えんじ色の猫

4つまで来ました。

好きな色なんだけど、薄い着物地で針が通りにくい。

生徒さんには他の布探さなきゃならないなぁ。

毎度、布探しがネックなんだなぁ。

あっちの猫こっちの猫

こっちも3つ、4つは欲しい。

針の通り易い布ということで選んだんですが、夜の光で色が悪いのが残念。

こっちの猫ポーチ

こちらの猫ポーチを先に作るので見本をもう少し。

下に敷いた布は内布に使いました。

改良・猫のポーチ

“まし”になったね。

最初のはキルト綿が厚過ぎたのと、髭の付け方が雑だったよね。

表布を絣に、キルト綿は薄地に、髭はボンドでくっ付けず、表側と裏側を縫い付ける前にちゃんと刺繍、という改良の賜物。

これで行こっか。

しっぽがキュートな猫のポーチ

ネットで見つけて“猫のポーチ”作ってみたけど、思ったほどかわいくは出来なかったなぁ。

布のチョイスが不味かったか。

2月は偶数月でM公民館の“ネタ”も考えなきゃならなくて、こちらも猫のアイテムでと作ってみたもの。

“絣”あたりでも作ってみて、納得いかなければ、さぁ、どうしよう。