るるの日記

なんでも書きます

目標達成した人の共通点【揺れる思いを越えた何かになっている】不動心

2021-09-24 09:14:49 | 日記
目標を手にしたならば、次に、そこにいたる真っ直ぐな道を描く。視線はその右にも左にも向けない

疑い恐れは厳しく排除する
疑い恐れは、目標達成に至る真っ直ぐな道を寸断したり、ねじ曲げ、あらゆる努力の効果を削減、あるいは皆無にし、常に失敗やあきらめに導き、あらゆる力強い思いは機能を停止する

疑い恐れは、目標達成できるという信念の敵であり、疑い恐れを抱きつづけることは、自分の前進を自らことごとく妨害しているに等しい

絶えず揺れ動く思い(喜怒哀楽・疑い恐れ)より
はるかに高く、はるかに強い何かになる準備をしっかり整えましょう


目標を持たない弊害〈くよくよ悩む・絶望感・気弱・妄想癖・不活発〉目標が見つからなければ今に集中〈手を抜かず完璧に〉

2021-09-24 08:46:39 | 日記
目標を持たないために人生を漂流している人たちがたくさんいる。目標を持たない事の弊害はあまりにも大きい

目標を持たないとき、つまらない事で思い悩んで、余計な苦悩を背負ってみたり、ちょっとした失敗ですぐに絶望してしまう傾向にある
それは弱さであり、不幸せへと導く
弱さとは、パワフルに進化を続ける宇宙内では存続することさえままならない

だから人間は、強く幸せになりたければ、理にかなった人生の目標を抱き、その達成をめざせばよい
その目標に、自分の思いを集中して向けつづければよい

その目標は、精神面の理想であることもあれば、物質的な目標であることもあるだろう。そのどちらであっても、人生の弱い漂流者となりたくないなら、自身の思いを自らで設定した目標に集中して、向けつづける必要がある。それを第一の義務として毎日を生きよう

思いを妄想で漂わせたりせず
目標に集中して
意欲的に達成をめざそう

それによって
集中力と自分をコントロールする能力を磨くことにもなり、それが自分を強化する最善の策なのである

たとえ
目標の達成に何度も失敗したとしても(弱さが克服されるまでは、それが必然)失敗を通じて身につけることのできる強さは、成功の確かな礎となる

大きな目標を発見できないでいる人は、目の前にある自分のやるべき事、やりたい事に自分の思いを集中して向けよう。その作業がいかに小さなものに見えようと、手を抜かず完璧にやり遂げる努力をすることで、集中力と自己コントロール能力は確実に磨かれる

間もなく、とても自然により大きな目標が見えてくるはず

気高いとは、品格があり軽やかで自他に愛をそそぐ心

2021-09-24 08:06:03 | 日記
あなたは、あなたがなろうとする人間になる

卑しい心は、失敗の原因を見つけるべく、環境に目をやるかもしれない

しかし気高い心は、それをたしなめ、常に自由である

気高い心は時間を従え
空間を征服する

それは偶然という詐欺師を怯えさせ
環境という専制君主から王冠を奪い
意欲的に奉仕する

人の意思のパワーは
いかに分厚い岩壁をも貫き
目標への道を切り開く

遅々とした歩みのなかでも
理解して待つ
気高い心が立ちあがり命じたならば
神仏は必ずそれに応えてくれる

40年ぶりの汽笛が響く【旧日本陸軍鉄道第9連隊創設80年記念】靖国神社

2021-09-24 07:43:21 | 日記
23日
旧日本陸軍鉄道第9連隊創設80年記念セレモニーの一環で

かつて七尾線を走り
太平洋戦争時にはミャンマーを結ぶ泰緬鉄道で活動した蒸気機関車
C56型31号機が展示先の靖国神社で約40年ぶりに汽笛を響かせた
遺族らは令和によみがえった力強い音に聞き入り、能登を起点にアジアの発展を支えて来た往時の勇姿に思いをはせた


31号機は1936年に造られ、七尾機関区で1941年まで使われた。その後船で運ばれ、泰緬鉄道の開通式で使用され、戦後はタイ国有鉄道に移り、1977年に現役を引退
1979年に鉄道関係者の尽力で、靖国神社に奉納した

汽笛は奉納式以来鳴らされず、車両は境内にある展示施設で保管されてきた。車体には七尾機関区を示す「七」の区名標が取付けられている








眞子さま【自身で原因を養いながら、外側に出てくる結果に戦いを挑む】小室さん

2021-09-24 07:21:26 | 日記
■環境と戦うとは?
自分自身で【原因】を養いながら、外側の【結果】に
戦いを挑むこと

【原因】は
不純な思いや、弱さかもしれない
それが何であろうと、その【原因は、人間の環境を改善しようとする努力】を執拗に妨害し続け、環境と戦いつづけることになる
よって【原因】こそがまず改善されなくてはいけない

【眞子さまの現状は、眞子さま自身が育んできた原因(固執・執着)にあるのに、眞子さまは皇室という環境に戦いを挑んでしまっている。眞子さま自身を改善しようとは思ってはいらっしゃらない】

人々は環境を改善することに意欲的ですが、自身を改善することには消極的です。彼らがいつまでたっても環境を改善できないでいる理由がここにある

自身を改善することは
自己犠牲を払うこと
真の自己犠牲とは
心の中の悪いものを取り払い
良いものだけで満たそうとする作業

自身を意欲的に改善しようとする人間は、明確に設定した目標達成に、けっして失敗することはない
たとえ、富の獲得だけを目指している人間(K・K家)でも、皇室を離れKKさんと国民に祝福されて結婚するという目標でも
その目標を達成するためには、大きな自己犠牲を払わなくてはなりません
(一時金貰わずの駆け落ち婚は、大きな犠牲となるのかな?)

■ここに貧しい男がいます。彼はあらゆる環境が改善されることを願っています。しかし彼は報酬が少ないことを理由に、仕事をサボること、つまり雇い主を騙すことを選んでいます。
彼は真の豊かさを築くための原則を何一つ理解していません。
彼は貧困から這い上がるに全く値しないばかりか、怠け心、ずるい思い、卑屈な考えにふけり、それに従って行動することで、より深刻な貧しさを自分自身に引き寄せつつあります

■私たちは、良い結果に狙いを定めながらも、その結果と調和しない思いをめぐらすことによって、その達成を自ら妨害しつづける傾向がある
放置するとますます強くなり多様化する危険をはらんでいる

だから、、自分自身の心と人生に機能している【原因と結果の法則】を
観察し理解することに努めることで、【自らの妨害の消滅】へと向かうようになります。その努力がなされるまでは、環境と戦いつづけることになるでしょう