①女性センターで「ふくろうのマカロンケース」作りでした。
②マカロンだけでは時間が余るかもと「雛菊のブローチ」の準備したのですが、ほとんどの人がおウチに帰っての宿題になりました。
材料準備に倍時間がかかるのに2種用意してしまうベクトルには見立ての甘さだけではなく、“自己満足”とか“見栄”とか“わがまま”とかという要素が多少は入ってるかもと思うけど、やっぱり時間を有効活用してもらって「手芸好きさん」に喜んで貰いたいという親心(?)が基本にあるんですよね。
余裕を持つという姿勢とどうバランスを取るかがわたくしの課題になる訳ですが。
③去年(だったか?)教室で作った“ハロウィンの小物”、生徒さんの1人が「今年3セット作ったんですよ」と写真見せてくれました。
自分が用意したのでない布を使っての作品を見ると何か刺激されます。
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