好みの着物地でまずはバッグやな

この着物地が入手出来たので、チューリップバッグも５つ目標の目処が立ちました。この布はいろいろ応用が利きそうで喜んでます。
ブローチ同布は地味だろうということで、以前作ってたのを合わせましたが、巻きバラという手もあるかな。

M的というかＳ的というか

この布もこれで終わり。
バッグを作るにはきわどい布量だったのだけど、持ち手を黒色とのツートンにしたり、見えない箇所でツギハギしたりと気持ちいいくらいギリギリで仕上がりました。

誤魔化すのは得意などと言ってられんわ

がま口用にカットした布でファスナーポーチ。
思い込みで縦横を逆に裁って縫い代が3mm程のギリギリになり、(生徒さんには渡せない、自分で消化してしまおう)とがま口よりはポピュラーなファスナーポーチに変更。
もうね、寸法測り間違えたり、表に布芯貼ったり、最近、とみにミスが多くて認知症になってんじゃないかと真剣に疑うレベル。
無意識にやっちゃってるのとか、ニュースで見聞きする車の事故を思い出して、ほんとに大丈夫なのだろうかとマジで怖い。

ストラップ付きがま口とお顔の付いた小物入れ

来週、T公民館でがま口ポーチを作るんですが、前回見本で作ったヤツ、手芸屋さんでもらった型紙が口金と合ってないなぁと不満だったので、ギャザーを寄せないぴったりサイズにしたいと口金部の長さを実測して縮小率計算、型紙作り直して新たに見本作りました。
がま口だけでは、時間に余裕があり過ぎると思われるので、ついでにストラップも本体と同布で作りました。
2枚目は昨日イメージしてたハロウィン仕様のぷくぷく小物入れ。
でも、からし色というのは好き嫌いがあるかも。まだ、時間があるので、もうちょっと考えてみよう。

小物入れと折り紙「鉱石」

ちょっと先の話なんですが、9月に一般市民向けに何か手芸品教えてくれないかと公民館のスタッフから打診があって、何を作ってもらうかいろいろ考えた結果、翌月がハロウィン月なので、かぼちゃ色のぷくぷく小物入れはどうかしらんとお試し制作してみました。
好みで、蓋をつけて、横っ腹に例のかぼちゃお化けの顔を取り外し出来るようにテープでくっつけてもいいかなとか考えてるんですが。
折り紙は川崎先生の本から「鉱石」
小物入れなので、何か入れようと久しぶりに折り紙のストックから引っ張り出してきました。