火星を周回している人工衛星が南の極の表面に氷を発見したと新聞が伝えています。科学者によれば、以前は赤道や北の極の幾つかのクレーターで氷は発見されていますが、今までのは地下での発見でした。今回のデテクターでの発見はかなり純度の高い氷です。氷があったとすれば、水がありそこには生物が生存していたと話が連なっていきますが、正式な発表を期待しましょう。
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