段染めの“ワックスコード”があったので、玉結びしてみました。
でも、この数作ってもうまくいくときとたるみを送り送りしないとダメな場合があってマスターしたとは言い難い。
沼ってます。
以前には布玉とウッドビーズを組み合わせたんですが、今回玉結びを作って布玉と合わせてみました。
玉結びの方が布玉より大きくなってしまったので玉数をひとつ減らしました。
玉結び作るのに慣れてきたら色んな色の糸で玉結びばかりのブローチにしてもいいかな。
(^^)
①たくさん咲いてくれると嬉しい玉すだれ。
②たくさん長く咲いてくれて尚嬉しいノカンゾウ。
③穂にボリュームが出て来るのはこれからの羽毛鶏頭。
④場所を移したギボウシ。暑さにやられて葉っぱが焼けてしまいましたが、花は涼やかに咲いてくれました。
⑤ヤブランの葉っぱもちょっと傷んでます。
⑥、⑦葉っぱがヒサシを作ってるのを持ち上げて撮ってみました。ぶどうみたいじゃないすか？
⑧「樹海の如、茂れる風船カズラの緑葉より、ちょこんと顔出す蒼き朝顔」なんて。 (￣ｍ￣〃)
⑨大分遅くなりましたが、紫蘇ジュース作りました。
昨日の辰は見苦しかったかもしれない。
今日の辰は色目が“らしくて”ちょうどいい。
実は“クリスマス柄”なのだけど。(^^)
・飾りは鏡餅にする
・屏風に松竹梅の押し絵くっつける
・屏風を赤にするなら台は黒で行く
という感じでイメージ固まりつつあります。
カーキ色の縮緬にグリッターまぶした“辰”ですが、夜の撮影は色悪い。ショック！
今回は門松にして、屏風、台も変えてみたんですが、なかなかビタッと正解にはなりません。
昔、実家に植えられてたそうなんですが、全く記憶にない“ポポー”なる果物。
義妹がお店で見つけて届けてくれました。
案内のリーフレットにはバンレイシ科の果実で「マンゴーとバナナとプリンを足して3で割ったような味」とあり、人によって好き嫌いありとも書いてありましたが、わたくしは美味しくいただきました。ごっつぁんです。
