知り合いからこれは“阿波しじら”かな、もらいましてツートンバッグに。
地味かなぁと思ったんですが、作ってみれば悪くなかったみたいでほっとしてます。
明日ちょっとした打ち合わせ会があって、着ていこうかなと取り出したブラウスの胸元が大分開いているので、久しぶりに“つまみ細工”のネックレスでも作って合わせようかと思い立ち作ってみました。
でも、(ネックレスは悪くはないんですが)付けてみると“人の気を引き過ぎる”かもという心配があって明日には付けない判断をしました。
微妙なんだけど、ここならいい、ここはちょっとということありますよね。
またいずれしかるべきに使いましょう。(^^)
①ツートンバッグ。
既視感があったので調べたら、去年同じ布の組み合わせで作ってたようです。
着物地と三叉紬の風呂敷。
もうこの着物は使い切ったので3つ目はありませんが、好きな煉瓦色の三叉紬の風呂敷はまだ少しあるので、いずれまた何かで登場させたいです。
②Iさんが届けてくれました、「虎ウリ」だそうです。
金ウリなどと比べると、舌触りが少しざらっとした感じがあるんですが、コクのある甘さがあって美味しかったです。ごちでした。
“ふくろう”のマカロンも作ってみたけど、“ふくろう”でなきゃいけないことはない訳で何だかまだ迷いがあるんだな。
“牛乳パックのブローチ”も布探しがネック。
まぁ、色々考えてみよう。
さて、来月、女性センターでは“マカロンポーチ”を作る予定なんですが、「ふくろう」にするか「猫」にするか迷ってます。
今日のは以前作った少し大きめのマカロンに“ふくろう”を縫い付けたのと手持ちの猫柄の布から表は「にゃんこ」、裏は「ねずみ」を切り出して巻いたものなんですが、Fさんにもらった見本は「ふくろう」だったから、やっぱり「ふくろう」にするかなぁ？
