスでの居眠り
〇他社の日当やルールの話
〇「初めて」という言葉の禁止
〇自分で判断しない。イレギュラーは必ず連絡を
〇添乗員は24時間禁酒
〇指輪・マニキュワ禁止
〇添乗員はみすぼらしい格好はしないこと
それなのに、24時間労働でこの日当!
しかもコストの削減のためにガイドを削って、ガイディングまでさせておきながらTIPなど一切なし。
旅行会社の悪行は本当に許せません!
TCSAの主任者証発行手数料は加盟会社なら1000円、
非加盟会社なら2000円です。
もしあなたの所属する派遣会社がTCSA加盟だとするなら、
500円はどこで増えたのか?逆に非加盟なら会社が
500円補助したのかもしれませんが。
ちなみにTCSAは昨年それまでの手数料300円を一気に
1000円に値上げしました。
(あのパウチで?という点は同感です)
「夜10時から朝5時の間で仕事をした場合、その日の深夜割り増し賃金として一日3000円を・・・」は、あくまで団体交渉での阪急トラベルサポートとしての回答です。
仮に「みなし労働」であっても、深夜手当て支給は法律での定めですから、本来であれば全ての会社ですでに実施されていなければ違法なのですが、残念なことにほとんどの旅行会社は違法行為を公然と続けています。職場に組合員がいないことをいいことにして違法行為を強行しているわけです。いかに添乗員を馬鹿にしているかがわかります。
一刻も早く全会社で適用されるように一緒に運動しましょう。
この記述がありますが、各派遣会社の方も同様の手当てが出るの?それともトラサポだけですか?
TCSAが今後も動かないのならみんなで署名活動をして解散要求を国土交通省に提出しませんか?
どこかに投稿されていたが、TCSAが添乗員の生き血をすする吸血鬼って言うのでは存在価値は全く無い。
だいたい何なのこの組織、役員は無給でって、逆に怪しいぜ。
そんな○○○が添乗員の見方になるわけないじゃない。
TCSA解散の署名運動しましょうよ。
主任者証一枚作るのに1500円も料金がかかり、あの主任者証ですよ!!ただの紙切れに写真を貼ってパウチ処理しただけの主任者賞が、1500円ですよ!主任者講習を受けるのに何万も取ったり。
オマケにTCSAに加盟するために保証金も取るんですからね。
TCSAは即刻解散すべきです。
署名運動なら手伝いますよ
もらったほうがいいと思う。
合言葉が Japanese tour no thank you に
変わる前にね。
添乗員達は ひしひし感じてるのだから。
世界のガイドから 日本のツアーやりたくないと
愚痴をこぼされてるんだから。
添乗員達も薄給で手配ミスの責任まで とらされて
いる添乗員もいて 無給のサービスに お客様のわがまま迄 限界なんだ!書き込んでない添乗員も愚痴ってんだぞ!生活もギリギリなんだぞ!社長 キャンペーンツアー添乗してみて下さい!よろしく!
阪急の子会社じゃない派遣会社の添乗員は賞与も
ありません。
無給通訳に無給でお客様に出発前の電話、無給で
旅日記書き。手配ミスがあればカバーし 盗難に遭ったり、病気のお客様がいれば 睡眠時間を削っても
対応し、帰国してそのツアーが終わって報告書も
書いて添乗員の仕事は終了してるのに社員は対応せず
添乗員にお客様に無給で電話代無しで電話してと
私に電話がかかってきた。おかしい会社だ。
そう、全世界で言われてる。
だからホテルと食事代がその分他社より安くなる。
お客さんは疲れないのかなあ?
他社でも疲れるのに?
安いってやっぱり魅力だけど1~3万位ならちゃんと
思い出に残るツアーでいった方がいいと思うけどなあ。
お客さんはわからないからね。
でも、最近言い出したけどね。「○○のツアーは急がしすぎて何がなんだか分からない。お茶一杯そこで飲めないから。」って。
きっともうすぐ(あと数年)○○の勢力も無くなりそうな気がします。
業界を制覇して7~8年経つからね。ちょっと勢力持つのが長すぎたかなあ。
大体5年前後だったから今までの会社は。
だからこういう事になりだした感じ。
HEIも至上初の長勢力で盲目になっている。というか喰われまいと必死なのかなあ?
でも、もう先が見えてきた。
大手でこんな騒ぎを起こしていたらもうおしまい。
まして添乗員の雇用問題が新聞沙汰にまでなって。
恥ずかしい事ですね。
もうHEIも時間の問題です。
だって添乗員の待遇をおとしめた張本人。
なんかブログを読んでいたら純粋に思いました。
みなさん、TCSAが添乗員側の代弁者なんていう甘い
妄想は持つのはもうやめましょうよ。
各旅行会社が添乗員を黙らせるためのひとつの砦と
考えているのは明白じゃないですか?
この組合が全派遣添乗員会社組織の大きな体制になった際には、TCSAにも組合員を派遣するという条項を入れてもらいたいものです。
ネットには以下の記述があります。
「1997年より添乗員相談室を設け、派遣添乗員が抱えている悩みや問題にアドバイスや具体的な手助けをしています。」
ちょっと!10年も前からやってる割には添乗員がここで「革命」を起こしてる最中、まだ業界よりの答弁やってるって・・・
それは添乗員に対しての裏切り行為ではないのでしょうか?しかもネットのなかに「具体的な」と記述がありますが、添乗員にアンケートをとって、「みんな安い給料なんだ。だから我慢しようね」って言ってるだけではないですか!
みんな!しっかりこのブログを呼んでいるか?
本当にTCSAが添乗員のためのものだったのか、そろそろわかってきただろう。
遅ればせながら亡くなられたお二方のご冥福を心より
お祈り申し上げます。
また「添乗員はゴキブリ以下」というお怒りも辛いことです。
派遣会社の立場で言えばTCSAもお見舞い、お悔やみに
伺うべきだと思いますし、ここまで添乗員の地位や待遇を
おとしめたことに、三橋専務理事や役員は責任を取るべきです。
いつまでも旅行業界におもねっていては絶対に事態は打開できない。
1人の熟年男性添乗員がアサインがきついので
もたないから休みが欲しいと言いました。
会社はオフ申請をしていないから休みはやれないと言いました。
彼は無理をして添乗に出続けました。
そしてある日、打ち合せを終え帰宅、その晩自宅で倒れました。
くも膜下出血でした。そのまま救急車出て搬送され緊急入院、手術となりました。
会社はその搬送先の病院を調べ上げ、執拗に電話をかけつづけて、
急を聞いて集まった家族親族を何度も何度も呼び出し、
彼が翌日添乗する予定だったディズニーランドのチケットを家のどこかにあるからさがすように指示したのです。
一家の大黒柱が命の危機にあるというのに
ディズニーランドのチケットですか??
彼は手当のかいなく亡くなりました。
彼の告別式には会社の人間が1人参列したのみでした。
添乗員はゴキブリ以下なのです。
私たちの職場でこんな事がありました。
平成15年11月下旬
1人の女性国内添乗員が添乗中、バスの中で
マイクを握って話をしている最中、突然倒れました。
倒れてすぐ意識はなく、病院に搬送されましたがそのまま1時間後に亡くなりしました。
過労です。
10月11月のトップシーズンがどんなに大変なものか
国内を添乗している方ならどなたでも分かると思います。
通夜告別式には多くの添乗仲間が参列しましたが、
○○○○からは花輪の一つ、弔電の一つもありませんでした。倒れたときに乗っていたバス会社からは花輪も弔電もありました。完全に無視されたのです。
これがどういうことかおわかりでしょうか。
添乗員なんかゴキブリ以下なのです。
たとえ過労で死んだって、またすぐ他のゴキブリがわいて出る。
そんな風にしか考えていないって事ですよね。
家族を持って生活を支えていましたが、自分の手術すらも受けるのをためらいました。入院すれば医療費も掛かるし、何より収入が絶えるのです。
有給・社会保険が完備している方には想像出来ないでしょうね。
もっと派遣添乗員さんの事を理解して欲しいです。
せめて、自分の所属している会社のミスはミスとして認めて添乗員のせいにしないでください。
手配ミスは完全に旅行会社(AGT)の責任です。
何でもかんでも添乗員に処理させることは責任逃れです。それで金銭的に負担させられて居る事実もご自身の身になって想像して下さい。やってられないでしょ?
今までは本当に声を挙げなかっただけです。
現地の有名大学を出た中国の公認ガイドやトルコのガイドがきちんと給料やチップをもらえていない状態を作り 現地ガイドが土産宣伝販売し、売れないと無給か赤字の状態で生活はギリギリにしてるのは日本の旅行会社のせいです。
生活が苦しくなっているのは派遣添乗員と世界各国のガイドやアシスタント、土産屋、レストランやホテル関係者もです。
日本の旅行社は彼らの働きに見合う給料は出していません!
中国のガイドは暴動、トルコのガイドは組合を作る動きがあります。
世界各国の運転手やガイドが日本のツアーはやりたくないと言っているのです。
これは国際問題ですよ。
もちろん、個人対会社ではたてついたら干されると思いますが、そのために組合があるのですから、
そろそろ他社でも連合することが必要だと思います。
会社の作ったまるで戦前の人権無しのマニュアルをこなしていたら病気になります。
今は反論できなくても記録をとることが大事だと考えます。
私はやります。
今では、社員添乗が少なく、数社から派遣添乗員を雇っているため、統一性を持たせようと思って、内容が細かくなっていった結果できたマニュアルだと思われます。
しかし、最近、その指示が、エスカレートしてきて、バスの点検まで始まっています。
バスのタイヤの溝の減り具合のチェックする会社もありましたが、バスのトランクへのスーツケースの入れ方、トランクの鍵は、かかっているか?まで、添乗員が点検するように言われています。
安全管理で添乗員の点検が必要ならば、なぜバスだけにこだわるのでしょうか?
この理論でいけば、飛行機も列車も、専門の人をさしおいて添乗員が点検するべきということですよね。
しかし、こんなことを細かく指示するのに、内勤の人達は、大雑把。例えば、他社でお客さんとトラブって出入り禁止になった人や、お金に汚いといわれている人などを、我社の代表として、自社のパンフレットに写真入りで載せているわけです。添乗員同士では周知の事実でも、社員達は、載せる前の細かいチェックは行なっていないし、選ぶ基準も曖昧。他社からは、笑いものです。
そういう方達が作ったマニュアルに従わなくてはならないことに、とても精神的に苦痛を感じています。
とても大変なことが多いけれど、誇りに思っている添乗業務。まじめに取り組んでいる人達に、ちゃんと光が当たるようにしてほしいです。
労働基準法・労働組合法というのを皆読んで見てはいかがでしょうか?
いかに旅行会社が無理難題を言っているかわかります。
日本人は愚痴を言ったり、会社に文句を言うと
干される、首になることを恐れて何もしません。
でも、干すほうがおかしいし、首にすることは会社が
法律を犯していることなので、私達はむしろブログでもいいですが、堂々と怒っていいのです。
それに組合をつくることは決して怖いことではないです。それも正しい組合をつくった場合は、妨害することが出来ないという労働組合法に守られています。
いい意味で、HTS支部が立ち上げてくれたおかげで、東部労組のありがたい存在もわかりましたし、泣き寝入りすることはないと思います。
少しでも時間があったら巷の「労働基準法・労働組合法」のやさしい解説の本がありますので読みましょう!!
会社もそうですが、私達も勉強して少しでも対抗することだと思います。
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20070822p102.htm
以下記事全文
阪急交通社子会社、派遣添乗員を年金に加入させず
◆社保事務局が調査へ
大手旅行会社「阪急交通社」が企画する旅行ツアーに添乗員を派遣する同社子会社「阪急トラベルサポート」(本社・大阪市北区)が、社員並みに働く50人以上の派遣添乗員を厚生年金と健康保険に加入させていないことが、わかった。大手旅行会社のツアー添乗員は別会社からの派遣が主流になっており、サポート社の場合、ツアーごとの契約で10年以上働き続ける添乗員もいる。大阪社会保険事務局は一部添乗員から申告を受け、加入義務のあるケースがあるとみて、近く同社の就労実態を調査する方針。
サポート社によると、同社に登録する派遣添乗員は約780人。ツアー期間に限った短期雇用契約を結び、阪急交通社に派遣。期間は海外旅行なら7~10日のものが多く、国内旅行なら最短日帰りもある。阪急交通社から支払われる派遣料から、サポート社が日当計算で給与を支給するが、厚生年金、健康保険に加入させている添乗員はいない。
厚生年金保険、健康保険両法によると、短期契約でも繰り返して2か月以上勤務し、1日の勤務時間、1か月の勤務日数とも正社員の4分の3以上の場合、企業側に加入させる義務がある。保険料は労使折半で負担し、企業側が国に納める。
サポート社は「ツアーごとの契約で継続雇用ではないため、そもそも加入要件を満たしていない」として、両法に照らして勤務実態を調べていないという。
ただ、年間勤務日数でみると、平均約250日の正社員に対し、その4分の3を超える200日以上勤務する派遣添乗員が50人以上いる。1日の勤務時間は、正社員より長い一律「12時間」契約。このため、少なくとも200日以上の勤務者は加入対象にあたる可能性が高いとみられる。200日以上の勤務を10年以上続ける者も複数いる。
サポート社は読売新聞の取材に「9年前に社会保険事務所から『加入義務はない』との説明を受けた」と主張。これに対し、大阪社会保険事務局は「9年前の指導の有無は記録が残っておらず、確認のしようがない。同じ派遣会社に雇用され、同じ派遣先で連続して同じ業務に従事している場合、実態は継続雇用で加入義務がある」としている。
サポート社は阪急交通社の100%出資子会社。正社員約230人。正社員は管理職か事務職で添乗員はいない。阪急交通社が企画するツアーの半数に登録添乗員を派遣。残る半数にはグループ外の派遣会社が派遣している。
◆JTB系5社も未加入
添乗員派遣56社が加盟する「日本添乗サービス協会」(東京)によると、派遣添乗員は全国1万2000人前後とされ、厚生年金と健康保険に加入していないケースが目立つという。
JTBは、派遣子会社5社のいずれも加入させていない。約500人が登録する1社では、うち約70人が年間200日以上勤務している。一方、近畿日本ツーリストの関連会社や添乗員派遣大手「TEI」は、年間180日以上勤務する派遣添乗員を加入させている。日本旅行の子会社4社も一定の基準を満たした者について加入を認めている。
総務省の2006年の労働力調査によると、全労働者の3人に1人が派遣を含む非正規雇用者。こうした実態を受け、社会保険庁は、急増する派遣労働者の適正加入に向けて企業への指導を強化している。
(2007年8月22日 読売新聞)
けれど。考えてください。これまで添乗員が声を挙げず(挙げられず)いた経緯を(お若い方だったら、ごめんなさい)。
お客様のことを誰よりも(旅行会社よりも!)考えているのは添乗員です。だから、会社とお客様の間で苦しむのです。旅行会社の手配ミスで数十万・数百万単位の負債を抱えてしまった添乗員も多々いるのですよ。
みずぼらしい格好って何なんでしょう?Tシャツに短パンでも着こなしてる方はステキです。そこがベルサイユ宮殿だったら問題かもですが、西安の市場だったらどうでしょう?スーツ姿とGパン・・どちらがそぐわない服装ですか?
添乗員自身、みんな思ってることと思います。誰だって、いい服を着たいし、接客業という側面もあるのだから、それなりに身なりを整えたい。
けれど、できますか?日当が高くて1万円ちょい。地方だともっと安い。加えて、旅行会社のミスまで「確認を怠った!」ということになり給料天引きになるのが、今の添乗員なのです。
今日はロマンティック。帰って中2でイタリア。また中2で韓国ってこのアサインは何?体調が悪いとベテランだって時差ボケ確定です。
普通に社員添乗でこんなことあるのでしょうか?
AGT社員さんの中に、あなたのように真摯に訴えてくださる方がいらっしゃるのは「本当に」心強くありがたいことと素直に思います。
しかしながら、派遣添乗員の置かれた立場とは全く違うということを申し上げます。
派遣添乗員が今何故、行動を起こしたのかと申しますと「自分の生活が危うくなった」からです。
今までは、どんなに理不尽なことを言われても「仕方ないか・・添乗員だもんな・・」なんて、余裕がないながらも、お客様と旅行会社の橋渡しをしておりました。けれど、ここにきて旅行会社や派遣会社にに「人権無視」の行いを受けるにあたっては、これはもう死活問題です。今、派遣添乗員は大げさではなく、自分や家族の生活が危うくなってるから闘うざるを得ないところまで、追い込まれてしまっているのです。
ですから。ご意見は真摯に受け止め有難いと思いますが、立場が違うとだけはハッキリ申し上げたいです。
私は年にほんの数回しかここの添乗に当たらないのに、トラブルばかりで驚きました。結果としてアンケートにも反映されるものの、いくらホテルやガイドの評価が悪くても担当者は関知せず、また改善したお話すら聞きませんが、ひとたび添乗員の項目で悪いものが存在すると、報告時にまるで取り調べの刑事のように下から見上げるように事情を聞いてくるのです。その際お客様の意見がすべて正しいというような結論となり、私はやり場のない怒りを感じました。
私は業務視察ではちゃんとした評価もあり、この旅行社のときだけ手を抜いて添乗しているわけではございません。しかしホテルが取れていなくて出発させる、帰国の航空機便がないのに出されるなど信じられないことばかり。ところが帰国後の報告の際ねぎらいの言葉はなく、まるで「まぁ運が悪かったね」という態度です。(我々は接客業のプロですからこんな時は表情でわかります)
たぶん本当に運が悪かったのかもしれませんが、我々をパートナーとしているのではなく、下請けとして見下しているような印象でした。
海外の旅行なんです。いろいろ発生しようとも我々はどんな困難な状況でも添乗をやりぬいていけます。ただし上記のように対応されると人間として無気力感に陥ります。当然でしょう。
プロ添乗員としてお客様がトラブルに合わないよう、旅を楽しんでいただけるよう、またいらぬ時間を節約できるようにしています。
今は行き過ぎた添乗マニュアルについてもう少し考えたいものです。
そのフォローを添乗員がすればいい。
なんでもかんでも添乗員?
添乗員は体が1つしかないのですよ。
20人くらいのPAXの添乗ならいいけれど
HEI等は40人ビッシリ
到底添乗員一人ではケア出来ません。
それに上記のマニュアルをかくのなら自分達が
案内書を作りPAXに案内を徹底すればいいのです。
いまHEIが添乗員に作らせている案内書等の
元を作った人は自分の同僚です。
その人はお客様の安全の為、添乗員の業務を軽減させ
る為に作ったのに旅行会社は履き違えて添乗員に作ら
せている。その人はPCで打ち込みアウトプットする
だけでいい案内書をつくっていました。
現地の案内書はまた別にその都度つくっていました
が。組織的に出来るように作っていました。
それにクルーが日本語が話せない?そんな航空会社使
う方がおかしい。もしも事故にあった場合どうするの
ですか?日本語の誘導がなくて。旅行会社はもう少し
そういった危険度(客の安全)の事も考えて頂きた
い。安ければいいとは思わないで欲しい。
上記の社員の方は○ー○○○のライバル会社の社員ではHEI等の添乗員の気持ちは分からないと思います。
そういう配慮のなさが添乗員たちの怒りをかってこのような結果となったのです。
お客様第一主義?これって添乗員を奴隷扱いする事ですか?
いくつか誤った理解をされている点もあるようですが
逐一指摘するのはやめておきます。
ただ、仰られていることはいずれも「言わずもがな」の部類の
ことでおよそ添乗に出ている者なら誰でもやっています。
今問題視しているのは、やはり旅程管理業務以外のことが
盛り込まれ過ぎているマニュアルの存在自体です。
労働環境や待遇の改善を言うならまずそこからです。
なんでもかんでも、添乗員か・・・・。
タイヤの溝? フロントガラスの破損? シートベルトの有無? そんなこと手配の段階できちんとやれよ!! と思うこと多々有。
バスの値段叩くだけ叩くから激安=オンボロバス=
当然何かしらの不備(いいえ、たくさんの不備)有。
こんなの当たり前の図式でしょう? それを、点検
だって? 実際、不備を発見してもそのままGO
せざるを得ない場面多いね。一応安全にも注意は
していますという、パフォーマンスやなこれは。
添乗員でタイヤの溝がここまではOKで、これだと、
危険な擦り切れが判る人?
もしも、点検をしなかったら? ハプニングの時は
責任は添乗員か? 旅程管理の範囲?
今まで、よくやって来たなとつくづく思う今日この頃です。
しかし、少し皆様の意見に違和感も感じます。
むろん、上記のマニュアルは逸脱した部分も多くあると思います。
でも、お客様への心遣いという観点からすれば、
〇指輪・マニキュワ禁止
というのは逸脱しているにしても
〇添乗員はみすぼらしい格好はしないこと
というのは私は理解できます。中国の現地ガイドとかで時々ジーンズに派手な革ジャン着ているガイドが来る時がありますが、やはりTPOをわきまえてないなぁ~と思います。会社に行く時に短パン・Tシャツでは行かないのと同じですね。
また、機内の件についても、毛布を全員分確保するというのはどうかと思いますが、航空会社によっては日本語のできるキャビンアテンダントがいない航空会社もあって、そういうときは添乗員がお客様のケアをするのも当然の仕事なのではないかと思います。
これはホテルについても然りだと思います。全ての部屋をチェックするのは無理がありますし、いきすぎだと思いますが、最低限添乗員の部屋に連絡ができるように電話のかけ方をお客様にお伝えするのは、添乗員の業務として普通のことなのではないでしょうか?
ロストバゲージについては、その全てが添乗員に責任があるとはいえませんが、もしお客様の不注意でなくなったんだとしたら、その注意喚起を行わなかった添乗員にも少しは非があると言われても致し方ないかもしれません。
要するに、身だしなみにしても、毛布や入国カードといった機内のアテンドにしても、ホテルの対応にしても、これらは全て、海外での勝手のわからないお客様に対する配慮だとおもいます。お客様の立場で考えれば、入国カードは自分で書くよりも書いてあったほうが便利だと思いますし、言葉の通じるキャビンアテンダントがいない航空会社を利用するツアーでは添乗員の助けは、非常に心強いと思います。
これらの行動は本来マニュアル化するものではなく、接客業に携わる私達が、お客様を第一義に考えて行動するなかで自然と生まれてくるものだと思います。
そうめんサービス(これをやっているのはライバル会社ですが・・)だって、最初は異国の料理ばかりで体調を崩してしまったお客様がいたことが、最初のきっかけだったのでしょう。(無論、それを会社のサービスのひとつとして、宣伝にうたい、マニュアル化している会社の姿勢に対しては、問題視せざるを得ませんが。。)
ですから、これらの接客業としての対客姿勢をマニュアル化するということ自体は、問題があるかもしれませんが、これらの行為そのものは、否定されるものではないと個人的には思います。やはり、私は、旅行会社の社員として、そして添乗員として、お客様に対する責任は、しっかりと果たして行きたい。
ただ、たしかに私は労働者であり奴隷ではないです。
ここのところはしっかりと訴えて行きたいし、会社と闘っていきたい。
その点で、今の労働環境、労務環境が極めて劣悪であることを訴えて行きたい。
上記のような、お客様に対する様々な配慮を多く行っている添乗員の仕事は、非常に重労働であり、とても「みなし労働」として量れるものではないと思います。
旅行会社は、その責任を果たすべく日々努力をしている添乗員に、その重労働に見合うだけの待遇をするべきです。
私達は、こういったマニュアルそのものを否定するのではなく、こういったマニュアルがあって重労働が強いられているにもかかわらず、冷遇されていることを訴えていくべきだと思います。
職業の区別がつかなくなっています。
タイヤの溝点検はキャリア会社が確認する、これが義務です。飛行機の席等の案内これもクルーの義務です。
ではお伺い致します。上記のマニュアルを書いている旅行会社さん。
・機内食配るのもTCの仕事?
・肉・魚等を聞くのもTCの仕事?
・機内食下げるのもTCの仕事?
・機内放送もTCの仕事?
・機内の掃除もTCの仕事?
・飛行機の整備もTCの仕事?
・ホテルで食事を作るのもTCの仕事?
(素麺・おにぎり作らせてる会社あるけどね!違法に 厨房に入って!)
・ルームメイクもTCの仕事?
それにホテルの廊下等に放置したスーツケースもTCの責任?
これはホテルの責任ですよ。
**すでに職権乱用・人権蹂躙(人権侵害を超えています)**
上記のコメントのように「集団訴訟」が必要ですね。
これ以上旅行会社をのさばらせてはいけないと思います。これは添乗員の権利であり、また義務でもあります。お客様の安全の為、世の中の為、断固旅行会社の悪行をみんなで阻止しようではありませんか。
運転手さんはこう答えました。
「こんなことあなたに言う事では無いけれど、“おたくの会社は15分前に予約場所に行けるような料金で契約していない”と、責任者から聞いている。」
2005年モンサンミシェル行きの日本人グル-プ観光バス死傷事故の仏法定事故報告書を見るとバス会社の違法労働行為無し、運転手の居眠り運転のみが事故原因。ただし今後の事故防止の為に採用に関する検討事項が書かれていました。この運転手の採用は仏公共職安のインタ-ネットにより面接無しで、05年2月に採用、3月仏人グル-プ添乗員と客から文書による大クレ-ム。・道を知らない・運転速度を守らない・仏語が通じない。そして4月にこの死傷事故。報告書によると、運転手は不眠症で薬を常用、運転速度が安定しなかったのは常用する薬の為の居眠り運転、このバス会社採用前は、職種不適格で解雇され、失業中。ベルギ-在住ベルギー人運転手。
何故この仏バス会社は、面接無しで採用したのか?旅行会社との契約料金に見合った賃金の大型観光バス運転手の有資格者という事が最大の雇用条件だったのではないかと思います。しかもこの運転手は19年の経験者でした。
会社の指定通り、バスのタイヤを点検。その時タイヤが磨り減っている事を確認し、会社に報告したとします。会社は今回はそのバスで予定通り出発と指示するでしょう。万が一事故が起これば、旅行会社はバス会社に全責任をなすりつけるだけ。添乗員が確認を怠れば添乗員まで責任の一端を押し付ける。
厳しい仏の労働法を守り、しかも日本の旅行会社に指定された枠内の料金の賃金で、雇用する為には、条件を満たしていれば、資質までは問えないという事では無いでしょうか。
日本の旅行会社は労働法も守らず、高い資質を労働者に求める。
人件費は、人権の為の費用。
人権を守る為の費用が払われず、資質だけは要求する。
私達は奴隷じゃない!ボランティアではない!
コメントに感謝します。皆様から頂いた貴重なご意見は今後の闘いの参考とさせて頂きます。
9月1日は、当初の予定通り「上野駅アピール行動」を行います。よろしくお願いします。
朝早いですが、一緒に頑張りましょう。
〇日時 9月1日(土)朝6時30分~
〇アピール場所 JR上野駅公園口改札口近くのバスステーション
〇コンタクト 当日、本部のスタッフに声をおかけ下さい。
私は、部外者なのでわからないのですが、そちらを目指すより、基本的な残業代だとか、有給だとか、本来、旅行社や派遣元が支払うべきものを、先にきちんと請求出来るような努力もずっと、大切なんではないかしら?
会社に、お客様に、媚びるようにして、もらうお金でなく、本来、受け取っていなければいけない報酬です。
その方がずっと、健康的に仕事が出来そうです。
本来の私達は、単なる人気稼業じゃないはず。これは、会社による巧みな操作。だまされちゃいけないです。
このバスのタイヤの溝を点検することが私にも全く理解できませんでした。お客様の命を預かるのだからプロとして、当然である、というような会社の見解だったのです。
先の方の意見にも全く同感で、どうしてそこまでTCが確認しないといけないのでしょうか?
しかし、アンケートがネックになっており少しでもいい点をとるために、いまだに絵日記を書いたり、自腹を切ってお菓子(ちょっとしたスナックだけど)配ったりする添乗員もいまだに多いようです。
アンケートから解放されれば、こんなことはしないだろうに。添乗員自身も意識の変革の必要がある?
絵日記なんかで点数はかせげませんよ!!
はいはい、わかりました。なんでも添乗員の責任なんでしょ!なんでも添乗員にかぶせれば、追及がらくですからね。
そういえばバスの「タイヤの みぞのある無い」まで添乗員の点検項目になっている会社もありましたが、そもそもちゃんと整備したバスをもつ運行会社と契約するのが先決でないのでしょうか?
安さだけで整備不良の会社を使い、その責任を添乗員の検査項目にしてごまかさないでください。
あのー、この文章からすると、帰国したら教えるってことでしょうか。お知らせできないってことは、添乗員の家族から不幸があったと旅行会社に連絡があっても、会社の都合で教えないってことですね。
もちろん代わりの添乗員を依頼し、航空券正規運賃の発券は惜しいかもしれませんが、添乗員に対してこんな姿勢でいるわけですか・・・・・
ところで旅行会社におられる皆さんもご自身で海外添乗に出ることもあると思います。同じ対応をされていいわけですか?
それとも派遣の添乗員だから対応はこのマニュアルをお使いになるのでしょうかね。
今は現役添乗員。
最近のツアーって当時より安くて、ホテルも良いし、食事も良い。でもクレーム多いよね。何で?
10年前とは人間が違うのかなぁ?
何か空しくなるばかり。
末恐ろしい。もう辞める事を考えています。きっと客でも行かないだろうなぁ。最近のツアー。安いけどね。
なんでこんなになっちゃったの?
旅行会社さん教えて下さい。
やっぱりCT、トラピの出現???
職業ですか?
現地では違法のノーガイドで平気でツアーを
出しているくせに。
傲慢極まりない!
あなた達旅行社はいったい何様???
天皇?首相?皇帝?帝王?
勘違いすんな!
あなた達に評価をされる筋合いなし!
添乗員にあなた達の評価をさせて下さい。
このマニュアルは直ちに物的証拠として行政機関に
提出すべきです。
添乗員を奴隷にする為にこのツアーを立ち上げたのですか?
是非、今のお気持ちと今後のご予定などをお聞かせ下さい。よもやこの状態が今後も続くとお思いではあるまいな?
一刻もはやく行政機関は処分して頂きたいですね。
巨悪の根源を・・。
旅行社に勤めている社員の方々、実際にどうなのでしょうか?そして、このままで良いと思っているのかどうかが知りたいです。
グッドウィル等他の業界の派遣会社はすぐに摘発されるのに。
これはたぶん天下りが旅行業界の上に多いからだと思います。
ですから日本国だけを相手に戦ってもだめだと思います。
国際機関に訴えるしかなさそうです。
勿論、人権蹂躙で・・。
私信の開封と添乗員がもらった金券の類の〇〇〇〇。
NET上での堂々たるセクハラ。
更に「親族に何かがあってもお伝えできない」とは。
これはもう立派な人権蹂躙です!
添乗員の犠牲の上に成り立つ商売なら廃業してください!私達は、あなた方をもうこれ以上ほっとくわけにはまいりません。
この他にも、派遣法に違反している行為が日常的に行われています。それは「2重派遣」です。
A社所属の添乗員がB社の仕事に行くことです。皆さんの会社でもよくある話でしょう。これはハッキリと法律に違反していますので、これだけで派遣会社を訴えることができると思うのですが・・
パスポートに父の死んだ日が刻印されているので悔やまれます。
他の添乗員はお父さんが病気で休みたいと言っているのに、休ませてもらえず帰国後に亡くなっていました。派遣会社のアサイナーは平謝りだったと聞きました。私よりひどい話です。
人道的にひどいことをしている旅行会社のやり方は新聞なので取り上げられるべきです。
またこのマニュアルを作った会社は本当にひどいの一言。どこ会社想像できますが。社員さえも奴隷化している印象でした。
無理難題を押し付けて、出来なければ馬鹿にする態度は許せませんでした。しかも私宛に封筒もかってに開けられてました。
何か答えようなら「そういう態度がいけないんです!」と言われました。
全く発言も許されないんです。パワハラの嵐でした。
確かにマニュアルを渡した時点でもう添乗員はNOといえない状態です。奴隷と一緒。
今まで好きだから仕事をしていましたが、私達が我慢していたのをいいことにやりたい放題でした。
でももう阻止されるべきです。頑張りましょう
いまどき宇宙旅行でもあるまいし、どうしてお知らせできないのでしょう。ツアーに合流させる新たな添乗員の交代経費をかけたくないだけでしょ?
マニュアルに‘家族・親族の方にご不幸があってもお知らせできない’とありますが、本来このような事は代替え要員を出して救済すべき人道的問題です。最愛の親が亡くなるかもしれないと言うのに、この会社は暗に代替え添乗員にかかるノーマル航空券代などお金がかかるから回避したいだけなのです。
なお私の場合はこの旅行会社の添乗ではありません。自分の判断で、また父から途中放棄して帰国するな、と常に言われていたので会社に連絡は特にせず、予定通りの帰国をしました。そして次のツアーには代替え要員が出てくれています。
多くの添乗員はこのようなことは覚悟の上で職務に当たっています。でも親と旅行の仕事、どっちが大切だと思いますか? たとえば国家の存亡にかかわる仕事だと言うなら親の死に目にも会えないのもわかるが、旅行のツアーの余分な経費負担が惜しいからマニュアルに明記するなんて、それでもって「お客様の・・・・」「お客様は・・・・」なんて、おたくの会社はふざけてますよ。
給料は非常識ですね。 場合によれば15時間勤務もあるのに精算手当て込みで8000円、打ち合わせはただ働きなんてふざけた給与では生活設計なんて出来たものでは有りません。 仕事そのものは好きなのでいずれ戻りたいとは思っていますが、給料がろくでもない派遣は懲りたので専属添乗員以外やりたくありません。
こんな旅行会社ばっかりなんじゃないかな
ある方は添乗員を執事と言ってました
24時間体制でお客様のお世話をするのが添乗員の仕事だと…
添乗員=奴隷 こんな事実 狂ってます
そうそう名指しで批判できないでしょう?自分で自分の首絞めることになるじゃないですか。メディア系の旅行会社こそ添乗日当スズメの涙でしたよ。
やっぱり何かしらのスキャンダルや事件がおきないとなかなか、、、。
内部告発そろそろどーんとしちゃってくださ~い。
ところで、なんで旅行会社を批判するニュースは放送されないのだろう。これは新聞テレビで広告を打つメディアにとってのお客さんだからだろう・・・・・ね。
夜の生徒の見回りを添乗員(社員・派遣問わず)にさせている学校があるんです。
生徒の夜の見回り何ぞ、先生の指導の範疇であり添乗業務では無いだろ!と言いたいが、それをセールストークにして学校と契約してる会社があるのも事実。
そうやって自らの首を絞めて行く業界が旅行業界なんです。通常の業務でもサビ残は当たり前。予算も出来ないのに残業なんか付けるなよって雰囲気があり、残業代が支店予算の費用に組み込まれて年間数値が決められているんです。これって、変でしょ?
明らかに労基法違反なんです。客に対しては遵法営業なんて唱えて置きながら、社員に対しての遵法雇用はどうなってるんだよ。
もっと、旅行会社の社員は自らの立場を理解し反論すべき所は反論しなければ労働環境なんて改善できっこありませんよ。
マニュアルは、旅行会社を権威者にします!そこに、いろんな項目を作ることによって、添乗員に業務と責任を下送りすることができます!(手配ミスの責任は手配担当者からいつの間にか最終確認をしなかった添乗員になってしまった)。そして、その項目を一つでも見落とすことによって、添乗員に罪悪感と劣等感を植え付けることができます!
もうそこには、旅行会社と添乗員の信頼関係は生まれません。そこに集まるのは、旅行会社のイエスマン(ウーマン)だけ!
どんな国にでも日本の環境を作ろうとするなんて、笑いものもいいところです。この旅行会社または派遣会社はおかしいです。
何でも添乗員に押し付けるその体制いつから生まれたの?
みんなでやろうぜ!堂々とサ
添乗員の座席に山盛りの毛布を置いといて、自分のお客さんだけに配るのね・・・
それよりも旅行会社自体は飛行機会社からするとお客さんなんだから、添乗員にそんなことを命令するより、航空機会社に「毛布すら用意しないならおたくは使わない」と言えばいいのではないですか?だいたい他のお客さんからしてもひんしゅく的な行動です。
でもね、別のマニュアルには「たとえほかのツアーのお客様でも、次回●●○○社のお客様になって頂けるようにふるまいましょう・・・だって。じゃぁいったいどおすりゃぁいいの?
旅行会社は何にもせず(航空機会社への交渉すら放棄)添乗員だけに安易な命令、自分たちは遠くから火事を眺めている雰囲気ですね。それでプライドを持って仕事をしてください、なんて。こんなマニュアル読んでやる気になるんですかね?●●さん! あなたは自分が添乗したら同じことをやれるんですか?
機内には欧米人も乗っていてみんなが見ているのです。
私は元●●●社員だったのですが、TEXの方には気持ち良く添乗して頂けるように、打ち合わせ等しっかり
させていただきましたが、このようなマニュアルの
存在は初めて知りました。
どこの会社ですか?旅行会社の裏も表も知り尽くして
いる身なので何でもお答えしますよ。
信じがたいですね。
呆れてしまうばかりです。
すべてにおいてTCの責任と言っているところは、腹が立ちます!
家族の不幸をお知らせできないって・・
いったい何なのよ!
恥ずかしくて人に言えないくらいの日当で働いて、
責任だけは100倍大きい・・・
馬鹿にするにもほどほどにしてほしいです!!
作った人は殿様?
自分でやってはいかが?
こんな考えしか出来ない担当者はこの業界の仕事は無理でしょ?
ここで働いてる添乗員も気の毒すぎます。
飛行機内でこの指示の様なことをしているTCを見たことがありませんし、そんなこと(毛布など)をする必要は当然ないと思います。逆に客室乗務員や他のお客さんに迷惑をかける、大変独りよがりな行動ですよね。
また、ガイドさんに対する態度の指示もバカにしているとしか思えません。
最後に、みすぼらしい格好をしなくてすむだけの日当を払えと大声で言いたいです。
この会社のツアーは現地ガイドさんの犠牲が多いのを知らないのかと言いたいです。
それに私達添乗員を奴隷にしか思っていない様子。
どこかの国のマネでもしていると感じます。