リボン編みペンダントふたつ

リボン編みのペンダント、巾の寸法によって出来上がりの長さが変わるのは当たり前のことなんだけど、この度が初体験だったので何度か編んでやっとおぼろげに感覚が掴めてきました。

基本的に5mm巾で編むのが出来上がりの太さが適切なように思われます。

百均では6mmしか見つけられなくて、手芸屋さんで少し5mmのリボンを買ってきたんですが、欲しかったウッドリングがボテッとぶ厚いのしか手に入らず、2個つなぎの方には金属のリングにリボンを巻いたのを使いました。

まだまだ納得はいかないので、また、色々試してみようと思ってます。

ピンク系フラワープレート

もちろん、外側のパーツはこちらで作っておくという想定でふたつ目フラワープレート作ったんですが、やっぱり生徒さんに作ってもらうには時間が足りないかもという懸念が拭えません。

う〜ん、他のアイテムに変えようかな。

フラワープレート

フラワープレートの作り方が載ってるということでメルカリで頼んであった2015年の「すてきにハンドメイド」が届きました。

早速作ってみましたが、思いのほか、時間がかかって教室向きか不安です。

また、検証してみることにします。

久しぶりに所属団体の新年会。

よく言えばヘルシーなメニューでわたくしのお腹にはちょうど良かったんですが、若い子なら物足りなかったろうなみたいな。

(^^)

改良貝の口おひなさま

考えてみたら、おひなさまに仕立てた貝の口は、口をパクパク開けて使用することはまずないんですよね。

(そりゃ何かを入れて保管して置くというのもあるかもしれないけど)

だったら、おひなさまらしい飾りをつけてもOKなんじゃないかと冠と髪飾り、笏(しゃく)と扇をくっ付けてみました。

襟も二重にしてちょっと派手目に。

あと問題は「目」。

どうしようのリボンと貝の口

先日、編み編みリボンのペンダントを教えてくれたKさんが「良かったら使って下さい」と5mm巾のリボン持って来てくれまして、早速、赤色のリボンが3mあったので、長さを揃えて緑のリボンと組み合わせて(クリスマスカラーやなぁ)と思いながら、ひたすら編み編み編み編み。(ほとんど丸一日かかりました)

結果、え？こんな長さになってしまったけど、どうしたらいいんだろうと、お目々パチクリ。

ひとまずこのまま保留で、Kさんに相談してみようと思います。

「貝の口は本来はアクセサリー入れたりするのに使うので、気が向いたらかわいい布で3枚共包んで普通のも作ってやって下さい」と説明するために「プレーンな貝の口」作りました。