①口布変えてタックは外しました。本体に比べて持ち手が小さいんですけど、これはこれで「構わない」とします。
②「それなりにかわいい」とか言いながらこちらは別布の底を付けてすこうし、縦寸法長くしました。
③干支飾りの牛さんに背負わせる俵作りをセッセと頑張ってます。何しろ、3教室合わせて50組分、150個用意しなきゃなりませんのよ(俵や角はこちらで用意しておかないと時間内に仕上げられそうもないのね)
お目々が悲鳴あげてます。
また「眼科詣で」するはめにならぬよう考えねばなりません。
①ダウンに背負わせたらこんな感じ。
Ｄかん買ってきてリュックに仕上げました。
②単体で見るとエライ細長いリュックやな。
③と④は縦長の袋の上部分から持ち手と見返し分布を切り出し、小振りな横長の手提げに。
裏付きなのに何故か表地は袋縫いしてあって、縫い目から糸がはみ出していたので結局ほとんどほどいて縫い直しました。
③と④は縦寸法が違ったんですね、同じように切り出したのに爆模様の④はエライ横長に。でも、それなりにかわいいよね。
サザンカが咲き出しましたので、先日のベゴニアに退出願って青紅葉はそのままでペア組んでもらいました。
わたくしは白より断然赤いサザンカの方が好きです。(もちろん、白は白の風情があっていいんですが)
例の布バッグは何とか５つ目。
布によって雰囲気がガラッと違って来るのが面白かったです。
先日お手製品を寄付してくれた義妹の知り合いから、追加が届きました。
編み物以外はやっぱり持ち手を調達しなければなりません。
蓋付きはリュックにする予定だったようで、紐は袋の中に入ってましたが、金具等の部品が必要みたいです。
粛々と直して行きたいと思います。
昔々作ったモコモコの小物入れに持ち手付けました。
月末に近所の人たちに干支飾りを作ってもらう予定なんですが、丑に使う「綿」を入れるのにかわいいかなと思って。 (￣ｍ￣〃)
残念なことに、あちこちお店を覗いたんですが、どうにも本体に使ってるピンク色が探せなくて、そこそこ似ているピンクの布で妥協しました。
そうそう、持ち手は自立するように細い針金仕込んで三つ編みしましたのよ。ふふふ。
