突然ですが、アジサイの折り紙。
以前某資料展示の際、空いたスペースにおひなさまの折り紙を貼り付けたんですが、6月に再展示をする運びとなり、時節の折り紙に差し替えです。
久しぶりの折り紙、楽しみました。(^^)
3月には広告チラシの花入を作って貰う予定なのですが、花入だけだと多分時間が余るので、折り紙のチューリップでも折って貰おうかなとお試し。
今、玄関にはこの花入に水仙放り込んであります。(^^)
多分肩こりから来てる歯痛で辛いので、ちょっとチクチクはお休みです。
「編み玉」と「まき貝のギフトボックス」
元阿南高専の川崎敏和センセの考案された折り紙で、著書の中で付けられてる作品名です。
こんなとぼけた写真ではその熱気は伝わらないですが、毎回のことながらチャリティ開始時間前にはお客さんは会場入りしてて、品物ごっそり抱えてます。
9時開始後半時間程で全体の4/5くらいはあれよ、あれよという感じで売れてしまいます。何ともありがたいハナシです。
嵐の去ったあとはボチボチ早くからは来られないお客さんをゆったり(超優秀助手の)友人とお喋りしたり、(共通の趣味の)折り紙折ったりしながらお迎えします。
①そんな待ち時間に友人に教えてもらって折った真四角の蓋付き小箱。
②〜④リピーターさん、友人の手作りアイテム、画像送ってくれました。
今日一日楽しかったけど、疲れはするんですよね、ひとつでも、ふたつでも品物追加したいという気持ちはあっても身体が言うこと聞きません。明日に備えて早めに、お休みなさ〜い。
「祝い鶴」のラッピングをどうしようかなと考えてたんですが、折り紙の蓋付き箱に入れることにしました。
透明袋で中身が見えてるより、何が入ってるのかな、とささやかなときめきが期待できるんじゃないかと。(^^)
お花は今日寄ってた友人宅の玄関先に生けられてた「木綿」の花。
小さな「オクラ」の花みたいですね。
名前の通り、実がはじけると“綿”が出来るようです。
