男子厨房に入る ー 独り言

近頃のシニアは元気がいいのです。まだまだ体力のある間はと動き回っていろいろと感じた事を書き綴っています。

英語が好きでした

2006-04-03 | Weblog
好きな(好きだった)教科は?小学校の頃、友達とアルファベットでサインするのを真似て、横書きにスラスラと筆記体で名前を書いていました。親父が其の頃のラジオ講座で英語を勉強していたのもあってか、中学に入ってから英語だけは好きで自分でどんどん問題集を先生から貰って(書店が先生に渡す見本)先生の所に持っていって勉強していました。そして近くの体育館に年に一度”ホリデイオンアイス”と称するアイススケートショウの外国人と話をしたくて、私もラジオの講座を聞き始め、決まったフレーズを覚えてはそれを実際に使いながら勉強していきました。高校に入ってからは学校のテキストだけでは満足できずに、他の事をペーパーバックの本を買って読んでいたのを思い出します。高校卒業後、英語の先生に会いましたら、”お前は私の英語の授業時間、授業の話をぜんぜん聞いていなかった。でも、成績はよかったのぉ”と言われたのを今でも思い出します。その先生、もうお幾つになられたでしょうかねぇ?
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ハブ・ア・グッデイ

2006-04-03 | Weblog
アメリカ人の別れ際の挨拶の中でもこの言葉は便利が良いです。これは一日で何時でも使えますし、ほとんどが”ユー・ツー”と言ってお返しの言葉があります。日本語に訳すとなんというのでしょうか、ぴったりとした表現がありませんが、あえて言うと”良い一日を”とでも言うのでしょうか。先日書きました”ラブ・ユー”もそうですが、日本語にするとニュアンスを伝えるのが難しい表現がいくつかあります。その”ラブユー”ですが、愛し合っている恋人、夫婦だけでなく、お母さんが子供と電話で話をしていて、其の最後に”ラブユー”と言っていましたから、かなり使う範囲が広いことばのようです。
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トイレの鍵

2006-04-03 | Weblog
こちらアメリカはご存知の方もいらっしゃるでしょうが、トイレのドアが日本の様にきっちりとしていません。というのもドアがきっちりとしていて密閉しているとそれが犯罪を助長すると言う感じで、足元が覗けるように大きな隙間があるのです。ですから、ドアの鍵もいい加減です。閉まるのが、あったり閉まらないのがあったり。公共の場所(高速のレストエリア、公園‥‥)の特に屋外のところではドアさえないのも多々あります。ですから、最初そんなトイレを見ると、大方の日本人はビックリ仰天、”おお、なんだトイレのドアが無い”と言って、使用を躊躇します。出そうだったものが、引っ込んでしまうようです。それで我慢できればいいのですが‥だったら、どうするのでしょう。と言うことで会社のトイレの鍵もないが同然のようです。
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すっかり春

2006-04-03 | Weblog
夏時間になったとたんに暖かい日々となっています。今朝は昨夜のうちに降ったのか地面がしっとりと濡れていて、何故か空気も春らしくしっとりとした感じでした。日中はどうも20度近くまで気温は上がりそうです。このまま暑い夏にというのはまだ早いのでしょうが、春が短い土地ですから、それも分かりませんね。お陰で昨夜は窓ガラスを明けて外からのひんやりとした外気を室内に入れて楽しみましたよ。そとでは子供達が草野球をしていましたね。"THE SPRING HAS COME"と思います。
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