詰め込み過ぎと思われるかしらん。
最初は「四季咲きベゴニア」だけ生けてたのだけど、何か寂しいので、次に「オリズルラン」足してみたら、ますます緑が勝ってこりゃいかん、とあわてて畑の「ルドベキア」取ってきて人心地つきました。
でも、やっばり、詰め込み過ぎかもの後ろめたさが残ります。
M公民館は隔月でお邪魔してまして、次回は8月になるんですが、先日の教室でいくつか見本を持参して、どれか作ってみたいものありますかと訊いたところ、お月見のタペストリーがいいということになりまして前回のとは趣向を変えたのを試作。LINEでやりとりして好きな方選んでもらうつもりです。
お月さん、(得意の)たまねぎ染めした布です。ええ塩梅の色に染まって満足です。
昨日の寅タペストリーも少し改良。
まだ、色々試してみるつもりではおります。
寅タペストリー試作。
どっかに松も貼り付けよう。
何かバランスが悪い。
台布がまずかったか・・・。(例によって帯なんだけど)
もうちょっと考えてみよう。
①、② こんな感じに仕上がりました、双子ミニバッグ。
いや、実はほとんどが「サイド部分を綴じる」が完了してません。残りは家で仕上げて下さいねということで、皆さんに作業途中のバッグを並べてもらってそれらしく見せてあります。
ごめんあそばせ(^^)
③生徒さんが持ってたバッグチャーム。
可愛かったので、写真撮らせてもらいました。笛を吹いてる妖精らしいです。
④チラシで折った深型箱。
⑤は畳んだところですが、生徒さんが糸くず入れに使ってて初めて見たので、教えてもらいました。簡単オシャレというか面白い。どなたの考案なんですかね。
明日、M公民館で双子ミニバッグを作ってもらう予定で、ファスナー付きのもの、持ち手付きのもの、角を面取りして中央をボタンで止めるもの、の3種類の見本用意しました。
いつも、ギリギリなのね、材料準備。
少し前までは短時間でコンプリートの自信があったけど、最近は集中力が続かない。
続かないなら、早くからゆとりをもって準備すれば？という理屈は分かってるんだけど、それが出来れば苦労しないわ。
