昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

'85ダイナマイト・ウォーズ・第6戦から第10戦

2014年03月15日 19時50分41秒 | 全日本プロレス史
第6戦、8月29日栃木県体育館 観衆5200人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)スタン・ハンセン
テリー・ファンク          テッド・デビアス
①ドリー(13分42秒反則勝ち)ハンセン組
ドリーがデビアスへテキサス・クローバーホールド。そこへ場外でテリーをカウベルで倒したハンセンが入ってきてカット。2人がかりでドリーを攻撃し反則負け。

タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)タイガー・ジェット・シン
天龍源一郎     キラー・ブルックス
①日本組(9分49秒反則勝ち)外人組
鶴田がブルックスへコブラツイスト。そこへシンが入り、鶴田へ凶器攻撃。さらに天龍、レフリーにも攻撃を加え反則負け。

タッグマッチ30分1本勝負
長州力  (1-0)マーティ・ジュネッティ
谷津嘉章    ティム・ホーナー
①長州(4分27秒体固め=ラリアット)ホーナー

30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(55秒反則勝ち)寺西勇
試合開始と同時に浜口とカーンが乱入し3人ががりでカブキを攻撃した為、カブキの反則勝ち。
試合後カブキを助ける為、全日勢がリングに飛び込んできたが、カブキは天龍に平手打ち、薗田に毒霧を浴びせた。

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
石川敬士         鶴見五郎
①石川(8分58秒エビ固め)鶴見
馬場の16文キックで倒れた鶴見を石川がフォール。

30分1本勝負
阿修羅・原(9分59秒両者リングアウト)アニマル浜口
原のラリアットで浜口が場外へ。原が追いかけて場外戦となりドロー。

キラー・カーン(9分53秒体固め=ダブル・ニードロップ)大熊元司

6人タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上    小林邦昭
ハル薗田  (1-0)保永昇男
ターザン後藤    新倉史祐
①(11分51秒体固め=フライング・クロスアタック)新倉

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)栗栖正伸
ロッキー羽田    笹崎伸司
①羽田(8分39秒体固め=バックドロップ)笹崎

20分1本勝負
百田義浩(10分44秒体固め=回転エビを押し潰し)仲野信市

15分1本勝負
百田光雄(7分43秒回転エビ固め)高杉正彦

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第7戦、8月30日浜松市体育館 観衆3200人
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン       ジャイアント馬場
テッド・デビアス   (1-0)ジャンボ鶴田
マーティ・ジュネッティ   大熊元司
①ハンセン(8分49秒体固め=ウエスタン・ラリアット)大熊

6人タッグマッチ60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア   長州力
テリー・ファンク     (0-0)谷津嘉章
天龍源一郎           アニマル浜口
①ドリー(14分47秒両者リングアウト)浜口

タッグマッチ45分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)キラー・カーン
キラー・ブルックス       栗栖正伸
①シン(8分コブラクロー)栗栖

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)石川敬士
鶴見五郎        ターザン後藤
①鶴見(12分48秒片エビ固め=雪崩式バックドロップ)後藤

30分1本勝負
阿修羅・原(7分体固め=ラリアット)新倉史祐
キラー・トーア・カマタ(3分43秒体固め=ダイビング・ボディプレス)グレート小鹿

タッグマッチ20分1本勝負
小林邦昭(1-0)マイティ井上
寺西勇      百田義浩
①寺西(10分2秒逆エビ固め)百田

20分1本勝負
保永昇男(8分26秒両者リングアウト)ティム・ホーナー
ミグエル・ペレス・ジュニア(5分4秒体固め=パワースラム)仲野信市

15分1本勝負
高杉正彦(7分37秒逆エビ固め)笹崎伸司

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第8戦、8月31日東京・両国国技館 観衆10500人(満)
PWF世界タッグ選手権 60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
テッド・デビアス    天龍源一郎
①ハンセン(15分30秒レフリーストップ)鶴田
ハンセンとデビアスは鶴田の右腕を集中して攻撃し、ハンセンが鶴田の右腕にラリアットからアームロックを決めたところで、レフリーはこれ以上試合を続けるのは危険とみて試合をストップ。
※ハンセン・デビアス組がタイトル初防衛に成功。

タッグマッチ60分1本勝負
長州力 (0-0)ドリー・ファンク・ジュニア
谷津嘉章    テリー・ファンク
①長州(11分42秒両者リングアウト)テリー
長州がテリーにサソリ固めを決めたところへ、ドリーがカットに入り長州を場外へ。テリーも追い場外戦となり、最後はリングに戻ろうとする長州の足をドリーが押さえドロー。

60分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ハル薗田
①カブキ(4分31秒4の字固め)

タッグマッチ45分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)ジャイアント馬場
キラー・ブルックス       石川敬士
①シン(3分14秒体固め=コブラクロー)石川

インターナショナル・ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
①タイガー(15分36秒猛虎原爆固め'85)
タイガーは小林へ原爆固め2連発から小林の右腕と胸部をスリーパーのように決めての原爆固め(タイガースープレックス'85)でフォール。
※タイガーがタイトルを獲得。

30分1本勝負
キラー・カーン(4分27秒反則勝ち)阿修羅・原
原がラリアットでコーナーに倒れたカーンへ、タッチロープを使っての首締めを続け反則負け。

6人タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口    ラッシャー木村
寺西勇    (1-0)鶴見五郎
栗栖正伸       高杉正彦
①浜口(12分54秒体固め=バックフリップ)高杉

30分1本勝負
キラー・トーア・カマタ(4分51秒体固め=ダイビング・ボディプレス)大熊元司

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)マーティ・ジュネッティ
グレート小鹿    ティム・ホーナー
①井上(9分55秒片エビ固め=サンセットフリップ)ジュネッティ

タッグマッチ20分1本勝負
ターザン後藤(0-0)新倉史祐
川田利明       仲野信市
①時間切れ

20分1本勝負
保永昇男(8分12秒エビ固め)百田光雄

15分1本勝負
百田義浩(8分53秒片エビ固め=バックドロップ)笹崎伸司

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第9戦、9月1日旭市サンモール屋上駐車場 観衆2800人
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力        タイガー・ジェット・シン
谷津嘉章  (0-0)ラッシャー木村
アニマル浜口   キラー・ブルックス
①谷津(10分13秒両者リングアウト)ブルックス

タッグマッチ45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ (1-0)天龍源一郎
キラー・トーア・カマタ    大熊元司
①カブキ(6分47秒体固め=トラースキック)大熊

タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)マーティ・ジュネッティ
石川敬士      ティム・ホーナー
①鶴田(6分13秒体固め=バックドロップ)ホーナー

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場   キラー・カーン
ハル薗田    (0-0)寺西勇
グレート小鹿      栗栖正伸
①(10分34秒両軍リングアウト)

タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)タイガーマスク
保永昇男    川田利明
①小林(9分54秒網打ち原爆固め)川田

30分1本勝負
阿修羅・原(3分51秒体固め=ラリアット)仲野信市

20分1本勝負
マイティ井上(5分27秒体固め=サンセットフリップ)ミグエル・ペレス・ジュニア

タッグマッチ20分1本勝負
鶴見五郎(1-0)ロッキー羽田
高杉正彦    ターザン後藤
①鶴見(12分12秒体固め=バックドロップ)後藤

20分1本勝負
新倉史祐(11分24秒首固め)百田義浩

15分1本勝負
百田光雄(7分44秒体固め=バックドロップ)笹崎伸司

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第10戦、9月2日大船渡市民体育館 観衆3800人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力        天龍源一郎
キラー・カーン(1-0)石川敬士
谷津嘉章       大熊元司
①長州(10分22秒体固め=ラリアット)大熊

タッグマッチ45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ジャンボ鶴田
キラー・ブルックス     ハル薗田
①カブキ(10分39秒体固め=正拳突き)薗田

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場   ラッシャー木村
マイティ井上  (0-0)鶴見五郎
グレート小鹿      剛竜馬
①(11分44秒両軍リングアウト)

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)永源遥
キラー・トーア・カマタ     栗栖正伸
①シン(6分8秒コブラクロー)永源

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
川田利明       新倉史祐
①タイガー(11分8秒体固め=ダイビング・ボディプレス)新倉

30分1本勝負
阿修羅・原(4分38秒体固め=ラリアット)ロッキー羽田

タッグマッチ20分1本勝負
アニマル浜口(1-0)マーティ・ジュネッティ
寺西勇        ティム・ホーナー
①浜口(8分13秒体固め=バックフリップ)ホーナー

20分1本勝負
アポロ菅原(6分50秒首固め)ミグエル・ペレス・ジュニア
保永昇男(11分48秒逆さ押さえ込み)ターザン後藤

15分1本勝負
仲野信市(8分27秒キャメルクラッチ)笹崎伸司

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コメント

'85ダイナマイト・ウォーズ・第10戦から第15戦

2014年03月15日 19時45分55秒 | 全日本プロレス史
第11戦、9月3日岩手・宮古駅前サンプラザ駐車場 観衆4700人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田    長州力
天龍源一郎 (1-0)キラー・カーン
石川敬士       寺西勇
①鶴田(11分58秒体固め=バックドロップ)寺西

タッグマッチ45分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)グレート小鹿
キラー・トーア・カマタ     大熊元司
①シン(3分27秒コブラクロー)大熊

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場    ラッシャー木村
タイガーマスク (1-0)鶴見五郎
ハル薗田         剛竜馬
①タイガー(11分52秒回転エビ固め)剛

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)アニマル浜口
キラー・ブルックス     栗栖正伸
①カブキ(10分12秒体固め=正拳突き)栗栖

30分1本勝負
谷津嘉章(4分25秒体固め=ジャンピング・パイルドライバー)ミグエル・ペレス・ジュニア
阿修羅・原(4分39秒体固め=ラリアット)ターザン後藤

タッグマッチ20分1本勝負
小林邦昭(1-0)マーティ・ジュネッティ
保永昇男    ティム・ホーナー
①小林(6分40秒網打ち原爆固め)ジュネッティ

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)新倉史祐
川田利明      仲野信市
①井上(9分56秒片エビ固め=サンセットフリップ)仲野

タッグマッチ20分1本勝負
アポロ菅原(1-0)百田義浩
高杉正彦     百田光雄
①菅原(12分首固め)光雄

小川良成デビュー戦 15分1本勝負
笹崎伸司(6分40秒逆片エビ固め)小川良成

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第12戦、9月5日岩手県営体育館 観衆4100人
タッグマッチ60分1本勝負
長州力 (1-0)タイガー・ジェット・シン
谷津嘉章    キラー・ブルックス
①谷津(5分37秒スピニング・トーホールド)ブルックス

タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ラッシャー木村
天龍源一郎     キラー・トーア・カマタ
①鶴田(13分21秒体固め)カマタ
ジャンピング・ニーパットからバックドロップでフォール。

30分1本勝負
タイガーマスク(7分6秒原爆固め)マーティ・ジュネッティ
ザ・グレート・カブキ(5分33秒体固め=正拳突き)栗栖正伸

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)キラー・カーン
石川敬士         永源遥
①(5分53秒体固め=16文キック)永源

30分1本勝負
阿修羅・原(5分13秒体固め=ラリアット)仲野信市

6人タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口   マイティ井上
小林邦昭  (1-0)ターザン後藤
寺西勇        川田利明
①寺西(12分59秒原爆固め)川田

タッグマッチ20分1本勝負
ハル薗田  (1-0)ティム・ホーナー
ロッキー羽田    ミグエル・ペレス・ジュニア
①薗田(7分48秒逆エビ固め)ペレス

6人タッグマッチ20分1本勝負
鶴見五郎    保永昇男
剛竜馬  (1-0)新倉史祐
アポロ菅原    仲野信市
①鶴見(11分41秒体固め=地獄突き)仲野

20分1本勝負
百田義浩(9分19秒首固め)笹崎伸司

15分1本勝負
高杉正彦(8分1秒逆さ押さえ込み)百田光雄

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第13戦、9月6日一関市体育文化会館 観衆2200人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    タイガー・ジェット・シン
ジャンボ鶴田  (1-0)キラー・ブルックス
天龍源一郎       マーティ・ジュネッティ
①天龍(7分34秒エビ固め=延髄蹴り)ジュネッティ

6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力       ラッシャー木村
谷津嘉章  (1-0)鶴見五郎
アニマル浜口    剛竜馬
①長州(7分47秒体固め=ラリアット)剛

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ (1-0)石川敬士
キラー・トーア・カマタ    大熊元司
①カマタ(10分45秒体固め=ダイビング・ボディプレス)大熊

タッグマッチ30分1本勝負
ハーリー・レイス(1-0)キラー・カーン
ティム・ホーナー    栗栖正伸
①レイス(8分27秒体固め=ダイビング・ラリアット)栗栖

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
マイティ井上     仲野信市
①タイガー(8分35秒原爆固め)仲野

30分1本勝負
阿修羅・原(8分44秒体固め=ラリアット)ハル薗田

タッグマッチ30分1本勝負
寺西勇 (1-0)アポロ菅原
保永昇男    高杉正彦
①寺西(10分19秒体固め=バックドロップ)高杉

20分1本勝負
ミグエル・ペレス・ジュニア(7分51秒首固め)百田義浩

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)永源遥
ターザン後藤    新倉史祐
①後藤(11分21秒体固め=ダイビング・ボディプレス)新倉

15分1本勝負
川田利明(9分7秒原爆固め)笹崎伸司

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第14戦、9月7日流山市総合体育館 観衆2700人(満)
UNヘビー級選手権 60分1本勝負
天龍源一郎(0-0)タイガー・ジェット・シン
①(9分53秒両者リングアウト)
天龍の延髄蹴りでシンが場外に落ち場外戦となり、イスを使っての殴り合いとなりドロー。
※天龍がタイトル10度目の防衛に成功。

6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力         ハーリー・レイス
キラー・カーン(1-0)キラー・トーア・カマタ
谷津嘉章       マーティ・ジュネッティ
①長州(9分58秒体固め=ラリアット)ジュネッティ

タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ザ・グレート・カブキ
石川敬士      キラー・ブルックス
①鶴田組(11分31秒反則勝ち)カブキ組
石川がブルックスへサソリ固め。そこへカブキが入り制止するレフリーを殴り倒し反則負け。

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場    ラッシャー木村
タイガーマスク (1-0)鶴見五郎
ハル薗田         剛竜馬
①タイガー(9分4秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)剛

30分1本勝負
阿修羅・原(3分11秒体固め=ラリアット)ターザン後藤

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)マイティ井上
小林邦昭       川田利明
①浜口(10分3秒片エビ固め=バックフリップ)川田

タッグマッチ20分1本勝負
寺西勇 (1-0)ティム・ホーナー
保永昇男    ミグエル・ペレス・ジュニア
①寺西(10分49秒逆エビ固め)ペレス

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)アポロ菅原
大熊元司      高杉正彦
①大熊(9分47秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)高杉

タッグマッチ20分1本勝負
ロッキー羽田(1-0)新倉史祐
百田義浩       仲野信市
①百田(10分55秒エビ固め)新倉

15分1本勝負
百田光雄(9分15秒回転エビ固め)笹崎伸司

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第15戦、9月8日蟹江市カニエストアー駐車場 観衆3300人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    ハーリー・レイス
ジャンボ鶴田  (1-0)キラー・ブルックス
天龍源一郎       マーティ・ジュネッティ
①天龍(12分58秒片エビ固め=延髄蹴り)ジュネッティ

6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力     ラッシャー木村
谷津嘉章(1-0)鶴見五郎
寺西勇      剛竜馬
①長州(11分3秒体固め=ラリアット)剛

タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(0-0)ザ・グレート・カブキ
アニマル浜口    キラー・トーア・カマタ
①(9分14秒両軍リングアウト)

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)ティム・ホーナー
石川敬士       ミグエル・ペレス・ジュニア
①タイガー(8分37秒体固め=トペ・アトミコ)ペレス

30分1本勝負
阿修羅・原(4分33秒体固め=ラリアット)仲野信市
小林邦昭(8分32秒網打ち原爆固め)アポロ菅原

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)保永昇男
ハル薗田      新倉史祐
①薗田(9分9秒網打ち原爆固め)新倉

タッグマッチ20分1本勝負
永源遥 (1-0)グレート小鹿
栗栖正伸    大熊元司
①栗栖(11分24秒反則勝ち)小鹿

タッグマッチ15分1本勝負
ターザン後藤(0-0)百田義浩
川田利明       百田光雄
①時間切れ

15分1本勝負
高杉正彦(7分51秒逆エビ固め)笹崎伸司

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コメント

'85ダイナマイト・ウォーズ・第16戦から第20戦

2014年03月15日 19時40分36秒 | 全日本プロレス史
第16戦、9月9日米子市産業体育館 観衆3600人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ハーリー・レイス
ジャンボ鶴田      キラー・トーア・カマタ
①馬場(9分41秒体固め)カマタ
16文キックからギロチンドロップでフォール。

45分1本勝負
長州力(3分44秒サソリ固め)ティム・ホーナー

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)天龍源一郎
キラー・ブルックス     大熊元司
①カブキ(9分47秒体固め=ニードロップ)大熊

タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(1-0)ラッシャー木村
谷津嘉章       鶴見五郎
①谷津(13分逆さ押さえ込み)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
石川敬士       保永昇男
①石川(8分8秒サソリ固め)保永

30分1本勝負
阿修羅・原(4分24秒体固め=ラリアット)栗栖正伸

6人タッグマッチ20分1本勝負
アニマル浜口    マイティ井上
寺西勇    (1-0)ハル薗田
仲野信市       ターザン後藤
①浜口(13分34秒体固め=バックフリップ)後藤

タッグマッチ20分1本勝負
剛竜馬  (1-0)マーティ・ジュネッティ
アポロ菅原    ミグエル・ペレス・ジュニア
①剛(8分16秒体固め=バックドロップ)ペレス

20分1本勝負
グレート小鹿(5分48秒エビ固め=グランドコブラ)高杉正彦

タッグマッチ15分1本勝負
百田光雄(1-0)新倉史祐
川田利明    笹崎伸司
①川田(11分49秒回転エビ固め)笹崎

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第17戦、9月10日舞鶴市伊佐津・西舞鶴駅裏広場 観衆4400人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力        ハーリー・レイス
谷津嘉章  (0-0)ザ・グレート・カブキ
アニマル浜口   キラー・ブルックス
①(11分48秒両軍リングアウト)

6人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場    ラッシャー木村
天龍源一郎   (1-0)鶴見五郎
タイガーマスク      剛竜馬
①天龍(12分8秒エビ固め=延髄蹴り)剛

タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)キラー・トーア・カマタ
石川敬士      マーティ・ジュネッティ
①鶴田(10分2秒体固め=ラリアット)ジュネッティ

タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(1-0)グレート小鹿
寺西勇         大熊元司
①カーン(12分19秒体固め=ダブル・ニードロップ)小鹿

30分1本勝負
阿修羅・原(9分23秒体固め=ラリアット)ハル薗田

タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)ティム・ホーナー
保永昇男    ミグエル・ペレス・ジュニア
①小林(8分34秒逆エビ固め)ペレス

バトルロイヤル(?人参加)
決勝、ターザン後藤(8分エビ固め=ダイビング・ボディアタック返し)川田利明

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)永源遥
ロッキー羽田    仲野信市
①井上(8分34秒体固め=サンセットフリップ)仲野

タッグマッチ20分1本勝負
ターザン後藤(1-0)新倉史祐
川田利明       笹崎伸司
①後藤(10分2秒体固め=ダイビング・ボディプレス)笹崎

20分1本勝負
栗栖正伸(7分51秒エビ固め)アポロ菅原

15分1本勝負
高杉正彦(8分23秒体固め=ダイビング・ボディアタック)百田義浩

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第18戦、9月11日松原市山崎パン工場前広場 観衆2400人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    ハーリー・レイス
ジャンボ鶴田  (1-0)キラー・トーア・カマタ
天龍源一郎       マーティ・ジュネッティ
①鶴田(11分13秒体固め=ジャンピング・ニーパット)ジュネッティ

6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力       ラッシャー木村
谷津嘉章  (1-0)鶴見五郎
アニマル浜口    剛竜馬
①長州(10分2秒体固め=ラリアット)剛

タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(1-0)ザ・グレート・カブキ
寺西勇         キラー・ブルックス
①カーン組(8分10秒反則勝ち)カブキ組

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)ティム・ホーナー
石川敬士       ミグエル・ペレス・ジュニア
①タイガー(7分48秒体固め=ダイビング・ボディプレス)ペレス

30分1本勝負
阿修羅・原(2分46秒体固め=ラリアット)新倉史祐

タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)ハル薗田
保永昇男    ターザン後藤
①小林(10分10秒逆さ押さえ込み)後藤

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)アポロ菅原
大熊元司      高杉正彦
①井上(9分15秒エビ固め=サンセットフリップ)菅原

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)栗栖正伸
ロッキー羽田    仲野信市
①羽田(11分6秒体固め=回転エビ押し潰し)仲野

15分1本勝負
百田光雄(6分43秒回転エビ固め)川田利明
百田義浩(5分25秒首固め)笹崎伸司

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第19戦、9月13日刈谷市体育館 観衆2100人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田    長州力
天龍源一郎 (1-0)キラー・カーン
石川敬士       寺西勇
①鶴田(10分35秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)寺西

6人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場    ハーリー・レイス
タイガーマスク (1-0)キラー・トーア・カマタ
ハル薗田        ティム・ホーナー
①タイガー(10分52秒原爆固め)ホーナー

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)グレート小鹿
キラー・ブルックス     大熊元司
①ブルックス(9分53秒体固め=パイルドライバー)小鹿

タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章  (1-0)マーティ・ジュネッティ
アニマル浜口   ミグエル・ペレス・ジュニア
①谷津(8分体固め=ジャンピング・パイルドライバー)ペレス

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)栗栖正伸
鶴見五郎        新倉史祐
①木村(13分47秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)栗栖

30分1本勝負
阿修羅・原(2分42秒体固め=ラリアット)永源遥

タッグマッチ20分1本勝負
小林邦昭(1-0)マイティ井上
保永昇男    川田利明
①保永(10分16秒逆さ押さえ込み)川田

タッグマッチ20分1本勝負
剛竜馬  (1-0)ロッキー羽田
アポロ菅原    百田義浩
①剛(11分49秒首固め)百田

20分1本勝負
仲野信市(10分1秒原爆固め)ターザン後藤

15分1本勝負
百田光雄(6分31秒回転エビ固め)笹崎伸司

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第20戦、9月14日松本市総合体育館 観衆2300人
インターナショナル・タッグ選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)キラー・カーン
天龍源一郎     谷津嘉章
①鶴田(17分54秒リングアウト)カーン
鶴田はカーンをジャンピング・ニーパットで場外に落とし、出てきた谷津と殴り合い。その間にカーンがエプロンに上がってきたところへ天龍が延髄蹴りを決め、再度場外に落ちたカーンはリングへ戻れず。
※鶴田・天龍組がタイトル5度目の防衛に成功。

タッグマッチ45分1本勝負
長州力    (1-0)ハーリー・レイス
アニマル浜口    マーティ・ジュネッティ
①長州(7分21秒体固め=ラリアット)ジュネッティ

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)石川敬士
キラー・ブルックス     大熊元司
①ブルックス(9分27秒体固め=パイルドライバー)大熊

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)キラー・トーア・カマタ
タイガーマスク     ティム・ホーナー
①タイガー(7分3秒原爆固め)ホーナー

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)寺西勇
鶴見五郎        仲野信市
①鶴見(10分35秒片エビ固め=ダイビング地獄突き)仲野

30分1本勝負
阿修羅・原(6分34秒体固め=ラリアット)ハル薗田

6人タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上    小林邦昭
ターザン後藤(0-0)保永昇男
川田利明       新倉史祐
①(11分9秒両軍リングアウト)

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)剛竜馬
ロッキー羽田    アポロ菅原
①羽田(8分39秒体固め=ボディスラム押し潰し)菅原

20分1本勝負
ミグエル・ペレス・ジュニア(7分48秒首固め)百田義浩

15分1本勝負
高杉正彦(7分47秒逆エビ固め)笹崎伸司

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コメント

'85ダイナマイト・ウォーズ・第21戦から第23戦

2014年03月15日 19時35分37秒 | '85全日本プロレス
第21戦、9月16日埼玉・忠実屋坂戸店駐車場 観衆3300人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    ハーリー・レイス
天龍源一郎   (1-0)キラー・トーア・カマタ
タイガーマスク     ティム・ホーナー
①タイガー(9分50秒原爆固め)ホーナー

6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力     ジャンボ鶴田
谷津嘉章(1-0)石川敬士
寺西勇      ハル薗田
①長州(12分33秒体固め=ラリアット)薗田

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)アニマル浜口
キラー・ブルックス     栗栖正伸
①ブルックス(11分21秒体固め=パイルドライバー)栗栖

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)グレート小鹿
鶴見五郎        大熊元司
①木村(7分45秒体固め=クロスチョップ)小鹿

30分1本勝負
阿修羅・原(3分49秒体固め=ラリアット)ロッキー羽田

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)小林邦昭
ターザン後藤    仲野信市
①後藤(7分26秒体固め=ダイビング・ボディプレス)仲野

タッグマッチ20分1本勝負
マーティ・ジュネッティ  (1-0)百田義浩
ミグエル・ペレス・ジュニア    川田利明
①ジュネッティ(11分13秒体固め=エプロンからジャンピング・ボディプレス)川田

タッグマッチ20分1本勝負
永源遥 (0-0)剛竜馬
保永昇男   アポロ菅原
①(13分55秒両軍リングアウト)

20分1本勝負
新倉史祐(8分23秒逆さ押さえ込み)百田光雄

15分1本勝負
高杉正彦(6分24秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック)笹崎伸司

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第22戦、9月18日館山市民センター 観衆2200人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力         ハーリー・レイス
キラー・カーン(1-0)キラー・トーア・カマタ
アニマル浜口     ティム・ホーナー
①長州(10分3秒体固め=ラリアット)ホーナー

6人タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎      谷津嘉章
タイガーマスク(1-0)寺西勇
マイティ井上     仲野信市
①天龍(10分38秒片エビ固め=延髄蹴り)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ザ・グレート・カブキ
石川敬士      キラー・ブルックス
①鶴田(10分34秒体固め=バックドロップ)ブルックス

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)ラッシャー木村
大熊元司         鶴見五郎
①(8分両軍リングアウト)

30分1本勝負
阿修羅・原(5分51秒体固め=ラリアット)栗栖正伸

タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)マーティ・ジュネッティ
保永昇男    ミグエル・ペレス・ジュニア
①小林(9分33秒逆片エビ固め)ペレス

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)剛竜馬
ロッキー羽田    高杉正彦
①小鹿(11分6秒エビ固め=グランドコブラ)高杉

タッグマッチ20分1本勝負
ハル薗田(1-0)新倉史祐
川田利明    笹崎伸司
①薗田(11分23秒網打ち原爆固め)笹崎

20分1本勝負
アポロ菅原(9分16秒エビ固め=バックフリップ)ターザン後藤

15分1本勝負
百田光雄(5分18秒体固め=バックドロップ)小川良成

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第23戦、9月19日東京・後楽園ホール 観衆2800人(満)
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ハーリー・レイス
①(16分12秒両者リングアウト)
鶴田がレイスを抱え上げたところでトップロープ越しに場外転落。そこから場外戦となり、レイスのダイビング・ヘッドバットをかわした鶴田がリングに飛び込んだものの間に合わずドロー。
※鶴田がタイトル13度目の防衛に成功。

6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力       ザ・グレート・カブキ
谷津嘉章  (1-0)キラー・ブルックス
アニマル浜口    マーティ・ジュネッティ
①長州(11分42秒体固め=ラリアット)ジュネッティ

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)キラー・トーア・カマタ
天龍源一郎       ティム・ホーナー
①天龍(9分33秒エビ固め=パワーボム)ホーナー

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
石川敬士       新倉史祐
①石川(8分41秒片エビ固め=相撲タックル)新倉

タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(0-0)ラッシャー木村
寺西勇         鶴見五郎
①(11分8秒両軍リングアウト)

30分1本勝負
阿修羅・原(4分18秒体固め=ラリアット)ターザン後藤

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)栗栖正伸
大熊元司      仲野信市
①大熊(11分36秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)仲野

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)剛竜馬
ハル薗田      アポロ菅原
①井上(9分18秒回転エビ固め)菅原

20分1本勝負
保永昇男(8分13秒回転エビ固め)高杉正彦

15分1本勝負
川田利明(8分15秒原爆固め)笹崎伸司

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馬場・鶴田・天龍アメリカ遠征

コメント

サマー・ドリーム・フェスティバル

2014年03月08日 20時00分40秒 | 全日本プロレス史
ジャパン・プロレス「サマー・ドリーム・フェスティバル」


参加外人選手
ジャイアント・キマラ(205cm160kgアメリカ・ミシシッピー出身)
キング・コブラ(188cm100kgアメリカ・サウスカロライナ出身)
ジ・アラスカンズ
・ジ・アラスカン1号(197cm135kg?出身)
・ジ・アラスカン2号(194cm130kg?出身)
ビッグ・ブラック・モンスター(180cm130kg?出身)

ジャパンプロレス出場選手
長州力
キラー・カーン
谷津嘉章
アニマル浜口(アジア・タッグ王者)
小林邦昭(インター・Jヘビー級王者)
寺西勇(アジア・タッグ王者)
永源遥
栗栖正伸
保永昇男
新倉史祐
仲野信市
笹崎伸司
(レフリー)タイガー服部

全日本プロレス出場選手
ジャンボ鶴田(インター・ヘビー級、インター・タッグ王者)
天龍源一郎(UNヘビー級、インター・タッグ王者)
石川敬士
渕正伸
ハル薗田
大熊元司
ターザン後藤
(レフリー)和田京平

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・ジャンボ鶴田は、サマー・アクション・ウォーズ中に痛めた右ヒジを開幕戦の札幌大会で再び痛めた為3日から欠場。東京に戻り信濃町の慶応病院での診察の結果、変形性肘関節症急性悪化、遅発性尺骨神経麻痺という状態で急遽5日に右ヒジを手術。
この為、5日大阪大会で行われる予定だった鶴田対長州戦は、11月4日に延期された。
・鶴田対長州戦が延期になったため、急遽会場で長州の対戦相手を決めるファン投票が行われ、投票の結果、谷津1726票、天龍1584票、キマラ760票、カーン421票で谷津が対戦相手に選ばれた。
・5日大阪大会のメイン終了後、スーパー・ストロング・マシーンが現れ、マイクでアピールする長州と握手をしてリングを去った。また7日後楽園大会にはヒロ斎藤が現れ、小林の挑発にエプロンに上がり睨み合った。

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