第6戦、8月29日栃木県体育館 観衆5200人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)スタン・ハンセン
テリー・ファンク テッド・デビアス
①ドリー(13分42秒反則勝ち)ハンセン組
ドリーがデビアスへテキサス・クローバーホールド。そこへ場外でテリーをカウベルで倒したハンセンが入ってきてカット。2人がかりでドリーを攻撃し反則負け。
タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)タイガー・ジェット・シン
天龍源一郎 キラー・ブルックス
①日本組(9分49秒反則勝ち)外人組
鶴田がブルックスへコブラツイスト。そこへシンが入り、鶴田へ凶器攻撃。さらに天龍、レフリーにも攻撃を加え反則負け。
タッグマッチ30分1本勝負
長州力 (1-0)マーティ・ジュネッティ
谷津嘉章 ティム・ホーナー
①長州(4分27秒体固め=ラリアット)ホーナー
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(55秒反則勝ち)寺西勇
試合開始と同時に浜口とカーンが乱入し3人ががりでカブキを攻撃した為、カブキの反則勝ち。
試合後カブキを助ける為、全日勢がリングに飛び込んできたが、カブキは天龍に平手打ち、薗田に毒霧を浴びせた。
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
石川敬士 鶴見五郎
①石川(8分58秒エビ固め)鶴見
馬場の16文キックで倒れた鶴見を石川がフォール。
30分1本勝負
阿修羅・原(9分59秒両者リングアウト)アニマル浜口
原のラリアットで浜口が場外へ。原が追いかけて場外戦となりドロー。
キラー・カーン(9分53秒体固め=ダブル・ニードロップ)大熊元司
6人タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上 小林邦昭
ハル薗田 (1-0)保永昇男
ターザン後藤 新倉史祐
①(11分51秒体固め=フライング・クロスアタック)新倉
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)栗栖正伸
ロッキー羽田 笹崎伸司
①羽田(8分39秒体固め=バックドロップ)笹崎
20分1本勝負
百田義浩(10分44秒体固め=回転エビを押し潰し)仲野信市
15分1本勝負
百田光雄(7分43秒回転エビ固め)高杉正彦
----------------------------------
第7戦、8月30日浜松市体育館 観衆3200人
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン ジャイアント馬場
テッド・デビアス (1-0)ジャンボ鶴田
マーティ・ジュネッティ 大熊元司
①ハンセン(8分49秒体固め=ウエスタン・ラリアット)大熊
6人タッグマッチ60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア 長州力
テリー・ファンク (0-0)谷津嘉章
天龍源一郎 アニマル浜口
①ドリー(14分47秒両者リングアウト)浜口
タッグマッチ45分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)キラー・カーン
キラー・ブルックス 栗栖正伸
①シン(8分コブラクロー)栗栖
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)石川敬士
鶴見五郎 ターザン後藤
①鶴見(12分48秒片エビ固め=雪崩式バックドロップ)後藤
30分1本勝負
阿修羅・原(7分体固め=ラリアット)新倉史祐
キラー・トーア・カマタ(3分43秒体固め=ダイビング・ボディプレス)グレート小鹿
タッグマッチ20分1本勝負
小林邦昭(1-0)マイティ井上
寺西勇 百田義浩
①寺西(10分2秒逆エビ固め)百田
20分1本勝負
保永昇男(8分26秒両者リングアウト)ティム・ホーナー
ミグエル・ペレス・ジュニア(5分4秒体固め=パワースラム)仲野信市
15分1本勝負
高杉正彦(7分37秒逆エビ固め)笹崎伸司
----------------------------------
第8戦、8月31日東京・両国国技館 観衆10500人(満)
PWF世界タッグ選手権 60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
テッド・デビアス 天龍源一郎
①ハンセン(15分30秒レフリーストップ)鶴田
ハンセンとデビアスは鶴田の右腕を集中して攻撃し、ハンセンが鶴田の右腕にラリアットからアームロックを決めたところで、レフリーはこれ以上試合を続けるのは危険とみて試合をストップ。
※ハンセン・デビアス組がタイトル初防衛に成功。
タッグマッチ60分1本勝負
長州力 (0-0)ドリー・ファンク・ジュニア
谷津嘉章 テリー・ファンク
①長州(11分42秒両者リングアウト)テリー
長州がテリーにサソリ固めを決めたところへ、ドリーがカットに入り長州を場外へ。テリーも追い場外戦となり、最後はリングに戻ろうとする長州の足をドリーが押さえドロー。
60分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ハル薗田
①カブキ(4分31秒4の字固め)
タッグマッチ45分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)ジャイアント馬場
キラー・ブルックス 石川敬士
①シン(3分14秒体固め=コブラクロー)石川
インターナショナル・ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
①タイガー(15分36秒猛虎原爆固め'85)
タイガーは小林へ原爆固め2連発から小林の右腕と胸部をスリーパーのように決めての原爆固め(タイガースープレックス'85)でフォール。
※タイガーがタイトルを獲得。
30分1本勝負
キラー・カーン(4分27秒反則勝ち)阿修羅・原
原がラリアットでコーナーに倒れたカーンへ、タッチロープを使っての首締めを続け反則負け。
6人タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口 ラッシャー木村
寺西勇 (1-0)鶴見五郎
栗栖正伸 高杉正彦
①浜口(12分54秒体固め=バックフリップ)高杉
30分1本勝負
キラー・トーア・カマタ(4分51秒体固め=ダイビング・ボディプレス)大熊元司
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)マーティ・ジュネッティ
グレート小鹿 ティム・ホーナー
①井上(9分55秒片エビ固め=サンセットフリップ)ジュネッティ
タッグマッチ20分1本勝負
ターザン後藤(0-0)新倉史祐
川田利明 仲野信市
①時間切れ
20分1本勝負
保永昇男(8分12秒エビ固め)百田光雄
15分1本勝負
百田義浩(8分53秒片エビ固め=バックドロップ)笹崎伸司
----------------------------------
第9戦、9月1日旭市サンモール屋上駐車場 観衆2800人
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 タイガー・ジェット・シン
谷津嘉章 (0-0)ラッシャー木村
アニマル浜口 キラー・ブルックス
①谷津(10分13秒両者リングアウト)ブルックス
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ (1-0)天龍源一郎
キラー・トーア・カマタ 大熊元司
①カブキ(6分47秒体固め=トラースキック)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)マーティ・ジュネッティ
石川敬士 ティム・ホーナー
①鶴田(6分13秒体固め=バックドロップ)ホーナー
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 キラー・カーン
ハル薗田 (0-0)寺西勇
グレート小鹿 栗栖正伸
①(10分34秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)タイガーマスク
保永昇男 川田利明
①小林(9分54秒網打ち原爆固め)川田
30分1本勝負
阿修羅・原(3分51秒体固め=ラリアット)仲野信市
20分1本勝負
マイティ井上(5分27秒体固め=サンセットフリップ)ミグエル・ペレス・ジュニア
タッグマッチ20分1本勝負
鶴見五郎(1-0)ロッキー羽田
高杉正彦 ターザン後藤
①鶴見(12分12秒体固め=バックドロップ)後藤
20分1本勝負
新倉史祐(11分24秒首固め)百田義浩
15分1本勝負
百田光雄(7分44秒体固め=バックドロップ)笹崎伸司
----------------------------------
第10戦、9月2日大船渡市民体育館 観衆3800人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 天龍源一郎
キラー・カーン(1-0)石川敬士
谷津嘉章 大熊元司
①長州(10分22秒体固め=ラリアット)大熊
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ジャンボ鶴田
キラー・ブルックス ハル薗田
①カブキ(10分39秒体固め=正拳突き)薗田
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
マイティ井上 (0-0)鶴見五郎
グレート小鹿 剛竜馬
①(11分44秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)永源遥
キラー・トーア・カマタ 栗栖正伸
①シン(6分8秒コブラクロー)永源
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
川田利明 新倉史祐
①タイガー(11分8秒体固め=ダイビング・ボディプレス)新倉
30分1本勝負
阿修羅・原(4分38秒体固め=ラリアット)ロッキー羽田
タッグマッチ20分1本勝負
アニマル浜口(1-0)マーティ・ジュネッティ
寺西勇 ティム・ホーナー
①浜口(8分13秒体固め=バックフリップ)ホーナー
20分1本勝負
アポロ菅原(6分50秒首固め)ミグエル・ペレス・ジュニア
保永昇男(11分48秒逆さ押さえ込み)ターザン後藤
15分1本勝負
仲野信市(8分27秒キャメルクラッチ)笹崎伸司
----------------------------------
タッグマッチ60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)スタン・ハンセン
テリー・ファンク テッド・デビアス
①ドリー(13分42秒反則勝ち)ハンセン組
ドリーがデビアスへテキサス・クローバーホールド。そこへ場外でテリーをカウベルで倒したハンセンが入ってきてカット。2人がかりでドリーを攻撃し反則負け。
タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)タイガー・ジェット・シン
天龍源一郎 キラー・ブルックス
①日本組(9分49秒反則勝ち)外人組
鶴田がブルックスへコブラツイスト。そこへシンが入り、鶴田へ凶器攻撃。さらに天龍、レフリーにも攻撃を加え反則負け。
タッグマッチ30分1本勝負
長州力 (1-0)マーティ・ジュネッティ
谷津嘉章 ティム・ホーナー
①長州(4分27秒体固め=ラリアット)ホーナー
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(55秒反則勝ち)寺西勇
試合開始と同時に浜口とカーンが乱入し3人ががりでカブキを攻撃した為、カブキの反則勝ち。
試合後カブキを助ける為、全日勢がリングに飛び込んできたが、カブキは天龍に平手打ち、薗田に毒霧を浴びせた。
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
石川敬士 鶴見五郎
①石川(8分58秒エビ固め)鶴見
馬場の16文キックで倒れた鶴見を石川がフォール。
30分1本勝負
阿修羅・原(9分59秒両者リングアウト)アニマル浜口
原のラリアットで浜口が場外へ。原が追いかけて場外戦となりドロー。
キラー・カーン(9分53秒体固め=ダブル・ニードロップ)大熊元司
6人タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上 小林邦昭
ハル薗田 (1-0)保永昇男
ターザン後藤 新倉史祐
①(11分51秒体固め=フライング・クロスアタック)新倉
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)栗栖正伸
ロッキー羽田 笹崎伸司
①羽田(8分39秒体固め=バックドロップ)笹崎
20分1本勝負
百田義浩(10分44秒体固め=回転エビを押し潰し)仲野信市
15分1本勝負
百田光雄(7分43秒回転エビ固め)高杉正彦
----------------------------------
第7戦、8月30日浜松市体育館 観衆3200人
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン ジャイアント馬場
テッド・デビアス (1-0)ジャンボ鶴田
マーティ・ジュネッティ 大熊元司
①ハンセン(8分49秒体固め=ウエスタン・ラリアット)大熊
6人タッグマッチ60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア 長州力
テリー・ファンク (0-0)谷津嘉章
天龍源一郎 アニマル浜口
①ドリー(14分47秒両者リングアウト)浜口
タッグマッチ45分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)キラー・カーン
キラー・ブルックス 栗栖正伸
①シン(8分コブラクロー)栗栖
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)石川敬士
鶴見五郎 ターザン後藤
①鶴見(12分48秒片エビ固め=雪崩式バックドロップ)後藤
30分1本勝負
阿修羅・原(7分体固め=ラリアット)新倉史祐
キラー・トーア・カマタ(3分43秒体固め=ダイビング・ボディプレス)グレート小鹿
タッグマッチ20分1本勝負
小林邦昭(1-0)マイティ井上
寺西勇 百田義浩
①寺西(10分2秒逆エビ固め)百田
20分1本勝負
保永昇男(8分26秒両者リングアウト)ティム・ホーナー
ミグエル・ペレス・ジュニア(5分4秒体固め=パワースラム)仲野信市
15分1本勝負
高杉正彦(7分37秒逆エビ固め)笹崎伸司
----------------------------------
第8戦、8月31日東京・両国国技館 観衆10500人(満)
PWF世界タッグ選手権 60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
テッド・デビアス 天龍源一郎
①ハンセン(15分30秒レフリーストップ)鶴田
ハンセンとデビアスは鶴田の右腕を集中して攻撃し、ハンセンが鶴田の右腕にラリアットからアームロックを決めたところで、レフリーはこれ以上試合を続けるのは危険とみて試合をストップ。
※ハンセン・デビアス組がタイトル初防衛に成功。
タッグマッチ60分1本勝負
長州力 (0-0)ドリー・ファンク・ジュニア
谷津嘉章 テリー・ファンク
①長州(11分42秒両者リングアウト)テリー
長州がテリーにサソリ固めを決めたところへ、ドリーがカットに入り長州を場外へ。テリーも追い場外戦となり、最後はリングに戻ろうとする長州の足をドリーが押さえドロー。
60分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ハル薗田
①カブキ(4分31秒4の字固め)
タッグマッチ45分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)ジャイアント馬場
キラー・ブルックス 石川敬士
①シン(3分14秒体固め=コブラクロー)石川
インターナショナル・ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
①タイガー(15分36秒猛虎原爆固め'85)
タイガーは小林へ原爆固め2連発から小林の右腕と胸部をスリーパーのように決めての原爆固め(タイガースープレックス'85)でフォール。
※タイガーがタイトルを獲得。
30分1本勝負
キラー・カーン(4分27秒反則勝ち)阿修羅・原
原がラリアットでコーナーに倒れたカーンへ、タッチロープを使っての首締めを続け反則負け。
6人タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口 ラッシャー木村
寺西勇 (1-0)鶴見五郎
栗栖正伸 高杉正彦
①浜口(12分54秒体固め=バックフリップ)高杉
30分1本勝負
キラー・トーア・カマタ(4分51秒体固め=ダイビング・ボディプレス)大熊元司
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)マーティ・ジュネッティ
グレート小鹿 ティム・ホーナー
①井上(9分55秒片エビ固め=サンセットフリップ)ジュネッティ
タッグマッチ20分1本勝負
ターザン後藤(0-0)新倉史祐
川田利明 仲野信市
①時間切れ
20分1本勝負
保永昇男(8分12秒エビ固め)百田光雄
15分1本勝負
百田義浩(8分53秒片エビ固め=バックドロップ)笹崎伸司
----------------------------------
第9戦、9月1日旭市サンモール屋上駐車場 観衆2800人
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 タイガー・ジェット・シン
谷津嘉章 (0-0)ラッシャー木村
アニマル浜口 キラー・ブルックス
①谷津(10分13秒両者リングアウト)ブルックス
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ (1-0)天龍源一郎
キラー・トーア・カマタ 大熊元司
①カブキ(6分47秒体固め=トラースキック)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)マーティ・ジュネッティ
石川敬士 ティム・ホーナー
①鶴田(6分13秒体固め=バックドロップ)ホーナー
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 キラー・カーン
ハル薗田 (0-0)寺西勇
グレート小鹿 栗栖正伸
①(10分34秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)タイガーマスク
保永昇男 川田利明
①小林(9分54秒網打ち原爆固め)川田
30分1本勝負
阿修羅・原(3分51秒体固め=ラリアット)仲野信市
20分1本勝負
マイティ井上(5分27秒体固め=サンセットフリップ)ミグエル・ペレス・ジュニア
タッグマッチ20分1本勝負
鶴見五郎(1-0)ロッキー羽田
高杉正彦 ターザン後藤
①鶴見(12分12秒体固め=バックドロップ)後藤
20分1本勝負
新倉史祐(11分24秒首固め)百田義浩
15分1本勝負
百田光雄(7分44秒体固め=バックドロップ)笹崎伸司
----------------------------------
第10戦、9月2日大船渡市民体育館 観衆3800人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 天龍源一郎
キラー・カーン(1-0)石川敬士
谷津嘉章 大熊元司
①長州(10分22秒体固め=ラリアット)大熊
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ジャンボ鶴田
キラー・ブルックス ハル薗田
①カブキ(10分39秒体固め=正拳突き)薗田
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
マイティ井上 (0-0)鶴見五郎
グレート小鹿 剛竜馬
①(11分44秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)永源遥
キラー・トーア・カマタ 栗栖正伸
①シン(6分8秒コブラクロー)永源
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
川田利明 新倉史祐
①タイガー(11分8秒体固め=ダイビング・ボディプレス)新倉
30分1本勝負
阿修羅・原(4分38秒体固め=ラリアット)ロッキー羽田
タッグマッチ20分1本勝負
アニマル浜口(1-0)マーティ・ジュネッティ
寺西勇 ティム・ホーナー
①浜口(8分13秒体固め=バックフリップ)ホーナー
20分1本勝負
アポロ菅原(6分50秒首固め)ミグエル・ペレス・ジュニア
保永昇男(11分48秒逆さ押さえ込み)ターザン後藤
15分1本勝負
仲野信市(8分27秒キャメルクラッチ)笹崎伸司
----------------------------------