

母が断捨離を始めたみたいで、「何かに使えるやろ?」と着物類をどっさりこと持って来た。ゴミ袋3つ分。
いくつかは(お、いいな)と思えるものもあったけど、大半は手を付けられそうもない。
こうなったら、着物リフォーム教室に持って行って、仲間にみてもらい、誰も手を出してくれないものは「燃えないゴミ」に出すしかないなと大嘆息。
そんな中、好きな色目の、横ごにしても柄が大丈夫な着物を見つけたので、ちょうどもう一個分椅子を作れる牛乳パックがあったのを幸い、早速巻いてみました。
夜のライトの光で、写真では印象が少し違って見えるけど、昨日の発色が何だか頼りない布と比べると、かなり別嬪さん。
ああ、良かった。
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